今年も首の皮一枚繋がった形での合格?〜ホメロスさん
<H23 水産部門>

1.自己紹介
 昨年の合格体験記「とにかく過去問で合格最低点を狙う」を御参照下さい。

2.受験の動機
 昨年、環境部門に合格したことで理系科目への関心が高まり、長男が水産学部(北海道大学)で学んでいることもあり、長男との共通の話題を作りたく水産部門の受験を決意しました。又、個人的に水産に関心があり、関連書籍を10代の頃より読み込んでいたことも受験の動機となりました。

3.試験対策
 昨年の合格体験記に書いた様に甲種危険物取扱者の資格が有るので共通科目は免除となりました。
◎参考資料
@技術士第一次試験問題集 平成22年度、平成21年度、平成20年度(通商産業研究社)及び平成19年度版技術士第一試験問題集{解答・解説付き}(新技術開発センター)
A技術士第一次試験 基礎・適正科目 完全解答 2011年版(オーム社)
B技術士 第一次試験「基礎・適性」科目 必須問題150問(日刊工業新聞社)
C改訂 水産海洋ハンドブック(生物研究社)
D平成22年 水産白書要約(HPより要約部分をダウンロードし、プリントアウトする。)
E貸出審査大事典(水産、養殖の部分を会社(銀行)のPCでダウンロードしてプリントアウトする。)
 専門科目の水産部門は解説付き問題集が新技術開発センターの平成19年度版の除いて無いので、4年分の過去問の水産部門の部分をコピーして、解答を書き込むと共に、Cの改訂 水産海洋ハンドブックで問題文を調べ、正誤の理由を明らかにして行きました。
35題×4年=140題の問題(1題5択の選択肢が有りますので、140題×5択=700の選択肢が有る。)を調べ、わからない問題は切り捨てました。→25題中13題を獲得し、12題は捨てても良いと考えました。
 改訂 水産海洋ハンドブックを辞書代わりに使い、水産白書の要約版で最新の日本の水産の状況を把握し、貸出審査大事典で日本の水産事業者の現状と水産業の法律面(漁業権等)を把握しました。基礎と適性については、昨年同様、Aを中心に覚えると共に、昨年 基礎が7点であった反省を踏まえ、Bの問題を消化し、特に解析と情報に力を入れました。(今年は基礎が11点とアップしました。)

4.試験結果
共通科目:免除、適性科目:7/15、基礎科目:11/15、専門科目:16/25。適性が7点で駄目だと思いましたが、11月25日に適性科目のU-4の正解として@に加えてDが認められ、適性の得点が8点となり、最終的に適性科目:8/15,基礎科目:11/15,専門科目:16/25となり、今年も去年同様あるいは去年以上に首の皮一枚繋がった形での合格となりました。(適性のU-4についてはDも正しいのではという問い合わせをH23年10月31日にしました。)
 昨年 水産部門は65名受験で46名合格(合格率70.8%)でした。それに対して今年は43名受験で8名合格(合格率18.6%)ですので、問題がかなり難化したのかもしれません。適性がクリアー出来なければ、私は不合格となり、今年の水産部門の合格者は最高でも7名だったのですから、大変印象深い合格となりました。これからは水産の話で長男との会話が弾みそうです。そして、長男に来年の一次試験(水産部門)の受験を勧めるつもりです。
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試験は大学院生で受けるべし〜qwartさん
<H23 機械部門>

H23の機械1次試験に合格しました.
試験勉強期間は1週間です.
点数は,適正10点,専門32点,基礎10点です.

試験を受けて感じたことは,大学院まで行く予定の人はM1の時にぜひ受験すべきだということです.
大学院生が受験するメリットは主に次の3点です.

@大学を卒業しているために共通科目を受ける必要がない.
これは非常に大きな問題で,私が昨年受験しようかと考えたときにあきらめた理由です.
機械を受験する人の多くは数学と物理を選択するでしょうが,普段扱わない分野は結構勉強しなおさないと忘れています.正直電気回路や波のことなど私も,もはや一切覚えていません.

A(学校にもよるが)技術者としての倫理の授業が大学院にはある.
適性科目は常識でおおよそ50%ほどは解け,常識では解けない残りの問題も,授業の内容を思い出せば正解までは思い出せなくとも,消去法で2択程度までは絞り込めます.そうすれば,わざわざ勉強しなくとも7点(常識問題)+4点(残り8問の半分の点数)=11点取れるはずです.私が10点しか取れなかったので,若干計算式が合っていないかもしれませんが,そこは偏りによる誤差と思ってください.

B専門科目が大学院入試よりも簡単
このBが最も大きな点で,4回生時に大学院入試を受験しているため,それよりも簡単な技術士の試験は問題なく解けるということです.専門試験は35問のうち25問解き,そのうち12問程度正解したらよいので,実質全問題の3分の1理解すれば合格できます.そのように考えると4力+制御の5つのうち2つ以上分かれば残りができなくても合格してしまいます.
そのため,1年前の勉強道具をひっぱり出してきて見直しすればだいたい解けるようになります.

正直,共通科目を免除していただければ大学院入試よりも簡単だと思います.
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共通科目の選択について〜minemateさん
<H23 化学部門>

共通科目を受験された方が少ないようなので、今後共通科目を受験する方の参考になれば、と思い投稿させていただきます。

私は某都内私立大学の応用化学科に在学中の学生であり、他に資格も特に持っていなかったため免除科目無しでの受験でした。

基礎科目、適性科目に関しては他の投稿している方々と比べ、特筆すべき点がないため割愛させていただきます。

まず専門科目についてですが、化学部門を受験した方が周りにいない状態でしたので、何から手をつけてよいやらという状態でした。
私は新技術開発センターが発行している'技術士第一次試験演習問題 化学部門'という参考書の問題をひたすら解きました。

実際に演習問題、過去問、本試験と解いてみて気付いたことは得意分野で落とさなければいける、ということです。

私は学生ということもあり、理論分野は授業でやったばかりなので強いですが、化学工学分野は知識0に近い状態でしたが、専門分野は25問中14問以上は正答する必要がないため(そもそも35問から25問選択ですし)、わからない分野を捨ててもそれほど痛手にはなりませんでした。

次に共通科目についてですが、結果は化学17点、生物10点で合格という結果でした。
化学については専門分野なので特にこれといった勉強はしなかったのですが、問題は生物でした。
生物受験を考えた理由としては、共通科目の受験層を考えたとき、該当する国家資格を持っていない人、理系大学を卒業していない人と戦っていくということを考えると、あまり理系の世界に触れていない人が共通科目を受けてくると考えたからです。生物は理系でない人でもできるといったイメージ(国立大学受験の文系の方はセンター試験で生物受験が多いように)があったため、少しでも高校で生物に触れた私は平均点がとれるのではないかと考えました。

逆に数学、物理などは専門でやっている方々が多く選択をするイメージがあったので、平均点は生物よりは高くなるのでは、と予想しました。
(実際に平均点がわからないので、あくまで一個人の考えですが。)
生物に関しては素人の私が使用したのは、ずばり高校レベルの生物の資料集のみです。勉強時間が確保できなかったため得点はあまり高くないですが、出題範囲としては十分にカバーできていました。
出題傾向としては、高校の授業でもしっかりと教える遺伝分野、生命の誕生の分野ももちろんですが、生態系や生物学史についても何問か出題されているのが印象的でした。生物の資料集ではコラムなどでそのような分野まで網羅されているので、今後生物の共通科目を受験する方は是非参考にしていただければと思います。

稚拙な文章で申し訳ありませんが、今後受験する方の参考になれば幸いです。
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通勤電車で勉強しました〜髭おやじさん
<H23 電気電子部門>

私は、工業高校卒で現年齢が51才ということで、昔に勉強したことはすっかり忘れているし、新しいことを勉強してもなかなか覚えられないでいました。それでも、なんとか一次試験を突破できました。勉強した期間は、おおよそ3ケ月ほどです。勉強する場所は、毎日の通勤電車の中です。これだと、毎日続けることができるかなぁという考えからです。しかも、時間を作るために新快速は使わずに各駅停車を使いました。これだと、座れるし一石二鳥ですね!電車では、ひたすら問題集をこなします。で、不明なことがあると、帰ってからか、または休日にまとめて追及しました。

試験問題は、そんなに難しくはなかったですね。とはいっても、点数はあまり良くなかったです。それでも合格できたのは、解る問題だけをしっかりと正答したからです。
これから、勉強される方も範囲を得意な分野だけに絞り込んだ方がよいと思います。ただし、自分自身が技術士として活躍したいと考えておられるならば、広く勉強するべきだとは思いますが。
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3ヶ月で集中対策〜モンケン自沈さん
<H23 建設部門>

1.受験動機
 このところの不景気で会社から休暇を出され、どうすべきか思案しておりましたが、転職するにも資格がモノを言うと判ってきて、受験を決めました。

2.受験勉強
 出願直後の6月はまだ転職を先に考えていたのですが、資格の重要性を再認識し、7月頃から勉強を始めました。幸い目先の時間はありましたので、毎日勉強に当てることができました。
 配点から考えて専門科目を最優先に勉強しました。まず、過去問を1年分だけざっと見てみて、問題のレベルはかなり高く、太刀打ち出来ないと感じましたので、大学レベルの教科書の復習から始めました。SUKIYAKI塾を参考に、問題数の多い土質力学・構造力学・河川港湾を中心に取り組みました。土質力学・構造力学は、基礎を押さえておけば得点できるような問題がほとんどで、かつ、計算問題が中心だったので、この2分野を得点源にすると決めました。そして、教科書を決めて1冊読み込みました。河川については水文学、河川工学と範囲が広がるので、私にとって業務の対象でない河川は無理をせず水理学の教科書を中心に復習しました。また普段業務で扱っているコンクリート関連は確実に得点したかったので、やはり教科書を読み込みました。業務で接したことのない都市計画分野は手を付けませんでした。
 土質をひと通りと、構造・水理・コンクリートを大まかに復習し終えたところで、9月に入っていました。この時点で少し焦りましたが、過去問6年分を手に入れて、まず平成18年のものを通して問題演習しました。結果はギリギリ合格ラインでした。平成18年は合格率の低めだった年なので、自分にも合格の可能性はあると認識し、いくらか落ち着きました。同時に満点ではなく合格点を取れば良いという事実に気付きました。
 9月第2週からは、問題演習に切り替えました。6年分の過去問を、本番と全く同じタイムテーブルで解いて行きました。答案用紙もSUKIYAKI塾で公開されている再現版を活用させて頂き、マークシートに慣れるようにしました。塗り潰すのに多少時間が要ること、マークミスをしないよう確認する習慣をつけることを考慮しました。また、昼食や飲み物も敢えて本番に似せて用意しました。1年分を1日で解き、2〜3日で採点と復習をすると言うスケジュールで9月はほぼ終わりました。この時、すべての年度で合格ラインは越えることができていました。
 10月に入ってからは、6年分の過去問の内、要注意と思った問題の復習に当てました。暗記問題で得点できそうなもの、鉄道工学の用語、コンクリート工学の細部、空港の構造の概要なども暗記しました。さらに直前には、震災関連を考慮して地震に関して調べて要点を暗記しました。

3.当日
 当日は早めに出て、駅近くの喫茶店で過去問にざっと目を通しました。余裕を持って会場に到着し、また過去問を見ました。試験が始まってから一番気をつけたことは、受験番号と回答数です。この2つは失格規定があるので、何回も確認しました。それ以外は努めて平常心で臨みました。
 午前中の適性科目はとても難しく感じました。全力を出しましたが不合格の可能性が脳裏をよぎりました。専門科目は、得点源と考えていた土質・構造を全て選択し、都市計画を捨て、早めに回答し終えたのでマークを確認し、計算問題を見直しました。結果的に計算問題は計算ミスで全滅でした。やはり非常に緊張していたようです。他分野で意外に得点できていて救われました。基礎科目は手応えがあり満点かと思いましたが、3問間違えていました。

4.結果
適性:11/15、専門:34/50、基礎:12/15

5.振り返って
 受験自体が久しぶりだったこともあり、緊張感をうまく活かすことができず、専門科目では随分失点してしまいました。平常心のつもりが、緊張を抑圧している状態に陥っていたようです。
 勉強の方針はほとんどSUKIYAKI塾だけを参考に立てましたが、これで十分でした。
 専門科目については、過去問中心に、原理に立ち返って勉強した部分は功を奏したと思います。直前に丸暗記した項目はあまり役に立ちませんでした。基礎科目には日頃興味本位で勉強していたことが役に立ちました。私の場合、原発関連で興味を持って何冊か本を読んでいたので、放射線の設問と科学史の設問で自信を持って得点できました。また、LNGの密度は気体天然ガスの何倍かという設問がありましたが、Wikipediaで調べて知っていたので1点ですが積み増し出来ました。基礎科目はゆっくり考える時間がありませんので、こんな事も役に立ちました。基礎科目・適性科目に関しては、
APECさんの参考書と、過去問しかやりませんでした。ただし、適性科目は難化したようなので、常識だけで対処せず、法律や条約などの知識を得たほうが安心だと思います。

6.参考書
技術士受験を応援する 第一次試験合格法 基礎科目・適性科目編
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8年越しの合格kenittiさん
<H23 建設部門>

【自己紹介】30代後半の公務員。

【学歴】工業高校の土木科を出て、最終は大学夜間部(経済学部)卒。

【受験の動機】
 私の周囲でも、技術士第一次試験に合格し、二次試験に挑戦する方が増えてきたため、私もやってみようかと受験を始めたのがきっかけであった。

【8年間の経過】
 新制度に切り替わった平成15年度に初受験したが、最終学歴が文系大卒なので共通科目を含めて受験しなくてはならず、勉強不足でもちろん不合格。
 そのため、共通科目が免除となる1級土木施工管理技士の受験を最優先とし、再受験は資格が取得できた平成17年度まで休止した。
 その後、平成18年度、平成22年度と一定間隔を置いて受験したが、いずれも不合格。特に平成22年度は合格点にわずか2点足りずに不合格となり、悔しさを味わった。
 平成23年度は昨年度の悔しさや知識の積み上げがあったため、「あと一息!」と連続して受験することにした。

【受験対策】
 勉強については、早すぎても遅すぎても良くないし、今までの知識の蓄積もあり、自分のピークを10月に持っていくため、5月のGW中から始めることにした。

 専門科目については、平成22年度の受験からノートを取ることとした。高校時代に土木施工の先生から「重要なことは書いて覚える」と学んだことを思い出したのがきっかけであった。
 とりあえず捨て科目とした港湾空港と鉄道およびトンネルを除いた分野についてノートを書いた。作り方は高校の教科書や参考書、及びAPEC氏サイトの「オールインワンノート」の図や絵をコピーしてノートに貼り、自分なりに説明を考えながら文章をノートに書き込んでいった。
 レイアウトの参考にしたのは太田あや著「東大合格生のノートはなぜ美しいのか」「東大合格生のノートはどうして美しいのか」である。

 それから、ノートを取ったあとに覚えた知識を確認するため、過去問題をひたすら解きまくった。
 使った参考書は通商産業研究社の「技術士一次試験 建設部門 平成7〜19年全問題と回答」、日刊工業新聞社の「技術士第一次試験 建設部門 受験必修過去問題集平成15〜22年」、「技術士第一次試験 建設部門 受験必修問題350」を使用した。

 次に基礎・適性科目については、日刊工業新聞社「技術士第一次試験「基礎・適性科目予想問題集」や、同「技術士第一次試験 基礎科目 標準テキスト」などを使用した。
 その他足りない知識については、APEC氏のHPを利用させていただき、わからないところを調べてメモをノートに書き残した。
 勉強時間は自分の集中力も考え、毎日1〜2時間とした。

【結果】
 適性:10/15
 基礎: 6/15→すれすれ
 専門:30/50

 専門問題については、昨年より易しく感じた。
 適性科目については、基礎科目から移った問題があったりして難易度が大幅に上がっていた。
 基礎科目についてもひねった問題や、技術史問題が出て難易度が上がったように感じた。
 結局、基礎科目の最後の1問は勘で当てたようなものであり、運が良かったとほっとしている次第である。近所の神社にお参りし、お守りと合格祈願のお札を買ったのが良かったのかなとも思った。

 最後にこのHPを作成されたAPEC氏には大変感謝申し上げる。
 それと1次受験に理解を示し、2次試験受験にもGOサインをくれた妻に感謝したい。

 来年は2次試験合格を目指してがんばっていきたいと思う。
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受験者が少ない経営工学へチャレンジ〜おっくんさん
<H23 経営工学部門>

1.自己紹介
 某電機メーカーの家電製造部の生産技術に従事しています。

2.技術士の受験動機
 仕事しながら、北海道情報大学通信制(経営情報学科システム情報学科)を卒業して共通科目を免除になったので、受験しました。

<試験結果>
 共通科目:免除
 適性科目:10/15
 専門科目:26/50
 基礎科目: 9/15
  合計 :35点

マーキングミス1つ程度でアウトになる、ギリギリラインでの合格でした。
H23年度は基礎科目が難しく、厳しい年だったと思います。

3.試験勉強

 適性科目:技術士第一次試験11年度基礎・適性科目対策 山口潤一郎 秀和出版
      技術士第一次試験「基礎・適性」科目 必須問題150問
      5Door’s編 日刊工業新聞
 基礎科目:同上
 専門科目:技術士第一次試験受験対策講座 日本IE協会

経営工学は受験者が少ないので、専門科目の学習準備が大変です。
独学も考えましたが対策講座を使うことが、合格への時間短縮になると思います。

 毎年12月に日本IE協会主催で「技術士を目指そう」説明会をやっていますので、経営工学で受けようと思っているかたは、参加される事をお勧めします。

 1次試験は25問/35問の選択となると思いますが、2次試験をどれで受けるかで捨てる問題が変わってきます。
 2次試験を生産マネジメントで受験を考えていたので、ロジスティクス数理・情報の学習を止めました。35問中に10問以上、分からない問題が出題され、捨てすぎと当日反省しました…。

 専門科目にて、そこそこ使えた参考書について、下記に示します。
・生産管理用語辞典 日本経営工学会辺 日本規格学会
 出題が引用されているケースが多数有りました。過去問の正答探しにお勧めです。

・経営工学概論(第二版) 都崎雅之助 大村實 共著 森北出版
 新しい本では有りませんが、経営工学全般を扱った名著です。

・新・VEの基本 土屋裕監修 産業能率大学出版
 VEリーダーの参考書ですが、価値分析(VA)の参考書として使えました。

・QC検定の参考書(2級程度)
 品質管理の設題はかなり難しく、パスが多かったです。QC検定の教科書を使いながら復習しましたが正答率は上げられませんでした・・・。

・基本情報処理の参考書
 勉強した事が思ったより役に立ちました。

4.終わりに
 纏まりの無い内容でしたが、お役に立てれば幸いです。
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私の受験対策格〜saruさん
<H23 建設部門>

うれしい合格通知が届きました(3回目の挑戦でした)。

●まずは、今年の感想
共通・・・免除
適性
 過去3回で一番難易度が高かったと思います。満点に近い年もあったので、個人的に油断していました。
専門
 今年は、素直な問題が多かったと思います。基礎とペアでの得点となります。基礎が苦手なので、助かりました。
基礎
 上記のように、過去の敗因は、この科目です。今年もギリギリ点・・・専門に助けられました。

●当日の受験対策
 共通も受験する人は、9:00〜5:00まで(1時間昼食時間あり)、共通免除の私でも11:30〜5:00までビッチリです。特に苦手な基礎が最後です。難しいうえにヘロヘロ状態になるので、昼食は軽いものを準備、休息時間に栄養ドリンクを用意してのぞみました。

●普段の勉強について
適性
 「技術士法」に関する問題などは、「馴れ」が必要です。過去問題を何度も解きました。
専門
 「土質」〜「建設環境」まで11分野から出題されますが、出題範囲の知識を全て身に付けようとするのは、かなり厳しいです。これについても、過去問題を何度も解き、そして、何度も回答の解説を読みました。★繰り返す★ことによって、理解度を深め、知識を広げていきました。
基礎
 大変でした。HPや学生の参考書など入手して勉強しましたが、合格点を取るのがやっとでした。
 対策としては、点数の取りやすい、「設計・計画」、「情報・論理」、「技術連関」を中心に勉強しました。

【感想】
 一次試験については、色々意見がありますが、基礎知識を身に付けるよい機会になると思います。

今度は二次試験に向けて、またがんばります。
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