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| 試験日程 22年度二次試験は、下記日程で行われました。 |
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| 受験者数・合格率 部門別の受験率、合格率等を示します。全受験者数の56%を占める建設部門の合格率はかなり低いレベルです。また口頭試験合格率は平均82.3%ですが、60%台・70%台の部門も散見されます。
昭和59年(1984年)以降の受験者数・合格者数・対受験者合格率の推移をグラフにしてみました。 二次試験の受験者数は、長期的にもじわじわと増加を続けてきました。S59は技術士補制度が始まった年でもありますが、それには関係なく、それ以前、技術士制度そのものが始まったS33からずっと続いている傾向です。受験者の増加に反比例して合格率は低下します。試験の難度が上がったのか受験者のレベルが低下したのかはわかりません。しかし受験者の伸びが大きかったため、合格者数も増え続けてきました。 これが、H11に技術士法改定に伴う新制度への移行が告知されると、増加率がいくぶんアップします。この時点では一次試験必須化があまり深刻に受け止められていなかったようです。そのこと自体を知らない人も多くいたことでしょう。 そして技術士法が改正され、経験論文の枚数が減るとともに択一問題が導入されました。 H13・14は一次試験合格が必須化されない暫定期間で、この時期にようやく一次試験必須化を深刻に受け止めたのか、受験者が殺到します。 これに応じて合格者数も増加するのですが、合格率が一気に跳ね上がります。これは、合格ボーダーが下げられた(各科目60点というボーダーは変わらないが、トータル得点のボーダーが70点から60点に下げられた)ことが大きかったようです。 H15に新制度に完全に移行し、一次合格が必須化されると、受験者数は激減します。当然合格者数も激減するのですが、ある意味「少数精鋭」的になったのでしょうか、合格率は25%に達します。 H16以降、一次試験をクリアした受験生が再び受験をはじめ、受験者数は回復していきますが、逆に合格率は低下していきます。 H19に試験内容が大幅に変更になりました。大きな変更点は、筆記試験から経験論文と択一問題が廃止され、経験論文は技術的体験論文となって口頭試験の一部になったことです。これにより当然予想されることは、筆記試験の合格率アップと口頭試験の合格率ダウンでしたが、それらは確かに実現したものの顕著ではありませんでした。そして合格率は横ばいでした。H20〜H22はH19の内容が踏襲されましたが、JABEE導入や筆記試験から経験論文が廃止されたことなどによる受験機運の高まり、景気の悪化に伴う危機感の高まりなどが原因と思われますが、受験者数は急激に伸び、25,000人を上回りました。しかしH22の合格者数は若干減少し、結果、合格率は15%を割り込み、新制度移行以来最低を記録しました。 下図は、部門別の対受験者合格率です。 合格率は最高の金属部門(30.3%)と最低の情報工学部門(10.2%)ではほぼ3倍の差があります。 ![]() |
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| 新制度試験の内容 19年度から始まった新しい内容の二次試験は、以下の3点に特徴があります。
また新たに挑戦しようという人は、上記のようなことを先輩に指導されたりしても鵜呑みにしないことが大事です。18年度以前の試験はなかったものとして、19〜22年度試験内容を参考に対策を進めてください。 |
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