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“入門許可証”的な資格とは? [1221] 技術士を目指すもの:2003/06/19(Thu) 13:31:33 日経コンストラクションに、 技術士資格について、「技術士法が改正され、技術者の“入門許可証”的な資格に変え、有資格者を増やしていくことが決まった」との内容の記事が載っていた。“入門許可証”的な資格とは、どういった意味なのでしょうか? 本当にそうなるのであれば、技術士の定義、”科学技術に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価、またはこれらに関する指導の業務を行う者。”と相反する資格になってしまうのではないでしょうか? 高等の専門的応用能力と有する技術者として認めてもらえる技術士を目指すものにとっては、気になる記事です。皆さんの見解をお聞かせ下さい。 |
腹八分 >
腑に落ちないところはありますね。記事を書いた方の真意が解りませんが、技術士は業務独占の資格ではないから、免許証とも言えず仕方なく許可証になったのでしょう。しかし、許可証というのは大概が所定の手続きを経て審査が通れば発行されるようなものでしょうから、技術士になるのはたいした努力を要しないと早合点した? そもそも、自動車の運転免許証と通行許可証くらいしか思い浮かばなかった? (2003/06/19(Thu) 18:44:43)
なるモン >
確かに矛盾しますね。技術士でなければ技術者でないのでしょうか。本来、技術者は高等の専門的応用能力をもっていなければならないということを言いたいのでしょうね。 (2003/06/19(Thu) 20:48:02)
APEC >
1つの見方として、「技術者」とは、「責任ある立場で、主体的・積極的なコンサルティングができる技術者」であるという考え方があります。逆に言うと、そういう技術者以外は技術者ではないという意味で、たとえば設計委託業務において、マニュアルに忠実に、時にはちょっぴり工夫も加えて、設計ができるというのは「技術者」(エンジニア)ではなくて「技能者」(テクニシャン)である、という考えです。JABEEもこのような考えを前面に出していますが、そこまで技術者の条件を高度なものとはしていないように思います。
このように「技術者」を定義づけすれば、「入門許可証」と言うのもわからないではありません。アメリカのPEは日本と同じく業務独占ではなく名称独占ですが、主任技術者はPEでないとなれないため、事実上の業務独占になっており、PEを持っていないと、PEの下での補助的業務しかできないようです。そういう意味ではPEは「主任技術者のライセンス」であると言えるでしょう。そしてPE同士の市場競争の中で、より力のあるものが勝ち残っていくというシステムです。日本の技術士もこのようなスタイルを目指していると私は思っています。
日経コンストラクションの記事は、そういうことをきちんと踏まえた上での言葉であるのか、正直なところ疑問ではあります。ただ、「技術士」というカンバンを手に入れた後、そのカンバンに頼り切って精進を忘れ、時には名義貸しなどに走る輩が少なくないのも確かです。技術士だからといって食うに困らないとはいえない社会、精進を怠れば淘汰される、正々堂々公明正大な競争社会があるべき姿ではないかと私は思っています。 (2003/06/19(Thu) 22:57:34)
m.i.i >
技術とは何なのでしょう?専門の応用能力とは何を価値判断基準として決定付けるのでしょうか?所詮、曖昧模糊な個人の主観、又は不特定多数の半数以上の合意(民主主義?)の産物かなと考えます。
中年の主張。マスコミニュケーション(少々古い?)の提供する情報に、自分の意志決定の殆どを(あまりいないと思いますが)任せない様にしましょう(決定後の自分の生き方を方向付けるにはリスクが多い)。落ち着いて、しっかりいろんな方向からの情報収集を得て、自分自身の確立を目指しましょう。 (2003/06/19(Thu) 23:07:13)
こころ >
入門許可証的な資格。日経コンストラクションの内容が本当なら、あえて技術士を取得する意味がなくなると思います。高等の専門的応用能力と有する技術者ではないのですから。名刺に技術士と書いてもはずかしい話です。 (2003/06/20(Fri) 00:39:57)
在原ねぎ平 >
「入門許可証」は1次試験のことではないでしょうか。1次試験で基礎技術力を調べ,合格すれば2次試験で高等の専門的応用能力を審査する…ということだと思うのですが(そうであってほしい)。
技術士は合格し易くなっていると思います。わが社の技術士の数もこの2年の間に急増しました。無謀な転職(全くのミスマッチ)をしてから3年目,このまま技術士数が増えていけば,私は遅かれ早かれリストラされるでしょう(ーー;)。まあ,これも考えようによっては味のある人生ですけどね。
「あなたほど不運な人もいないわと笑いし妻の赤ら顔なる」(妻よ苦労をかけるな。焼酎はほどほどにね) (2003/06/20(Fri) 00:48:08)
和泉式部 >
赤ら顔??のねぎ平様。これから、益々人材は流動化すると言うのが和泉の予想です。これは、なにも建設コンサルに限りません。日本の社会の何割かが、そうなっていきます。そのためのパスポートが技術士であるとするなら、私のような学歴のないものにとっては、良き制度であるとおもっています。ついでに言えば、いずれは、年令も雇用条件から除外される時が、来ると思います。私は、所属する会社が、受注できない限り、そこにいる技術者がその能力を発揮できないシステムを少しでも変えられないかとも考えています。『人生は6勝5敗と妻の言う、その心根に宿る温もり』 (2003/06/20(Fri) 07:08:33)
ガン >
おはようございます。私も読みましたが、在原ねぎ平さん、一次(補)ではなく二次(技術士)ですよ。真意はわかりませんが・・・。私の憶測では2つのパターンがあって1つは、「平均年齢を下げ、かつ数を増やす」=若年層に門戸を開く=若年技術士が増える=技術者として経験不足=技術者として入門したばかり=入門許可証。
二つ目は、数を増やす=試験がやさしくなる=技術者なら誰でも合格するはず=いや、合格しなければおかしい=技術者なら持つべき資格=持ってなければ技術者としては認められない=入門許可証といった具合でしょうか。どちらにしても今回の改悪(日経にも書いてありました)は目論見がはずれたわけで、再度の見直しが必要でしょう。 (2003/06/20(Fri) 08:01:19)
APEC >
和泉式部さんのおっしゃるとおり、会社依存型技術者を変えなければならないと思います。国交省も技術者評価型プロポが主体になっていくので、今後は技術者が仕事を取ってくる時代に変わっていくものと期待しています。ヒアリングも管理技術者本人が行かなくてはなりませんので、「名義だけ」ではダメで、実際に仕事をしている人が管理技術者になっていかなければなりません。そしてそれは技術士でないとなれないという形で、「第一線で活躍する技術者」になるためのライセンス、もっと言えばそういう技術者になるためのレースに出走するのに必要なライセンスという意味で「入門許可証」という言い方もできなくはないかと思います。また、そうなれば「第一線で活躍する技術者」は技術士の業務独占状態になりますね。 (2003/06/20(Fri) 08:44:51)
在原ねぎ平 > =ねぎ。
ガンさん,そのことは承知の上で言っています。でも,苦労して合格したので,そう簡単にランクを下げてもらってはねぇ,ちょっと困る^^;。和泉さん,赤ら顔=妻なのだけど,女性が赤ら顔では歌になりませんかね? それから,6勝5敗ならやっぱり勝ちですよ。 (2003/06/20(Fri) 08:46:02)
APEC >
ガンさん、1つだけ異論があるのですが、今年の一次受験者激増・二次受験者激減は折込済みだと思いますよ(昨年の一次合格率の低さは問題ですが)。制度改定の最中には受験者数・合格率などは大きく変動するのが当然で、1年目の結果だけを見て当てが外れたという日経コンストラクションは近視眼的すぎるのではないかと思います。私は技術士資格にせよ大学入試にせよ、「取得はさほど大変ではないが、なってからが(競争に勝ち残るのが)大変」というスタイルが良いと思っていますので、技術士会を弁護しているような書き方になってしまいましたが、今回の改定の成否は10年スパン、少なくとも5年スパンくらいで判断しなければならないと思います。 (2003/06/20(Fri) 08:49:21)
APEC >
在原ねぎ平さん、ご自分が苦労なさったのは理解できますが、だからランクを下げては困るというのはちょっと納得いきかねます。世間の人は、「自分の持っているものの値打ち」を大切にして既得権益を守ろうとしているだけではないかと見るのではないでしょうか。技術士資格そのものも「公益の確保」のためにあると思います。私は数多い技術士が市場競争の中で淘汰され、質の高い技術士が生き残る形が世のためになると思います(そのかわり玉石混交の中から良質のものを選ぶ力も発注者に求められるようになる)。ステータスにすべきは「技術士を持っている」ではなくて、「技術士としていい仕事をした」ことではないでしょうか。 (2003/06/20(Fri) 08:56:03)
ねぎ > =在原ねぎ平。
APECさん,市場が拡大している高度成長期であれば,あなたのおっしゃることに全面的に賛成するでしょう。「淘汰」されたものにも敗者復活の機会があるからです。しかし,今は未曾有の建設不況です。負組に復活の機会はありません。敗れたものは業界から去る外はないでしょう。どんな仕事に就いても,細々と生きていければまだ幸せです。最悪の場合,八方ふさがりで生きていけなくなる可能性もあります。APECさん,「淘汰」「玉石混交」などのきつい語彙を使うのをひとまずやめて,たまには敗者のことも考えてくださいよ。
既得権益を守ろうとしているのでは断じてありません。私は技術士の責務である資質の向上に努めているつもりです。
技術者に理念的なインセンティブをあたえるためにも,技術士のレベルは高く保つべきだと思います。 (2003/06/20(Fri) 09:45:08)
み〜すけ >
私は1999年から2000年にかけて、技術士のレベル下げるなとパブリックコメントは出したし、真面目に運動もし、制度は改悪だ、一次受験者激増・二次受験者激減は折込済みだともしお上が言っておられるならそれは負け惜しみ、ここまで減るとは思ってなかったでしょ、それで技術士増やすつもりあったの、浅はかねえ、ともウワサしてますが、一方で既得権を守ろうとするのかなさけない、と言われるのも心外だし、制度は変わったしゃあねえ、今ある状況で最大限の努力をしようじゃないか、ってのが今の心境です。結果的にレベルの高い技術者がたくさん受かってきて、更に継続的資質向上にあいつとめる、というのが理想と思う、今日このごろ。 (2003/06/20(Fri) 11:15:51)
APEC >
ねぎさん、「苦労して合格したので」というのが理由ならば納得いきかねると申したまでで、技術者に理念的なインセンティブをあたえるために技術士のレベルを高く保つべきだということであれば、ご意見として尊重します。技術士のレベルを高く保つための方法として、「難しい試験」と「資格取得後の競争と淘汰」のどちらがいいかという点で意見は分かれますが。
玉石混交や淘汰がきつい言葉だとは思いません。また、「敗者のこと」を考えるということですが、まず「敗者」という言葉は適当でないと思います。それはさておき、技術士試験がなかなか合格できない難関であることと、比較的楽になれてそのかわりなった後に競争が待っているということと、前者が「敗者復活」の機会があるということでしょうか?試験に合格できなければチャンスは与えられません。多くの技術士が競争する状態であれば、専門分野を生かした「棲み分け」(特にネットを活用すればチャンスは広がるでしょう)、全国展開はあきらめて地域限定で比較的小規模な仕事をする、海外にチャンスを求める、など、いろいろな工夫とビジネスチャンスがあると思うのですが。そもそも技術士になれてなかったら、会社にしがみついている以外になかなかチャンスはないのではないかと思います。
不況であればこそ、多くの技術者に広くチャンスを与えて、競争の中でレベルアップをはかるべきではないかと思います。また、発注者側にも技術力を見抜く力が必要になりますから、発注者側の技術力も高まるでしょう。
「敗者」では決してありませんが、今の変革期の中、たとえば第一次試験の壁に意気消沈しそうになった熟練技術者の方もおられると思います。そういう方の後押しを少しでもしたいと思っているからサイトを立ち上げて応援しています。そのことと、競争と淘汰のきびしい社会であるべきだと思うこととは別だと思います。社会にとっては競争の中で知恵を絞って研鑽した技術者を輩出することが役立つと思います。その一方で、同じ技術者仲間としては、少しでも多くの人が合格してレースに参加してほしいと願っています。 (2003/06/20(Fri) 13:30:51)
和泉式部 > =魔法使い。
今現場から帰ってきました。より良い設計のためには、現場百回ですね。さて、在原ねぎ平様。ご承知のように土木は一品生産で経験しなければ何事も始まりません。ところが、今の、コンサルは営業力が強い所、それと規模が大きくて技術士が多いところが、業務を独占します。担当は玉石混交です。しかし、寄らば大樹の陰で、そこの社員はとにかく自らの技術力を発揮する機会が、多く与えられます。中小はそうはいきません。これを何とかしたいというのが、当面の私の願いです。中小零細にも優れた人材は多くいます。この技術者に機会均等の土俵を作って、登場させたい、私も登場したい、そうすれば、もう少し技術者も、元気が出て、鬱にもなりにくいと思うのです。ですから、この掲示板の技術士サークルネットを活性化したいわけです。さてご要望の赤ら顔の女性ですが、天才といわれた和泉の血を引く(ウソです)私に、不可能と言う文字はありません。^。^「赤らめし顔に昔の面影を、見つめて今宵値千金」ちょっと奥さんを誉めすぎかなあ。それと6勝5敗は気持の問題でして、他人が、あいつの人生は1勝10敗と言おうと、本人達が6勝5敗と評価すれば、立派に勝ちであろうと和泉は思うのですが? (2003/06/20(Fri) 15:31:45)
ねぎ >
APECさん,まず言葉の定義を明確にしておきます。私は,「敗者」を「競争に敗れ建設業界を淘汰された者」という意味で使っています。技術士試験不合格者のことではありません。
建設業界は急速に縮小しています。最終的には今の半分の市場規模に落ち着くだろうという予測があります。そうなると,現在の半数の建設部門技術士は要らなくなり,建設業界を去っていくことになりますが,彼らはどこに行けばいいのでしょうか?「淘汰の促進」「発注者による玉石の選別」を唱えるのなら,競争に敗れた者への配慮を少しは示していただきたいと思います。前のレスで提案された@海外展開,A専門分野を生かした「棲み分け」(棲み分けは競争や淘汰と対極にある用語です。矛盾を感じます),B地域限定で比較的小規模な仕事をする,は競争に敗れた「石ころ」のような存在の技術士には無理だと思います。それが可能なら「淘汰」されるはずがありません。 (2003/06/20(Fri) 17:31:38)
なるモン >
APECさんの仰る「技術士を持っているではなく」、「技術士としていい仕事をした」に同感です。ただ、その良い仕事したというのを客観的に見極め公然と認知してもらうためにはどうすればよいのでしょうか。今まではその認知が技術士という資格でなされていたと思うのですが。勿論、技術士として、さらに精進し社会的役割・使命を果たすべく継続教育が導入されたわけですが、その成長度合を計るものが公的に必要だと思います。APECエンジニアはそのひとつではあると思いますが。
ここ2年駆け込み受験で受験者数が増え合格者も増えていますが、昨年度の一次の合格率を見ても技術士になり易くなったとは言えないと思います。二次試験は合格率が上がっていますが僅か2%強程度なので一・二次を掛け算すると1%に満たない合格率です。過渡期なのでこうした数字が出るのであって、今後は難易度がどうなるかわかりませんが、数を増やす=難易度を下げるでは試験の意味がないのではないでしょうか。勿論、試験の難易度と合格者の技術者としての評価は別問題で、資格取得してから生涯を閉じるまでに技術士として何を果たしたかが重要であることを、技術士受験者全員が認識していなければならないと思います。これから、技術士サークルネットの正式名称を別スレで発表します。 (2003/06/20(Fri) 20:45:33)
和泉式部 >
勝者、敗者に対し、第三の定義として、建設業、関連産業を見捨てて、関連異業種に打って出たというグループがあります。具体的に言えば、行政、コンサル、ゼネコンのトライアングルによる、利権構造に嫌気がさして、異業種とネットを組んで、関連異業種に取り組み始めたグループです。このグループには、廃棄物再利用を手掛けて見える方、これまで培ったコンサルの体験を生かした、二次製品開発をして見える方など、確実に新たな挑戦が始まっています。このグループの特徴は、これまで自分が住んできた世界の特徴を生かして新たな起業をめざしています。成功に確率は、別分野起業よりは、ずっと高いというのが、経済学?の常識です?「勝った、負けたと騒ぐじゃないぞ、」という歌が(ああ古い)昔ありました。ここで、もう一度、世の男どもに一首、「神代より勝ち負け競う男の子(おのこ)らの、同じ腹から出づるも忘れて。」解釈『バッカじゃないの、勝った負けたと言ったって、あんた達、所詮女の腹から産れて来たって事、忘れてンじゃないの?』ってとこですかね?
勝ち負けに関して言えば、企業としての勝ち負けの過程で、個人の勝ち負けがはっきりしてくると思います。残念ながらそれは、好むと好まざるに関わらずそうなります。(世の中はそのように出来ており、そこに、詩や小説が産まれます。)そして、徐々に個人の力量が試される時代が来ます。でもそれを判定するのは行政マンではないでしょう。なぜなら、彼等も選別される側にいるのです。業会全体が縮小するということは、そう言うことではないでしょか?ですから、個人としては、幅の広い専門知識と旺盛な好奇心、それと柔軟な脳みそ、を用意しどんな時代が来ても対応できる柔軟性を持ち続けることです。ここに継続教育の必要性が産まれます。そのためには、技術士サークルネットを自分の資質向上の手段として、上手に利用することだと和泉は思います。 (2003/06/20(Fri) 21:54:40)
社会科学者 >
ねぎさん、横から失礼。APECさんは、弱者を見捨てることを主張されているのではなく、建設業界をとりまく大きな流れを先読みした上で、できるだけ「敗者」なるものが生まれないようにとハッパをかけられているのだと思いますよ。それに対して「彼らはどこに行けばいいのでしょうか?」とか「競争に敗れた者への配慮を少しは示していただきたい」と突っかかるのは、筋違いじゃないかって気がします。
ねぎさんがどういう状況におられるのか私には計り知れませんが、ひとつだけ言えることは、あなたは素晴らしい奥さんをお持ちだということです。「あなたほど不運な人もいないわ」と笑ってくれる奥さんなんて、抱きしめてチューしたくなっちゃいますよね。(下品で失礼!)本当にうらやましい!どうぞ大切にしてあげてください(って言われなくてもしているって?そりゃまた失礼)。その1勝は大きいですよ、ホントに。仕事で10敗ぐらいしても何ともないでしょ!(人ごとだと思って勝手なこと言ってすみません!)でも、これは気休めじゃなくて、マジな話ですよ。人生で何が大切かってよ〜く考えたら、1番は家族、仕事は2の次ですよ。仕事で2勝や3勝しても、その大きな1勝がゲットできなくて苦しんでいる人はきっと多いと思いますよ(う、グサッ!)。その大〜きな1勝を大事にしながら、仕事に対しても大きく構えて前向きに取り組んで欲しいと思いました(うわっ、偉そうなこと言っちまった。自分もがんばらねば…)。「辛き世の10敗も何のその妻の 天使の微笑み得た1勝なり」(和泉式部さま、添削お願いします) (2003/06/20(Fri) 22:25:04)
笑うセールスマン > =和泉式部。
なるモンさん。誰が良い仕事を客観的に認知するか?(ウンチする奴は一杯いるでしょうが)短期的には市民でしょう。中長期的には時代であり、長期的には風土が受け入れてくれるかでしょう?社会科学者さん。ほとんど絶望的ですが、和泉の手に懸かれば大丈夫?『辛き世に敗るることの多けれど、妻の微笑み天使に似たり。』添削がほとんど不可能なので言葉を拾いながら、意味を伝えるということで、よろしくご解釈下さい。
社会科学者さん。これに懲りずにどしどし詠って下さい。添削レベルは目前です。でも、雑魚さんより、ずっと強烈な字余りですね。現代短歌をめざしてください。 (2003/06/20(Fri) 22:31:16)
社会科学者 >
おっと、危うく懲りるところだった。和泉式部さま、ご忠言ありがとうございます。現代短歌目指してがんばるぞ〜。 (2003/06/20(Fri) 22:42:14)
APEC >
さきほど長文レスをアップしましたが、社会科学者さんのお言葉を頂戴し、削除して書き直します。社会科学者さん、ありがとうございます。ねぎさん、私の言い方にも不遜なところがあり感情を害されたと思います。お詫びします。人それぞれの中で、技術士を目指してがんばろうという人、RCCMを目指してがんばろうという人に、自分のできる範囲でできることをするしかないと思っています。
なるモンさん、技術者の評価基準ですが、技術士資格、あるいはAPECエンジニアといった、「お上の保証」ではなく、発注者個々人、あるいは自立した社会が、自らの評価基準によって、この人はいい、この人はいらないと決めていく形はどうでしょうか。自由と責任の上に立って、自分の考えるまちづくりにとって何が必要なのか、どういう技術者を必要としているのか、判断する力量が必要なのではないかと思います。 (2003/06/20(Fri) 23:33:50)
和泉式部 >
在原ねぎ平さま。今朝程のレス、もう一度眼を通しました。そして、『わが社の技術士の数もこの2年の間に急増しました。』から始まって短歌で終わる一連のレスは長歌と短歌で構成された、問答歌になっています。山上憶良が貧窮問答歌を詠っているのが、万葉集にありましたよね。ねぎさんの歌は立派な問答歌になっていました。そろそろスーさんとハマちゃんの立場を入れ替えてもいい時がきたようです。実に味が出てきました。 (2003/06/20(Fri) 23:36:16)
なるモン >
APECさんの仰ること理解できます。1人の技術士がある仕事、ある地域でクライアントや住民から評価されたという証は、技術者自身が実感として得るものだとも思います。その自信が他の仕事、他の地域での活動にも好影響を与え、次の評価に繋がっていくということでしょうから、自分にも評価基準を定めそのレベルを上げながら、常に仕事や活動の中で実力を示していくことが大事なのでしょうね。和泉式部さんの短歌に割り込んでしまったようで失礼しました。 (2003/06/21(Sat) 02:49:11)
魔法使い >
おはようございます。なるモンさんも短歌、やりませんか?気分転換になるし、受験生の皆さんもいかがですか?いずれ、今年の年末あたりには『言いたい放題、短歌、迷作、怪作、ケッ作集』を発表したいですね。現代短歌と銘打てば、ほとんど何でもありの世界になります。伝える気持ちさへ隠っていれば短歌になります。それと、短歌に入る前の文章、これを私は長歌といっていますが、これを、うまく使えばケッ作が生まれるというか、気持ちが伝わりやすいですね。なるモンさん。私のはお遊びですので、気にしないでどんどん割り込んで下さい。その方が、スピード感がでていいですよ 。スレッドから大脱線していますが、箸休めと思いお許し下さい。(ペコペコ) (2003/06/21(Sat) 07:13:25)
あまりに腹が立ったので >
私は昨年の試験に失敗し、一次試験に合格する自信もなく、もう技術士をあきらめる気でいました。でもAPECさんのHPで勇気づけられ、今年一次に挑戦します。APECさんは現状と将来をシビアに分析して、その上でがんばれとはげましてくれます。
私のような者のメールにもいつも懇切丁寧に答えてくれます。敗者を切り捨てるよう考えは持っていないと断言できます。****それに比べてねぎさんはどうでしょう。自分が苦労して合格したから試験レベルを落とすなとは、自分のことしか考えていないのではないですか。敗者のことも考えろとかいいがかりというか詭弁を弄する前に、次の質問に答えて頂きたい。****@自分が苦労して合格したから試験レベルを落とすなという、自分の発言にほおかむりしたままですね。私はあまりに身勝手な発言だと思います。違いますか? A敗者のことを考えろというけれど、それではあなたは何を考えていますか?何を実行していますか?****このようなレスは見苦しいと思いますが、義憤おさえきれず書き込みます。他の皆様にはお許し下さい。 (2003/06/21(Sat) 09:17:16)
のがな >
いつも拝見させて頂いております。APECさん、社会科学者さんはほんとにすばらしい人ですね。APECさんや社会科学者さんの部下が羨ましい。けど、私は「ねぎさん」の考え同様に技術士のレベルは高いままであって欲しいと思います。私は「ねぎさん」とは立場が違い今後チャレンジしたいと考えている者ですが、やはり目標は高い方がやりがいもあります。仮に技術士を既に取得していても「ねぎさん」同様の気持ちをもってしまうだろうというのが正直なところです。 (2003/06/21(Sat) 11:46:34)
ねぎ >
あまりに腹が立ったのでさん,技術士受験については,実はそれほど苦労していません。すんなり合格しました。技術者に理念的なインセンティブを与えるために技術士のレベルは高く保つべきだと思っています。私は,「敗者」を「競争に敗れ建設業界から淘汰された者」という意味で使っています。技術士試験不合格者のことではありません。技術士1次試験のご健闘をお祈りします。 (2003/06/21(Sat) 12:27:14)
なるモン >
魔法使いさん。私は、特にそっち(短歌)の才能は無くて、この掲示板でもおわかりのように普段の日本語にも困っている有様です(笑)。サラリーマン川柳ってのがありますけど、技術士短歌というのを出版されたらいかがですか?少なくとも私は買います。
本題にも触れないと怒られるので一言。私も技術士試験はやはり高いレベルで保たれるべきだと思います。一級建築士試験も資格者が逆に増えたから最近は特にかもしれませんが、試験は以前から難しく数パーセントの合格率です。
ねぎさん、あまりに腹が立ったのでさん、のどちらの気持ちもわかります。合格者を増やすこと=試験のレベルを下げること、ではなく、合格者を増やしたければ、韓国の技術士制度のように年に2度試験を行うとか、1次と2次を同年に受験できるようにするとか、開催側の努力でまだ改善の余地はあると思います(今年から土日に受験するようにはなりましたが)。
レベルを維持しつつ若い技術士を増やすためにかなり面倒な一次試験が必須になったのだから、例え二次が多少易しくなっても技術士試験自体のレベルは変わらないと思うのですが、技術士試験のレベルと技術士のレベルは違うことを認識しておかなければならないのでしょう。APECさんのおっしゃるとおり、やはり技術士のレベルは合格した時でなく、した後の話です。 (2003/06/21(Sat) 12:30:46)
ねぎ >
掲示板のことで少し困っています。私が安易に書いた「苦労して合格したのでレベルを高く保ってほしい」が一人歩きしていることです。なるモンさんには解っていただけると思っていましたが,なるモンさんも誤解されています。「技術者に理念的インセンティブを与えるためにレベルを高く保つべき」に偽りはありません。「自分が苦労して…」は,真意ではありません。そのように書いたら盛り上がるだろうと思い書きました。私は,たとえリストラを通告されても甘んじて受けるつもりです。ジタバタしません。リストラを逃れるために技術士のレベルを維持してくれと言うぐらいなら死を選んだほうがましです。誤解されていることが悔しくてたまりません。 (2003/06/21(Sat) 13:28:27)
なるモン >
私の書き込みが、ねぎさんのご心境に触れてしまい、申し訳ありませんでした。誤解した表現をしてしまったかもしれませんが、決して、ねぎさんのコメントに対する意見ではありません。
私は、自分の考えとして、技術士のレベルは高くあり続けたいと思っているだけです。「技術者に理念的インセンティブを与えるためにレベルを高く保ってほしい」、というねぎさんの真意に、何の疑いも私は持っていないし、他の方もそうでしょう。私は、その考え方に全く同感です。私も掲示板を盛り上げようと常に思っていますが、ボキャブラリーが乏しく、面白くない書き込みしかできません。申し訳ありませんでした。 (2003/06/21(Sat) 14:20:00)
焼酎 >
技術士のレベル下げたら代わりに他の資格が台頭してくるだけ。土木学会資格もその中の一つ。RCCMは、H13以降の技術士より使える部分もあり。結局選抜する必要があると思っている。そうなると私のように50過ぎた技術士が新たな資格に挑戦は苦しい。でも社会は私の思いと違った方向に流れている。 (2003/06/21(Sat) 15:17:25)
玉砕 >
批判を覚悟で、書き込みます。私は、苦労して技術士に合格しました(技術士5年、総監2年)。正に「技術者に理念的インセンティブを与えるためにレベルを高く保つべき」と思います。しかし、正直、「苦労して合格したのでレベルを高く保ってほしい」とも思います。なんだかんだ言っても世間では、誰もが簡単に取れる資格は、レベルの低い資格。と見られます。「人にどう見られるのかではなく、資格保有者の資質が・・・」などの反論は勘弁願います。恥を忍んで正直に書きました。 (2003/06/21(Sat) 16:43:57)
m.i.i >
玉砕さんの意見、その通りと思いますよ。人間一人一人の生い立ち、育った環境や現在置かれている状況は異なる訳ですから、総論賛成、各論反対はどのような状況でも発生しますので、万人が納得出来る試験方法は無理でしょう。法律を作るのがそもそも人間で有る以上、ネガティブな面を消し去ることは不可能です。でも各々が言いたい事(主義主張)を述べて行く内に、少しずつ方向性(流れ)が見えてくると感じます。
正直、私も技術士を取る動機は、・・・に対するライバル心の様なものと、少しは(大分かな?)世間に自慢したい気持ちもあります。(資質が不十分ですよね。すみません) (2003/06/21(Sat) 18:11:06)
和泉式部 >
やぼてんの皆様へ。転職経験組の一人として、最初に書き込まれていたねぎさんの気持ちは実感として、素直に理解できたつもりです。『転職寸前=やらずに後悔するか、やって後悔するか、当然後者を選びますよね。転職後=まいったねえ、こりゃあ、ミスマッチだわ。』ここから、ねぎさんは短歌を詠われましたが、あれは、本人の現在の心境と言うより、落ち込んで鬱になりかけている掲示板読者への応援歌なのだと和泉は解釈しました。ですから、あの一連のレスは長歌としてすばらしいし、それに続く短歌が生きてくると和泉は読みました。言葉尻を捕らえて、ねぎさんを非難するのはあなたがた、そりゃ、野暮ってもんですよ。歌詠みの心ってものをもう少し理解して欲しいものです。くり返しますが、あれはねぎさんの皆さんに対する応援歌ですよ。(涙…涙) 泣いたセールスマン (2003/06/21(Sat) 18:37:54)
ガン >
休みなのに・・・会社です。タイミングが遅いけどレスします。APECさん、今年の一次激増、二次激減が折り込み済みということは、シニアの経験豊富な技術者は一次に合格できないだろうことを予測していた、ということです(若手は一次に合格してもすぐには二次を受験できませんから)。私はそこのところを改悪と言っています。若手に門戸を開くことに異論はありません。しかし今まで重宝がっていた経験豊富な技術者を(実質)切り捨てるような制度にしてしまったことが腹立たしい。技術士資格はテーブルに乗るための、レースに参加するための「切符」です。だからこそ多くの技術者が取得できるチャンスを与えるべきです。いくら平均年齢を下げるといってもバランスがあるわけで、そういう意味でも経験からの二次受験の道を閉ざしたことは問題だと思うのです。とはいえ変わったばかりの制度をどうすることもできないのが現実かな?APECさんの一次受験者への支援、心から敬服します。
在原ねぎ平さん=ねぎさん、掲示板での意思疎通は難しいですね。私なんか会って話していてもよく誤解されるので偉そうには言えませんが・・・。「何でそういう解釈になるんや?!」と思うことがよくあります。しかしこれも勉強と思い、消化に務める毎日です。「心から湧き出る想い伝えしも、射抜かぬ無念さ如何に収めん」和泉式部さん、弟子は無理? (2003/06/21(Sat) 19:07:22)
魔法使い >
焼酎さんの最後の一行に技術士の現状と将来が凝縮されています。団塊の世代が技術士に合格し始めた頃(20年ほど前)から技術士はステータスシンボルから実務者の資格へと切り替わったと認識しています。ですから、みーすけさんがおっしゃるように「やるっきゃない」わけです。その時、「いやだなあ、せっかく技術士取ったのに。またかよ。」と思うか、「おもしれえや。やったろうじゃねえか」と思うかは、その後の人生に天と地ほどの開きができます。私は「やったろうじゃねえか」組に入りたいと思います。理由は、そのほうが「面白い」という単純な動機です。技術士に今吹いている風は業界内から起った狭い話でなく、21世紀社会が求めているものです。取ってなんぼの世界でなく、で?あなたは何ができるの?という世界に変わりつつあるのです。「やるっきゃない」のではありませんか?必要と感じたら、RCCMだろうが、土木学会資格だろうが、本人の判断で取得するだけの話です。(ただし現在の土木学会資格は取りませんが)前を向いて考えれば、元気が出ます。後ろを向いて考えると言い訳ばかり考えます。人間の脳みそは、そう言う風にできています。
ガンさん。心からと言う言葉を使わずに湧き出る思いを伝えることが、大切ではないでしょうか?『涌き出ずる思い届けと詠いしも、及ばぬ心如何に収めん。』というのはいかがでしょうか?ガンさんは自由派でないのですか? (2003/06/21(Sat) 19:50:24)
ねぎ >
なるモンさん,和泉式部さん,ガンさん,レスありがとうございました。なるモンさん,抗議のメールまでお送りしてすみません。なるモンさんの生き方は大いに参考になりました。和泉式部さん,過分な評価ありがとうございます。作者が意図していないところまで解説していただきました。早速,返歌しなきゃ……。うーん,だめじゃ,浮かばん。やっぱり,師匠には勝てん。スーさんとハマちゃんの立場はそのままのようです。
ガンさん,そうなのですよね。文章ではなかなか思いが伝わりません。APECさんも,顔文字のはいったようないいかげんなレスに反応しなければいいのに。たぶんAPECさんの信念に障るような書き込みだったのでしょう。
かく言う私も,APECさんのレスの「淘汰」「玉石混交」が癇に触れ過剰に反応したりして。あまりに腹が立ったのでさんなんか,前後関係を全く無視して……(^^ゞ。このように,文章で思いを過不足なく伝えるのは大変難しいと痛感しました。読み手は書き手の思惑に関係なく,好きな部分を選択して自分勝手に解釈するのではないでしょうか。あっ,これは情報リスクの題材としていいかも。あした,総監の模擬答案にまとめようっと(^.^)。 (2003/06/21(Sat) 21:50:00)
APEC >
今日は一日NPO活動で、今帰宅しました。ねぎさん、真意を汲み取れなかったことをお詫びします。「技術士になりやすくなるとオレの値打ちが下がる。名義貸しなどもなくなる」ということを、心で思うことはいっこうに差し支えないのですが、公言して回る人もいます。それが頭にあったもので、思わずレスしてしまいました。
あまりに・・・・さん、私とお付き合いいただいているとのこと、どなたかは存じませんが、個人攻撃だけはやめましょう。異論を述べたり反対意見を述べることは構わないと思いますが、同じ技術者仲間で、問い詰めるようなことはやめましょう。
ガンさん、熟練技術者切捨てのような現状、おっしゃるとおりです。技術士会の考えは理解できるし、全体としては良い方向だと思いますが、経験豊かな技術者を切り捨てるようなことだけは間違っていると思います。私は若い技術者あるいは学生さんに、努力すれば道は開けるということで希望を持ってもらいたいと思いますが、それよりも何よりも、熟練技術者の方に何とかがんばってほしいと思います。一次試験も「試験」ですから、テクニックもいっぱいあります。そして今年は合格の絶好のチャンスです。本当にがんばってほしい、それだけです。 (2003/06/21(Sat) 22:50:57)
腹八分 >
台風が温帯低気圧になって、調査再開。しばらくROMできませんでした。率直にいきます。APECさんがおっしゃったことは、技術士としてあるべき姿(これから受験される方も含めて)ということだと思います。ですから、まったくそのとおりであると思います。一方、ねぎさんのおっしゃったことは、建設業界(実際その他の業界を含めここ数年)の急速な縮小を踏まえ技術士としていかにすべきか、そういうことだと思います。青二才の私がさしでがましいですが、これは本スレで一緒に論じるのは困難と思われます。
ねぎさん、別スレをたててはいかがでしょう?(私も言いたい事は山ほどあります・・・かえってご迷惑?) み〜すけさん、ご心中お察し申し上げます。 そして、社会科学者さん。いつも沈着冷静なレスで、暴走しそうな私どもアホ技術者(いや、私だけか)の歯止めをかけているアナタが、これほど人間的?(失礼)なレスをされるとは・・・。私もねぎさんみたいに、女房に・・・赤面・・・されてみたい。 (2003/06/22(Sun) 00:09:21)
ねぎ >
APECさん,こちらこそお詫びします。公益論争以来,APECさんのレスに過敏に反応するのが癖になってしまったようです。悪気はないのですが(^^ゞ。冷静な書込みを心がけますのでこれからもお付き合いください。腹八分さん,折角のご提案ですが止めておきます。私はこういう話題になるとヒートアップして,どうにも収まりがつかなくなる恐れが多分にありますので(ーー;)。 (2003/06/22(Sun) 02:37:48)
ガン >
魔法使いさん=和泉式部さん、添削ありがとうございます。さすがですね。生まれて初めて考えてみましたが、短歌で思いを伝えるのはなかなか難しい。 (2003/06/22(Sun) 09:06:08)
本当に腹が立ったので >
APECさんのおっしゃることはよく理解できますが、どうにも腹に据えかねるのでもう一度だけ。「真意が伝わらなかった。誤解だ」ですか。ねぎさんは政治家にでもなったらどうですか?議論を盛り上げるために、あえて考えてもいないことを言ったのか、気がゆるんで思わず本音がポロリと出たのか。あなたの一連のレスを見れば、誰でもわかりますよ。****ねぎさんは、もう一つの質問に答えていませんね。敗者の定義は結構ですから、その「敗者のことを考える」ことをあなたは具体的にどうやっているのですか。まさか、競争と淘汰の時代が来ることが明らかなときに、敗者になりそうな人がかわいそうだから、そういう時代が来ることは黙っていようとでも言うのですか?APECさんのように、そういう時代が来ることを明言した上で、敗者を減らそうとがんばるよりも、今は黙っておいてあげようよとでも言うのですか?そのほうがその人のためなのですか?人をばかにしすぎではありませんか?ついでに言えば、技術士試験に合格・不合格と、技術者間の競争に負けて敗者になることは、関係ないのですか?技術士試験に合格した人も、不合格の人も、敗者になる確率は同じですか?****「(APECさんのように)がんばっている人にけちをつけるのは、だいたいが自分は何もしないで口ばかりの奴らなのだよね」私のまわりにも怒っている人は多くいますが、これはその人たちの声でもあります。
非常に良くないレスであることは、十分わかっていますが、あまりに卑怯かつ肝の小さい態度に、黙っていることができませんでした。絶望の一歩手前で、ぎりぎりがんばっている受験者を、あまりにばかにした一連の発言です。 (2003/06/22(Sun) 18:09:21)
ガン >
悲しいかな今日も会社からです。本当に腹がたったのでさん、ここに雑魚さんが居れば「怒」が10個やね。私も「怒」を2,3個もらった人間ですから偉そうな口はたたけませんが、このレスそのものが貴方を支援してくれているAPECさんへの裏切り行為になりますよ。ご自分でも良くないレスであることはわかっているのだから、もう少し議論になる発言にしましょう。APECさんの存在が、貴方にとって余りにも大きいが故のことでしょうが、誹謗中傷からは何も生まれませんよ。 (2003/06/22(Sun) 20:53:31)
m.i.i >
本当に・・・さん。ねぎさんにそこ迄憤慨?されている理由がよく理解しかねますが、「敗者の事を考える」に対しての質問に答えていないからと言って、糾弾するのは無理があります。皆さんがどのような職業に就かれているか知りませんが、敗者の事(どこ迄が敗者の線引きかこれも又問題が有りますが)を常に思考回路に組み込んで日常の業務を出来る人は何パーセントおられるのでしょう?私自身、部下の一次突破の事を毎日考えている余裕はありません(技術士合格の事のみに限り)。能力が無いと言われればその通りです。でも個人攻撃(批判)をして、この掲示板で気分を晴らしてどうかなりますか?仲良しクラブをしている訳では無いですから、言いたい放題は大いに結構ですが、少し冷静に自分自身を振り返り、自分は人に憤慨される事は何一つ無いか考えて見たら如何ですか?
このような話しが有ります。ある人を挙げて、「その人間の至らぬ所や欠点等挙げて御覧」と言われ、「あいつはケチだ。ずるい。血も涙も無い」と答えたとしますよね。その事は全て自分の事なのだそうですよ。大分前に雑魚さんが言われていましたが、おおらかに行く事も必要ではないですか。 (2003/06/22(Sun) 21:16:53)
和泉式部 >
立腹さん。APECさんとねぎさんは、右肩下がりが避けられない現在の状況を踏まえ、これから起るであろう出来事に対し、前者は『淘汰、』『玉石混交』、後者は『敗者』と表現されたということではないでしょうか?APECさんは、慎重に『敗者』という言葉を避けておられる。なぜなら、一歩使い方を間違えると、人を傷つける言葉ですし、一人歩きしやすい言葉でもあるからです。現に立腹さんは、敗者と言う言葉の持つ毒に、過剰反応なさっている。同じように、ねぎさんは、『淘汰』『玉石混交』に過剰反応していた。
この言葉もやっぱり、人を傷つける言葉です。しかし、いずれにしろ、右肩下がりのこの業界は、会社も、そして、個人も、否応なく選別されます。その事実を、淘汰、玉石混交、敗者と表現されただけの事ではありませんか?ねぎさんに、「救う努力をみせろ」とのことですが、この、掲示板で、否定を楽しむ人は別として、掲示板に書き込みをしていることそのものが、『救う努力』ではないでしょうか?私は、下手な短歌をよく書き込みますが、『この掲示板を読んで、たまには、肩の力を抜いてくれたらいいな。』と思いながら、自分も楽しんでいます。
ついでに言えば、頼まれれば、添削もします。「短歌でなく技術士試験論文を」です。それは、個人的努力の範囲です。話を戻すと、掲示板ー1への書き込みは反面教師(愉快犯的書きこみ)を含めて、技術士試験に役立っているし、受かった後の技術士としてのあり方、また、ただいま現在の技術者としての、身の処しかたにも役立っていると信じています。それと、最後に、勝者と敗者に対する私見ですが、『プロポーザルなどの業務には勝者と敗者がありますが、人生には勝者も敗者もありません。そのあたりが、ねぎさんの短歌には良く出ていると思いませんか?』それでは、立腹さんに、ロシアの19世紀の作家、ツルゲーネフの言葉を送ります。『疲れたら休めばいい。人はそんなに遠くには行くまい。』解釈『路傍の石に腰掛けて目の前をせかせか歩いて行く人を見るのもたまには、いいものだねえ、技術士試験もあきらめずに努力する、そのプロセスに意味があるのじゃありませんか?』ってとこですかね?立腹さん。あなたが、ハンドルネームを変えた愉快犯でないことを信じていますよ。 (2003/06/22(Sun) 21:59:07)
APEC >
腹が立ったさん、私にメールをいただけますか。私に出来ることをさせていただきたいので、ぜひお願いします。 (2003/06/22(Sun) 22:03:53)
社会科学者 >
腹が立ったさん、あなたの文章は理路整然としていて、分かりやすくて、勢いとインパクトがありますね。論文試験だったら合格間違いなしでしょう。タイミングが悪かったのでしょうか、一次試験と格闘中とのことですが、ぜひとも早く突破して、ニ次に挑戦してくださいね。でもそれまでに、感情を抑える練習と、個人攻撃は控えるという技術者倫理を身につけられることをお勧めします。これは試験対策だけでなく、あらゆるコミュニケーションに通じることです。感情むき出しだったり個人攻撃だったりすると、本当に伝えたいことが伝わらなくなってしまうのです。これって、かえってフラストレーションがたまると思いませんか? (2003/06/22(Sun) 23:22:46)
榛樹 >
ネギさんが言われた技術士のレベルについて、リストラ云々の発言もありましたが。資格レベルが落ちる→社内の競争対象が増える→リストラ対象。と、まるで自分が敗者になりたくないから競争相手を簡単に合格させてほしくないような意がみられます。アメリカの弁護士を例にみます有資格者の増加は、食ってける弁護士の質を確実にあげています。試験合格=技術士で安泰はなく、試験合格を通行許可証として技術士の競争をはかった今回の改正だと思っています。敷居の高かったころ技術士になられた方々は敷居がさがってもなんら恐れる事はないかと思いますが?合格に満足してあぐらをかいておられたなら別ですけど・・・。 (2003/06/22(Sun) 23:22:55)
ねぎ >
本当に腹が立ったので さん,なんども言うようですが苦労して合格していません。すんなり合格しました。だから,「苦労して合格したから技術士のレベルをさげないで」などとは思いません。たとえ苦労して合格しても,そのような気持ちにはならないでしょう。私は,どの大学を出たかや,どういう資格を持っているかなどには執着しない方です。ただ,「リストラを避けるために技術士のレベルが下がらないでほしい」という気持ちは正直なところ少しあります。
私は3年前に,技術士(鋼構造及びコンクリート)有資格者ということで,今の会社に雇用されました。資格は持っているもののそれまで全く畑違いの仕事をしてきたので,2年間はほとんど仕事をさせてもらえませんでした(土木の世界は実績が重視されることは入社して初めて知りました)。この間,私は技術士の資格で食べてきたことになります。しかし,2年の間,無為に過ごしてきたわけではありません。技術の習得に励みつつ,自分の得意分野で少しでも会社に貢献できるよう努力してきたつもりです。それが認められ,3年目から管理技術者を任せてもらえるようになりました。管理技術者としてはまだまだ未熟ですが,徐々に自信がついてきました。
ところが,それと反比例するように建設市場が縮小し,会社の経営はおもわしくなくなり,私の立場も危うくなってきたというのが現在の状況です。私は技術士の資格で食べていこうとは思いません。ただ,もう少し時間がほしい,もう一年猶予があれば今よりいい仕事ができるのにという気持ちはあります。時々「リストラを避けるために…」という思いにとらわれることがあります。しかし,いつもそのような誘惑を打ち消すようにしています。
私は,技術士有資格者という要件だけで採用されましたが,資格が無くても会社に必要な人材になりたいと願っています。そして,それが満たされないなら遠慮なく斬ってくれ(本当は怖いけど)という気合で仕事をしています。答えになっていないかもしれませんが,この辺でご容赦ください。 (2003/06/22(Sun) 23:26:05)
玉砕 >
榛樹さん。正論だと思います。しかし、極端に考えれば敷居が限りなく低くなり、申請さえすれば誰でも試験も無しに技術士になれるとなったと仮定した場合、技術士の競争がはかられ、レベルが上がると言えるでしょうか?程度の差はありますが「敷居を低くする」と言うことは、そう言う方向になるのではないでしょうか?私は、敷居の高さは同じにして、敷居を跨ぐための教育を充実する改正をしてほしかったです。 (2003/06/22(Sun) 23:47:13)
APEC >
榛樹さんご紹介のアメリカの弁護士は、延べ90万人以上と言われ、「アンビュランス・チェイサー」(救急車追っかけ屋?)と呼ばれています。救急車はトラブルのサイン。これを追いかけて、トラブル当事者に告訴を勧めるという、まあジョークみたいなものですが、訴訟社会・アメリカの元凶の1つともなっています。質は本当に玉石混交で、弁護士を頼むほうもしっかりした眼を持っていないと、とんでもないのに当たって裁判は惨敗となりかねません。逆に大企業の訴訟弁護で、到底勝てるはずのない裁判をひっくり返し、巨額の弁護費用を稼ぐアメリカンドリーム的弁護士もいます。
対して日本の弁護士は2万人ほど。質はどうこう言う以前に全く不足していて、裁判の長期化の主たる原因になっているし、弁護費用も高いので「泣き寝入り」の要因ともなっています。業務独占の上に絶対数が不足しているので、完全な売り手市場で、まず食いっぱぐれはないどころか、いい暮らしが保証されているようなものです。
再びアメリカ。こちらは買い手市場ですから、弁護士も仕事を見つけようと必死で、いろいろ考えます。中には良からぬ手段で稼ごうとする者もいるでしょうが、多くは専門分野を作って生き残ろうとします。企業訴訟専門、離婚専門、収賄専門・・・・。また、成功報酬製があたりまえのようです。弁護士になるのはかなり簡単なようなので、どんどん弁護士が増えますが、どんどん淘汰されていく社会システムです。
さて、技術士の話です。アメリカのPEは40万人以上。ただし州ごとの登録延べ人数ですから、実質は20万人弱と言われています。多くの州では、設計標準仕様書のようなものに、責任あるチーフの任技術者はPEでないとダメと書いてあります。つまり実質的に業務独占状態です。しかし弁護士と同じく、買い手市場です。生き残るために専門分野を作るのが常道のようです。
日本の技術士は5万人程度。平均年齢43歳なので、実質仕事をしているのは2万人程度ではないかといわれています。でも売り手市場ではないですよね。これは企業技術士が多く、会社依存で受注しているためです。この不況の中、土木建設分野は完全な買い手市場ですから。
こういったことから、次のようなことが見えてくるのではないでしょうか。
(1) 専門性を磨こう。この分野ならこの人と言われるくらいに精進しよう。(ただし専門バカにはならないように)
(2) 我々技術者は、会社依存体質から脱却しよう。別に会社をやめろと言っているわけではありません。精神的に独立しましょう。技術者評価型のプロポや業務評定は「技術者が仕事を取ってくる時代」になりつつあることを示しています。バーチャルカンパニーなど新しい経営形態もあります。立ち上がったばかりのハヤブサネットは、もっと柔軟で斬新な可能性を秘めていると思います。
(3) 発注者サイドにも真贋見極める眼力が必要。
長文で申し訳ありませんでした。そういった時代に向かって、なにはともあれ技術士試験をクリアしましょう。テクニックも遠慮なく駆使して合格しましょう。 (2003/06/22(Sun) 23:56:39)
榛樹 >
玉砕さんへ。技術士全体のレベルが上がるとは言っていません。元投稿にあるように通行許可証なみにレベルも落ちる可能性はあります。しかし、技術士試験の敷居が低くなる=資格の価値(自分の価値?)が下がる、という考えはさらに技術士を地に落としかねません。技術士が増大するなかで、必至に生残ろうとするからこそ真の技術士のレベル向上に繋がると信じています。真の技術士=競争に勝ち残った技術士といった意味です。 (2003/06/23(Mon) 00:12:16)
和泉式部 > =魔法使い
立腹さん。ある程度の年になって、コンサル業界(あなたがそうだと仮定して)で転職しようとすれば、技術士の資格は必要条件でしょう?ねぎさんの体験からも解るように、溺れる時のわら以上に役立ちます。業務経験が足りない場合でも、応用能力を発揮してくれるはずという信頼が技術士にはあるのでしょう。この信頼は私達の先輩技術士が作ってくれたものと感謝しています。このような、信頼関係を育んで来てくれた技術士制度が、大きく変わろうとしていることに私は一抹の不安を感じます。具体的に言うと、技術士だからといって、それだけで信用していいかどうかと思い始めているからです。それは、各専門分野がより専門化して来て横への応用が効きにくくなっているせいかも知れません。また、技術士受験技術と技術指導が、過剰になって、経験論文も、建設一般も、専門も、指導者が書いて、受験者は暗記して、下手な鉄砲が当たってしまう場合もあるからです。これに、試験委員関連?からの問題漏えいが重なれば、合格できないのが不思議な環境にいる方も見えるでしょう。そういった意味では、指導者も襟を正さねばならないことが、多々あります。ただ、添削と言う範囲を逸脱する行為でなければ、技術士=パスポート論に沿って、協力を惜しまないつもりです。 (2003/06/23(Mon) 00:33:58)
榛樹 >
APEC さんへ。アメリカと日本の弁護士事情どちらが健全なのでしょうか?技術者事情はどうでしょう?御意見をきかせてください。試験合格だけで満足(または安心)してしまえる日本の資格社会が、売り手の腕も買い手の眼も腐らせていると思いませんか?APECさんの掲げられた3つの事項・・・おっしゃるとおりだと思いました。 (2003/06/23(Mon) 00:34:44)
和泉式部 >
立腹さん、私は、技術士試験制度の変更については、1次試験とジャビー?以外のルートがないのは、残念でなりません。7年規定以前は、一級施工管理技士などで二次直接可能制度でしたのであの制度に戻す手もあったのでしょうが、大学生き残りに利用された不運で、なんとも、言葉がありません。でも、技術士補試験は20年以上の歴史がありますよね。私ごとで恐縮ですが、始まった最初の年に、補が受からなくて士が受かるかと思い、その年受験しました。厳しい言い方になるかも知れませんが、なぜもっと早く補の試験を受けられなかったのか?残念でなりません。今さら、死んだ子の年を数えてもしかたありませんので、とにかく、この業界でやって行くためには技術士資格は避けて通れないと考えれば、「やるッきゃない」でしょう?私の言葉が耳障りなら、無視して聞かなければ腹も立ちません。とにかく、当面一次試験に合格する以外に手はないのですから。 (2003/06/23(Mon) 00:38:25)
社会科学者 >
玉砕さん、榛樹さんのおっしゃる通りだと思います。同じことの繰り返しになりますが、「食ってける技術士」のレベルが上がる理由は、「多面的な選抜」と、「選抜への競争」だと思います(「選抜」は「淘汰」と同じ意味です)。つまり、「食ってける技術士」の人数がいっしょだとしたら、「技術士」という資格だけでなく、他の条件(例えば他の資格や、プロポを何件取ったかなど)と総合的に判断されることにより、「本当に優秀な技術者」が選ばれやすくなります(そのためにはAPECさんのおっしゃるように発注者側の選抜能力も向上されなければなりませんが)。そして、当然ながら技術士を取ったからといって何の保証もありませんから、「食ってける技術士」になるために努力を続け、競争の中で本当の技術力のある技術士だけが食えるようになっていくという競争の効果が予想されます。
極論かも知れませんが、所詮、資格試験なんてものは、人間の能力を正確に測ることなんてできません。あくまでも目安、しかも数ある目安のひとつに過ぎないのです。今までたったひとつの試験合格者に独占的地位を与えていたことが間違いだったことに、試験を実施する当事者たちもやっと気づいたというのが、今回の改正の意味だと言えそうです。そういう意味で、今回の改正は基本的には支持したいと思います。
ただし、大学出たての若者が受かりやすく、熟練技術者には絶望的な難易度となる試験構成は大問題で、早急な改善(経験による受験資格の復活など)か、代替措置(RCCMの地位の見直しなど)が必要だと思います。 (2003/06/23(Mon) 00:45:10)
ねぎ >
本当に腹が立ったのでさん,今度レスされる時は,私の人格攻撃はやめてくださいね。すごく痛いのですよ,本当は。APECさん,あなたの長文のレスを読んで思ったのですが,APECさんが理想とされているのは,最適者生存,優勝劣敗の「淘汰」ではなく,優れた技術者達の協調による「棲み分け」ではないでしょうか。ダーウィニズムによる淘汰をシビアに実施すれば,ほんの一握りの技術者だけが生き残り,その他は全て滅んでしまいます。それは,APECさんが目指しているものと違うような気がするのですが。 (2003/06/23(Mon) 01:04:41)
榛樹 >
優れた技術者の棲み分けならば、そうでない技術者に技術士の称号は与えるべきではないと思います。たしかに淘汰されることにより一握りの技術士が生残りますが、その他が滅びるわけではありません。その他も、一握りの技術士をめざすのです。目指せなくなったら滅びる(技術士失格)べきでしょう。 (2003/06/23(Mon) 01:12:35)
魔法使い >
今西錦司さんは、適者生存、優勝劣敗でなく同時多発進化論でしたよね。これを適用すれば、進化は総ての地方から同時多発的に起ります。つまり、非常に優秀(何が優秀か知りませんが)な技術士=一部=中央、そこそこ優秀=地方、でなく、時代が必要とする技術士集団は、全国で同時多発的に進化します。
その受け皿の一つの形が、『技術の杜ハヤブサネット』です。『住み分け』と言う言葉は誤解を生みやすいので、同時多発と言い換えてみましたが、APECさんや榛樹さんはどう思われますか? (2003/06/23(Mon) 01:52:47)
社会科学者 >
腹八分さん、「私もねぎさんみたいに、女房に・・・赤面・・・されてみたい」って、焼酎飲んでほしいってことですか?女房を酔っ払わせてどうしようってんですか?(笑)
「人間的なレス」と言われると、一人前の人間になれたようで、うれしい気もするのですが、いつもと言っていることは変わらないつもりなのですけど…。要は、「一番大切なのは何だろう?」とか「この問題の本質は何だろう?」とか「そもそもこれは何のためなのだろう?」とか、常に問いかけることを心がけています。私の頭の中では、テツandトモの「何だろう〜♪、何だろう〜♪♪」がいつも流れているのです(本当は「何でだろう〜」だったかも)。
「一番大切なもの」はほとんど答えが決まっていて、それは「幸せ」なんです。ところが、じゃあ「幸せ」っていったい何なのかは、難しい問題です。この問題にぶち当たると、私の頭の中では、「幸せ〜って何だ〜っけ、何だ〜っけ♪」という、さんまちゃんの古いCMの曲が流れ出します(あのときの答えはたしか「ポン酢しょうゆ」だったかな?)。しかしこれもだいたい答えは決まっていて、「愛」なんですよ、「愛」(赤面)。特に、「家族の愛情」です。
ねぎさんの場合は奥さんの愛情ですね。「不運」という言葉の奥には、「あなたは実力もあるし、がんばっているし、本当だったら成功しているはずよ」という愛情が込められています。ダンナの仕事が調子悪いときに、この言葉はなかなか言えませんよ。本当は自分も不安なのに、ダンナを元気付けたいために、自分の気持ちは焼酎で抑えて…。マジで感動しました(あの短歌が実話だったとしてですが。フィクションだったら、この感情をどう抑えようか…)。
家族の愛情さえあれば、仕事のことなんて怖いものなしです。逆に、「家族の愛情」を確かなものにしたくて仕事でがんばっちゃっている人って、けっこう多いみたいです。ところがこれが、「家族のためには、仕事でがんばらねば、そのためには家族を犠牲にするしかない」なんて本末転倒になっちゃうこともよくあるみたいです。そうなったら、すれ違い人生のはじまりはじまり〜(涙)。そうなる前に、「家族のために仕事しているのに、家族を犠牲にするのって何でだろう〜♪♪」と歌ってみましょう。
おっと、テツandトモは卒業して、現代短歌の道を極めねば。がんばるぞ〜。 (2003/06/23(Mon) 02:11:49)
和泉式部 > =魔法使い。
社会科学者さんになり変わって、一首、『昼も夜も、働くことの安けれど、家族の心いつか離れん』返歌待っていますよ。 (2003/06/23(Mon) 02:35:21)
ねぎ >
魔法使いさん,「技術の杜ハヤブサネット」こそ,今西錦司氏が考えた「棲み分け」理論の技術士世界における具現化ではないかと思いました。「競争」(ダーウィン)の替わりに、「共存・共生」(今西錦司)が可能ならすばらしいと思います。ただ,「棲み分け」は「談合」に誤解されるかもしれませんね。
社会科学者さん,いつもフォローしていただきありがとうございます。あの歌は真実です。私には過ぎた女房です。いつも助けられています。それにしても社会科学者さん,最近テンションが高いような…(^.^)。エネルギー論争のころの,論理に一糸の乱れもない文章から,ずいぶんくだけたというか,吹っ切れたというか,大変身です。新たな魅力発見です。 (2003/06/23(Mon) 03:21:44)
リスマネ >
APECさんの技術士の数について疑問があるのでレスします。APECエンジニアになる資格は、技術士と1級建築士だけですが、1級建築士は現在日本では30万人います。よって技術士とあわせると36万人はいるのではないかと考えます。アメリカで、日本の1級建築士に該当する資格がPE資格に含まれているのであれば、総数は変わらないのではないかと思いますがどうでしょうか。
私は、H13に1次、H14に2次に合格しました。今年の1次は、記述式がなくなりレベルがかなり落ちたように思います。2次も体験業務の字数が減り簡単になったのではないかと思います。毎年簡単になっていく試験をみて寂しくなるのを感じるのは自分だけではないと思います。無理に合格者を増やすためにレベルを落とすことに賛成できません。入門許可証程度の資格であれば、他の資格試験と同じように全国の都市で試験がないと不公平ではないかと思います。また、入門許可証程度の資格であれば、大学や大学院の卒業だけで十分ではないのかと思いますが皆さんはいかがでしょうか。 (2003/06/23(Mon) 03:53:53)
APEC >
ちょっと今日は朝からバタバタしているので取り急ぎレスします。ねぎさん、私の理想は棲み分けなどを含め、技術者各自がそれぞれのポジションを(自分で)定め、それらを相互に尊重配慮した上で協調その他様々なネットワークを組んだ状態です。当然技術力には差がありますし、社会のニーズにも差がありますから、大変な成功を収める人と、経済的にはまあなんとか食っていけるという人もいるでしょう。しかし、それぞれの立場で前向きに誇りを持って、生きがいを感じながら技術者人生を送ることができる社会、さらい言えば経営者に翻弄されることのない、技術と信念、そして公共の利益が優先される社会を望んでいます。そこには協調・相互理解はあっても、なれあいはありません。厳しい競争社会の中で切磋琢磨します。当然淘汰もあります。しかしその「淘汰」は、負けたものが人生の脱落者になるような淘汰ではなく、様々なジャンルでの細かい淘汰です。・・・・うーん、ちょっと焦っているのでうまく表現できません。ところで、この話題は別スレで議論しませんか。このスレはずいぶん重くなってしまいましたので。
リスマネさん、疑問がおありなのは「5万人」と「2万人」のどちらでしょう。5万人のほうは、複数部門取得のダブりを除いた、純粋人数です。ダブりを入れると7万人くらいになると思います。2万人のほうは、要は「技術士」になっている人の半分以上は、高齢であるとか、経営者・営業マンであるとかして、技術者としての実務から離れているという認識です。なお、PEは1級建築士相当の資格は入らず、分野的には技術士とほぼイコールのはずです。試験レベルが下がるのは、合格者を増やしたい意図もあると思いますが、国際的にみて、PEなど諸外国の技術士相当資格にあわせようとしているのが主な理由ではないかと思っています。「入門許可証」という日経コンストラクション言葉は適当ではないですね。「責任ある立場で仕事を実行できる技術者(長い・・・・)のライセンス」という感覚がちょうどいいのではないかと思います。 (2003/06/23(Mon) 08:42:45)
腹八分 >
私は、やはり「入門許可証」という表現はどうも納得がいかない。「会員証」や「会員権」でも硬いし、「チケット」も変なので、APECさんのおっしゃる「・・・ライセンス」が妥当でしょうね。日経コンストラクションさん、しっかりして下さいよ、ほんまに。社会科学者さん、「人間的なレス」で私が申し上げたかったのは、ねぎさんと同じように「・・・新たな魅力発見」だったのです。女房・・・赤面・・・は、後日改めて・・・。 (2003/06/23(Mon) 10:22:31)
榛樹 >
魔法使いさんへ。共同学習体のような形で同時多発的に「棲み分け」がおこなわれることこそ技術士が世界に肩を並べる第1歩だと思います。しかし、棲み分けっていう言葉は適切なのでしょうか?あまり良い印象を持てません。
APEC さんヘ。ライセンスですか、企業でも技術士をもっていないと主任にもなれない という日がくるかもしれませんね。
妻は赤面してくれていたほうがいいです・・その後、寝てくれれば尚結構。 (2003/06/23(Mon) 10:52:11)
魔法使い >
榛樹さん。「棲み分け」=気持悪いに賛成です。そして、以前、APECさんと議論した「結」の古いやつ、まとわりつく濡れタオルタイプの「棲み分け」はいやだと言う意味です。そこで私は、1225スレで同時(多発)進化論と命名してみました。APECさんがスレを立てて頂く間、そちらで議論するのはどうですか? (2003/06/23(Mon) 11:55:33)
み〜すけ >
腹八分さん、日経コンストラクションさんが悪いのじゃないですよ。実際にそういう議論がされていたのですよ、技術士審議会で。ハブ資格という表現を当時は使っていたように記憶しています。ですから、次のURLのような意見書を出したのですよ。http://member.nifty.ne.jp/happybio/bio/iken.htmですが、こうして制度が改正されたからには、文句を言わずに総合技術監理も受けてみる、受けてみてからモノを言う、それが大事だと私は思ったわけ。もちろん、入門許可証なんて納得いきませんよ、ライセンスという表現はいいですね。一次にこれからチャレンジするかた、是非がんばってください。 (2003/06/23(Mon) 12:47:46)
なるモン >
ここのスレに対して、私も一言で言えば、22日土曜日の玉砕さんのレスの通りだと思います。敷居は同じなまま、それを跨げるだけの教育・研修、もともと跨げる実力のある人の受験機会の増大を図ることが先決だったと思うのです。 (2003/06/23(Mon) 13:01:22)
み〜すけ >
そうそう。業務で受験できない人もあるから、日曜日を試験日にするという提案も別ルートで出しました。 (2003/06/23(Mon) 13:04:07)
腹八分 >
み〜すけさん、情報ありがとうございます。生物工学部門はまとまりがいいですね(うらやましい)。環境部門はまだその当時理事すらいなかったのです(現在は確か橋場氏が理事をされています)。審議会でそれらしいことが言われていたのは存じ上げていました。ただ、それをそのまま天下の「日経コンストラクションさん」が決まり切ったこと、のように記事にしたことに、ちょっと憤りを感じたのです。そうそう、この時期に継続教育も論じられていたのですね。義務化はされませんでしたが。日曜日を受験日に、これは確かに評価できます。 (2003/06/23(Mon) 13:21:47)
なるモン >
業務独占ということでなくても、技術士が、事実上医者や弁護士のようにライセンス資格になるようなことになれば、俗に言われているステータスが保たれるようなことになるわけですが、実際の評価は、腕ガ悪かったりドクハラのような誠意の無い医者や、やる気が無く裁判で勝てない弁護士のように、技術士も日頃の行いが世間にさらされ、人間性や技術的成果が評価され続ける中で、使える技術士、使えない技術士が見えてくるのではないでしょうか。勿論、法に触れれば資格剥奪になるわけですが。 (2003/06/23(Mon) 15:54:16)
APEC >
榛樹さん、日米弁護士のどちらが健全?のレスにご返事が遅れて申し訳ありませんでした。どちらも一長一短で、これは国民性ではないかと思っています。乳幼児のころから一人で寝かせ、自主独立・自由と責任が社会的コンセンサスであるアメリカと、添い寝をして育て、大学や資格といったブランドに安心感を求める日本。こう書くとアメリカのほうが良いようですが、アメリカは1%の人間が富の90%以上を独占し、住民の学力知識には天と地ほどの開きがあります。日本はほとんど中流で学力知識の開きもそれほどではなく、これが高度成長経済の原動力ともなりました。
世界はアメリカ一極支配に近い状態です。ISOにせよAPECエンジニア、JABEE、すべてアメリカンスタンダードです。このような状態は好ましいものとは思えませんが、現実は現実としてそれに対応した上で、自分たちの力で少しでも望む方向へ世の中(というほど大きくなくても、自分の住む地域くらい)を変えていけたらと思います。
私は、アメリカの良い(と私が思う)ところ、自主独立・自由と責任といったパワーを、日本にも取り入れ、しかしアメリカほど極端にならず、正々堂々と競争(追い落とすのではなく、自分が先へ行く)をし、その過程で各々がポジションを定め、社会の中での「持ち場」(ただし排他的ではない)を持って、切磋琢磨しつつ協力もできるという姿を理想とします。要は日本とアメリカのミックスしたものですね。本当にできるのか?と思うような話ではありますが、産声を上げつつある市民の主体的な社会参加(NPOなど)、精神的に独立した技術者のネットワーク(ITを活用して)など、時流を捉えてうまく動けば、不可能ではないと思っています。
そのための最低条件は、やはり資格などの「ブランド頼み」から脱却していくことだと思います。そこのところが1つの「淘汰」に、さらにその後「技術者」としてやっていくか、「技能者」としてやっていくかで「淘汰」あるいは「棲み分け」が起るのではないでしょうか。すいません、気に障る言葉かとは思いますが、適当な言葉が思いつかないのでそのまま使いました。
このスレへのレスはこれで最後にし、以後は[1225]に移りたいと思います。 (2003/06/23(Mon) 19:21:57)
社会科学者 >
ねぎさん、あの歌は実話でしたか(ホッ)。じゃあ、ねぎさんの奥さんに1票!(何の1票じゃ?)最近テンション高いですか、やっぱり。でも今でも「論理に一糸の乱れもない」つもりなのですが、どこか乱れていましたっけ?そういえば、「高知万歳のスレ(たしか本当の名前は違っていたような…)」のとき、皆さんの短歌のやりとりを目の当たりにして、何かプッツンと切れる音がしたような…。あれが吹っ切れた音だったのかな?しかしここ最近はくだけすぎですね。気を引き締めねば…。 (2003/06/23(Mon) 23:39:22)
榛樹 >
ご返事ありがとうございます。アメリカにおける貧富の差、そこからくる学力の差には感心しませんが、有資格者の話となるとそれらのハンディを乗り越えたあとの話になります。資格をとったあと壮絶な生残り競争が待ちうけているアメリカと、それだけで安泰の感がある日本。日本がこのままでは駄目だという事だけは私にもわかります。
APECさんの言われる棲み分けとは、個々が特化したポジションに棲み分けるということでしょうか?特に気に障るということもないのですが、単に「棲み分け」では、いやらしい雰囲気が拭えないのは正直な気持ちです。 (2003/06/23(Mon) 23:44:03)