平成15年度技術士第一次試験・専門科目の択一問題についてのみ語る、特設臨時掲示板です。
2003.10.13立ち上げ、2003.11.3終了。

土質基礎 4-1 土の物理特性 港湾 4-13 傾斜堤と直立堤 トンネル 4-24 シールドトンネル
4-2 飽和粘土の圧密 4-14 港湾 4-25 山岳トンネル
4-3 飽和粘土地盤 4-15 空港 施工計画 4-26 公共工事コスト縮減
鋼構造
コンクリ
4-4 溶接 電力土木 4-16 発電・エネルギー 4-27 施工計画
4-5 補強方法 4-17 電力土木施設 建設環境 4-28 環境影響評価法
4-6 機能鋼材 道路 4-18 道路の種類 4-29 ヒートアイランド
都市計画 4-7 都市計画用途地域 4-19 道路構造の技術的基準 4-30 騒音環境基準
4-8 全国総合開発計 4-20 道路維持管理
4-9 都市交通計画 鉄道 4-21 鉄道施設の構造
河川砂防 4-10 河川・砂防・海岸解析技術 4-22 鉄道旅客駅計画
4-11 河川・海岸 4-23 都市交通機関
4-12 河川

 
4-1 土の物理特性 - APEC -2003-10-13 21:09:54 削除
4−1 土の基本的性質を表す諸量に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

@間隙比とは、土粒子実質部の体積に対する間隙の体積割合である。
A含水比とは、土粒子実質部の質量に対する間隙水の質量割合である。
B塑性指数とは、液性限界と塑性限界の差である。
C液性指数とは、塑性指数に対する、現在の含水比と塑性限界との差の割合である。
D相対密度とは、最大間隙比と最小間隙比の差に対する、現在の間隙比と最小間隙比との差の割合である。

一番乗り? - desuran -2003-10-13 21:12:52 削除
Dですよね。
>現在の間隙比と最小間隙比との差の割合
最大間隙比が正解。

絶対5 - kenken -2003-10-13 21:14:47 削除
絶対5です。
これ悔しい。 - Turkey -2003-10-13 21:19:47 削除
Dにしてたのに・・・。
5です - APEC -2003-10-13 21:21:32 削除
やっと入力が終ったので議論に参加します。
相対密度=(emax−e)/(emax−emin)ですから、Dは間違いです。

Dです - T.H. -2003-10-14 04:56:03 削除
基本です。しっかり勉強して下さい。
土の物理特性 - ppp -2003-10-14 10:42:08 削除
4−1
正解はCですよ、塑性限界ではなく液性限界が正解です。

5でしょうね - まつじ -2003-10-14 11:14:11 削除
液性限界ではコンシステンシー指数
の定義になってしまうと思います。

4です。 - Yan -2003-10-14 16:48:09 削除
Cのようです。
去年も似ているような問題が出されました。
オーム社の「完全突破!技術士一次試験ー建設部門編ー」の解説は間違いました(P.28)。(やられた!憤慨!抗議したい!)
どこの教科書にも書いているはずですが、一応下記を参考しましょう。
石原研而 「土質力学」 丸善梶@平成7年 
式(1.26)P.15 と 式(1.32) P.25

4です。 - 間違いない -2003-10-14 16:56:30 削除
「塑性指数に対する、現在の含水比と液性限界との差の割合である」が正しいです。よって4は間違いです。
Dが正解です。 - HI -2003-10-14 18:11:04 削除
液性指数=(現在の含水比−塑性限界)/塑性指数
(参考)コンシステンシー指数=(液性限界−現在の含水比)/塑性指数
よってCは正しい。
相対密度=(emax−e)/(emax−emin)
Dは間違い。
定義です。

その通り5で間違いなし! - hatabow -2003-10-14 18:41:33 削除
HIさんのご説明で完璧です。
紛らわしい問題で私も4と5で一瞬悩みましたが、
ごく基本的な定義ですね。

5なのねでも・・・ - teke -2003-10-14 21:42:59 削除
2の現在の含水比という解釈はどうなのでしょうか
それをいうなら自然含水比なのでは。私は2にしてしまいました。(涙)

何で3でないのだ? - やばいよやばいよ -2003-10-15 12:50:00 削除
開始前から問題が透けてたので指数が何かの差であるわけが
ないと3に決め込んでました。比ならひっかからないのです
けどねー

感覚で解く人は - 感覚で解いた人 -2003-10-15 23:41:58 削除
>D相対密度とは、最大間隙比と最小間隙比の差に対する、
> 現在の間隙比と最小間隙比との差の割合である。
Dの文章を信用すれば、現在の間隙比が大きくなったら、
「現在の間隙比と最小間隙比との差」も大きくなるはず。
都合、現在の間隙比が大きくなったら、相対密度も大きくなるはず。
「あれ?間隙比が大きくなったら密度は小さくなるはずでは?」
と、間違いであることに気づく。
相対密度や間隙比の定義を知らなくても解ける良問、と感じました。
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4-2 飽和粘土の圧密 - APEC -2003-10-13 21:09:34 削除
4−2 飽和粘土の圧密に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

@圧密とは、間隙水の排水に起因する時間遅れを伴う圧縮のことである。
A圧密による体積圧縮は、有効応力が減少することにより起こる。
B正規圧密粘土とは、現在の有効応力状態よりも大きな有効応力履歴を過去に経験していない粘土である。
C定ひずみ速度載荷による圧密試験は、圧密降伏応力付近の圧密特性を連続的に得ることなどの利点を有する。
D圧密を促進するための地盤改良工法として、バーチカルドレーン工法がよく用いられる。

これは、、、 - desuran -2003-10-13 21:14:43 削除
Dにしました。本文の言ってるのはプレロード(載荷工法)ですよね。
私は - Turkey -2003-10-13 21:19:09 削除
Aです。
私は - sto -2003-10-13 21:20:08 削除
Aです。
圧密による体積圧縮は、間隙水圧が減少することにより起こる。です。

Aですね - APEC -2003-10-13 21:23:54 削除
有効応力の増加によって起こります。
間隙水圧は、減少しないのでは?水が絞り出されて間隙は小さくなりますが、それに応じた間隙水圧が働いていると思います。

どちらかと言うと - シロー -2003-10-13 21:24:36 削除
AもDも間違ってはいないですが、
より正しいのはAかと。

Bにしました - ガリ -2003-10-13 21:31:05 削除
正規圧密粘土とは、圧密降伏応力が有効被り圧に等しい粘土という定義だったような。

楽勝 - 地質屋 -2003-10-13 21:57:54 削除
Aにしますた。
ガリさんと同じ - T-R -2003-10-13 23:00:09 削除
3
Aだとうれしい - おしん -2003-10-14 02:57:18 削除
過去問の解答例に「圧密過重が現在の地盤の有効土被り圧Pに等しい粘土を正規圧密粘土といい、圧密試験から得られるe-logP曲線における圧密降伏応力PcはPに等しい。」とあります。
Bは正しいような...

Aです。 - T.H. -2003-10-14 05:01:57 削除
有効応力が減少すると、体積膨張が生じるとしても体積圧縮は生じませんね。
過去問より - y.s -2003-10-14 13:04:48 削除
過去問より
問題:過圧密状態とは、現在の圧密荷重の方が過去に受けた荷重より小さい状態のことをいう。

に対し、

解説では、
・地盤中の粘土が現在受けている圧力と圧密試験による圧力とが等しい場合は正規圧密というが、
 圧密試験による圧力より小さい場合は過圧密状態という。

の記憶があったので、この問題は、3番としましたが、皆さんいかがでしょうか・・・・。

Aだとうれしい - おしん -2003-10-14 13:20:29 削除
Bは、「...過去に経験していない粘土である。」となっているので、この選択肢は、正しいと思いますが、いかがでしょうか。
Aでしょう - MH -2003-10-14 13:27:24 削除
全応力=有効応力+間隙水圧です。全応力は一定で圧密により間隙水圧が消散されるわけですから、有効応力は増えます。
Bは現在の有効応力が1番大きいわけですから正規状態です。よってAが間違い。

Bではない。 - Yan -2003-10-14 17:04:19 削除
B番の意味は、「現在加わっている荷重が今までにその粘土が受けた最大の荷重に等しい」という意味で、正解です。
国語の試験ではないですので、まっすぐに書いてほしいですね。

圧密状態 - ee -2003-10-14 20:53:18 削除
現在の荷重>過去最大荷重が正規圧密
現在の荷重<過去最大荷重が過圧密
よって3は正解と考えられます。


3でないと困る - やばいよやばいよ -2003-10-15 12:57:31 削除
わたしもVSさんとおなじく過去問を思い出して
ぴったりの荷重状態のことだとおもいました。
3でお願いします。

Bにした理由 - tt -2003-10-15 14:29:19 削除
過疎状態(未圧密盛土の場合)→正規状態→過圧密状態
以上のように考えると、Bだとの文脈では、過疎状態を排除していないことから、正規圧密を限らなくなるではないかなあ..

2だと思う・・・ - ee -2003-10-15 16:33:14 削除
過疎状態というのを知りませんでした。そうなると3はあやふやになりますね。
でも、設問2の圧密による体積圧縮は、有効応力が減少することにより起こる。これって、有効応力が増加するの間違いでしょ?
2であってほしい・・・
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4-3 飽和粘土地盤 - APEC -2003-10-13 21:09:10 削除
4−3 非排水せん断強度Cu、単位堆積重量γの飽和粘土で構成される均質一様な地盤に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

@地盤中から採取した粘土の一軸圧縮強さは2Cuである。
A地盤中から採取した粘土をUU条件で三軸圧縮試験を行ったとき、破壊時のモールの応力円の半径はCuとなる。
B地表から素掘りで掘削して鉛直な粘土壁面を作るとき、壁面の限界自立高さはおよそ4Cu/γとなる。
C地表面から掘削して築造した鉛直な擁壁において、擁壁背面の地盤が主働状態にあるとき、ランキンの土圧理論によると、この擁壁の深さzの位置で作用する水平応力はγz―2Cuである。
D水平な地表面に設置した底面が滑らかな直接基礎の極限支持力はおよそ3Cuである。

Dだと思います - APEC -2003-10-13 21:26:17 削除
Terzaghi静力公式に当てはめれば、φ=0、根入れDf=0の時の極限支持力は、qd=αcNcになり、α=1、Nc≒5(φ=0のとき)より、qd=5cuになります。
Dでは - coro -2003-10-13 21:51:49 削除
3quでないので。
楽勝 - 地質屋 -2003-10-13 21:58:45 削除
Dにしますた。
Bはどうですか - たかし -2003-10-13 22:53:59 削除
4Cu/γ
ではなく
3Cu/γ
になると思うんですが。

Dでしょう - 土木屋 -2003-10-14 00:35:46 削除
Dにしました。
 円形のすべり面を仮定して解くと

  Qult=2πc
 となり、6cに近い値になります。

 森北出版 土質工学基礎演習 P.4より

Dにしました - 下部工屋 -2003-10-14 12:36:39 削除
道路橋示方書・同解説W12.4.1に記述しているように、硬質粘性土の極限支持力度は3quです。
cu=qu/2
を考えると、粘性土の極限支持力度は
3qu=6cu
となるのでは。

Bではないでしょうか? - 最適設計屋 -2003-10-14 19:34:20 削除
答えはB

粘性土では、土圧が発生する深度まで掘削しても自立するのではないでしょうか?

選択肢Cより、土圧が発生する深度zを求めることが出来ます。
γz−2cu<0
z<2cu/γ

よって、Bが間違い。


Bでしょうか - すねいく -2003-10-14 22:10:33 削除
答えはB内容は最適設計屋さんのとおりで良いと思います。
極限支持力は、上記条件のみではまず求まらないです。
道路橋示方書(H14)P269に詳しく記述してます。
1.形状係数(基礎が正方形なのか長方形なのか円形なのか等)
2.有効載荷面積(鉛直力に抵抗できる底版面積)
3.そのた係数
が係数でかかり、極限支持力が決定します。
よって、Dは誤りです。
抜粋ー【極限支持力は荷重の偏心傾斜、基礎の形状や寸法、根入れ深さを考慮してもとめるものとする。】とあります。

Bは正解 - 設計知識 -2003-10-15 15:20:55 削除
【よくわかる土質力学例題集】工学出版株式会社のP189によると
Bは正解です。(誤りではない)

Cの式には土圧係数がかかるのでは - なおき -2003-10-15 23:04:17 削除
答えはBと思いますが

Cについても疑問があります
水平力なのに土圧係数のKがかかっていないのはどうして何でしょうか。だれか教えてください。

負の水平土圧 - 最適設計屋 -2003-10-16 19:16:09 削除
答えはBだと思います。

検索すると、これだけ出てきました。
http://www.civiltec.co.jp/CTsoft/KARISAKU/ScrShot.pdf
http://www.daiichi-c.co.jp/authors/ushiro/Ancer/Q106.htm
http://www.jsc-fk.co.jp/toc.htm


選択肢Bに書かれてある、限界自立高さ=4Cu/γは、選択肢Cの水平土圧算定式(γz―2Cu)をそのまま積分して土圧の合力=0となる深度zを求めた場合に出てくる値であり、それは間違いです。数学的には正しいですが、現実にはありえません

むき出しの粘土壁面に負の水平土圧が実際にかかるはずは無いからです。

設計知識さんの紹介している文献には、確かに

    限界自立高さ=4Cu/γ

とかかれてあります。私も確認しました。どっちが正しいのでしょうか?

http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Jupiter/2731/sub51.html
↑の「2. 粘性土の土圧について」を見てください。違いが書かれてあります。

私の意見としては、鉛直掘削面を根入の無い板で覆って、水平土圧の合力を一つにまとめることが出来るような場合にのみ自立高さ=4Cu/γとなるのだと思います。

鉛直掘削面を覆っている板は土の粘着力により引っ張られるわけですから、負の水平土圧が発生していると考えることが出来ます。

しかし、設問には「鉛直な粘土壁面」とあります。
ということで、答えはBですね。

そうすると、選択肢Dはどうなるのでしょうか?誰か分かる人お願いします。




ううむ - 最適設計屋 -2003-10-16 19:58:08 削除
鉛直方向に連なる土粒子同士が粘着力により結合されているとなると、板などで覆わなくても土圧の合力をとることが出来ますね。
となると、やはり答えはDだけ?
これまた難問ですね。誰か助けてください!!!!!!!!

土質屋にとっては - 青い炎 -2003-10-16 20:42:17 削除
我々土質屋は業務で
限界盛土高さ=4Cu/γ
はしょっちゅう使っています。
私の中ではあまりにも常識過ぎて、
議論するようなことではないと思います。
答えはDで間違いないです。

設計屋にはきっと難問でしょう。 - 基礎関係の専門家 -2003-10-17 04:05:46 削除
ほぼ青い炎さんの言うとおりなのですが、
一行だけ「議論するようなことではない」
というのはどうでしょうか?

理論上は最適設計屋さんの言うとおり
粘土壁面の負の水平土圧は無視します。
そうすると、自立できる高さは4Cu/γの半分程度と考えられます。
土留の設計でもたいていこのように考えることだと思います。

しかし、実際の粘性土ではおおよそ4Cu/γまで自立し、
”実際に自立できる高さ≒4Cu/γ ”
とされています。
盛土とかの斜面崩壊の考え方からきています。
(でも斜面が90度、Φ=0の場合は不明瞭・・・)

というわけで、
「Bはランキン土圧理論に完全に従うある一つの状態においては
 誤りとなる場合がある」
と言えますが、
Dの方が大きな誤りであり、
この問題はDが解答となることでしょう。

しかし、
出題者が理論上の負の水平土圧のことを知っていれば
このような曖昧な物を選択肢に入れるわけがなく、
出題者の質に問題があると思います。

なるほど - 最適設計屋 -2003-10-17 21:12:42 削除
基礎関係の専門家さん丁寧な説明、ありがとうございます。言われるとおり、土留や矢板式係船岸などではそうです。しかし、実際にはおおよそ4Cu/γまで自立するのですね。わかりました。
Cは? - なおき -2003-10-20 20:36:09 削除
Cはどうでしょうか?相手してください。
Cではありません。 - 基礎関係の専門家 -2003-10-21 10:23:05 削除
社団法人 地盤工学会
入門シリーズ22 土圧入門
「Ka=K0=Kp=1 φ=0
 飽和粘土で、非排水条件の結果を用いる場合には
φu=0となるので、これが相当する。」
よって
pa=γzKa―2Cu√Ka=γz―2Cu
になります。ご確認ください。
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4-4 溶接 - APEC -2003-10-13 21:08:28 削除
4−4 溶接に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

@母材(接合されるべき材)と変わらない継ぎ手強度を得ることが出来る。
A溶接部の熱影響は複雑であり、溶接以外の接合方法に比べて応力の流れが複雑でかつ明確でない。
B設計、施工の自由度が大きく、適用しうる板厚の範囲が広い。
C外形的あるいは熱影響による不良な溶接により、応力集中箇所が出来やすい
D一体化した構造を作りうるので、減衰性の低下を招きやすい

鉄骨屋ですが - Turkey -2003-10-13 21:20:42 削除
Dだと思いました。
イメージですが・・・ - タージ -2003-10-13 21:34:23 削除
@にしました。
まったくの勘です。

なんとなく - ボス -2003-10-13 21:40:30 削除
5にしました。

1にしました。 - M.O -2003-10-13 21:49:23 削除
私も勘です。
溶接部のほうが弱そうだと・・・

5の減衰性の低下を招きやすいは、減衰しないって意味ですよね。
ややこしいなぁ

1だと思います - キタキツネ -2003-10-13 21:56:45 削除
ついこの前、フレアー溶接の引張試験やってきました。
熱影響部で全部破断します。

3 - 3 -2003-10-13 22:03:24 削除
3では?
板厚が大きくなると溶接性が悪い。
また、溶接自体が施工性が悪い

5? - kam -2003-10-13 22:05:58 削除
開先のとり方で強度はいくらでも変わる。
フルペネで溶接してRTでもかけてやれば
強度上はOKですよね。

1じゃないの? - てっちん -2003-10-13 22:15:33 削除
私も1だと思います。
ただし溶接の種類にもよりますが・・・

私も@にしました。 - sirou -2003-10-13 22:19:39 削除
一般的な溶接を考えた場合、強度が落ちると思ったからです。
強度が落ちなければ、道示で溶接強度は必要ないはず、とも考えました。ただ・・わかんないですね。


私だけ2・・・? - つきみ -2003-10-13 22:37:45 削除
私は2にしました。
”溶接部の熱変形の影響は複雑”
→これは納得。
”溶接以外の接合方法に比べて応力の流れが複雑で〜”
→ここがホントか?と思いました。
 溶接部の応力の流れって、「溶接時」の話か?
 それとも、「共用時」の話か?
 後者だったら別に複雑でもないなぁ、と思ったので2に。

しかし意地悪問題っすよね・・・。


Aにしましたが・・・。自信なし。 - kou -2003-10-13 22:51:47 削除
つきみさん同様私もAです。Dと迷ったのですが・・・。
- メタル屋 -2003-10-13 23:13:47 削除
2と回答しました。
摩擦接合だと減衰性がUPする、と考えると、
5は間違いってことでは?

2にしました - 8マン -2003-10-13 23:42:41 削除
私もメタルが専門ではあるのですが...^^;
2の応力の流れは明確かと...
5の減衰性の低下を招きやすいって、減衰が多くないといけないのかな?

A希望 - 公団職員 -2003-10-14 00:10:07 削除
私もA
かなり自信あったんですけどココ見てへこんでます。
これ正答だと合格に届くのですけど。

道路橋示方書U編より抜粋 - sirou -2003-10-14 10:56:33 削除
P.144です。

「溶接部の許容応力度は、従来の考え方を踏襲して、完全溶け込み開先溶接の圧縮、引張に関しては母材と同等とし、せん断に関しては開先溶接、すみ肉溶接とも、その1/√3をとることとした。」

ということで、@が正解に近いような気がします・・・

A  - 監督 -2003-10-14 12:22:57 削除
Aだと思います!

5でないと困る - ダリル -2003-10-14 12:55:15 削除
消去法から5にしました。
減衰性がよくわかりません。
当落線上ですのでここの1点は大きい。

私もDでないと困るんです。 - Anonymous -2003-10-14 13:14:45 削除
@はFP溶接はそれを期待しているので○
Aはそのとおり
Bは製作の点からみると自由度は多少拘束されるけれど、他の接合法に比べると設計の自由度ははるかに有利と思います。板厚も最近はかなり厚い板も溶接してますし・・・。
Cもそのとおり
ということで、Dしか残りませんでした。

@では? - Yan -2003-10-14 17:23:55 削除
@材料屋の基本ではないかと思います。

2では - y -2003-10-14 18:18:11 削除
溶接以外では,応力はプレート,ボルトなどを介して伝達するので,
流れはより複雑になります.

私も - -2003-10-14 18:40:09 削除
Aだと思います。

Aだと思います。 - tmatsu -2003-10-14 19:16:42 削除
@溶接をしっかりしていれば、引張試験を行ったとき破断するのは溶接箇所でなく母材の箇所のため○
A添接板によるボルト接合等を考えた場合、熱伝導・応力の分布については複雑になると思いますが、溶接接合は普通の母材と同様に考えられると思うので熱影響及び応力分布は単純のような気がします。よって×
B合成桁等結構厚い板厚でも溶接をしています。○
Cそのとおりだと思います。
D添接接合を考えたとき、別の物体同士がくっついて振動したと見なせるのでは。すると収束しやすいような気がします。一方、溶接接合の場合、一体化として考えることができるので振動が収束するのが低下するような気がします。○
よってAだと思います。

Aだと思います - Tsuji -2003-10-14 19:20:50 削除
今年は二次受験者ですが、Aでしょう。一級土木の試験勉強のときに確か同じような問いがあったと思います。溶接箇所の強度は母材よりも割り引いて考える必要があると覚えていますが・・・

調べた結果・・・たぶんDになります。 - sirou -2003-10-14 20:03:31 削除
Aは違うと思います。
精度の良い溶接をしたとしても、必ず母材に「溶接ひずみ」と「残留応力」が必ず生じるので、これにより応力の伝達は複雑になると思います。これに関しては、疲労に関する文献を読むことをお勧めします。
また、@に関しては静的強度は強いかもしれませんが、動的強度や特に疲労に関して弱くなるはずです。ただし、母材と等しい継ぎ手強度を得られないか?といったら、「とけ込み溶接」で可能となるので、「〜できる」ということから、おそらく正解でしょう。
Dに関しては、溶接により溶接部の靭性は低下します。靭性が低下するということは、エネルギー吸収する面積が小さくなるので、振動が収束し難くなるはずです。従って、減衰性が低下すると思います。ただし、Dを正解にするには、溶接部の影響が大きくなるようなモデルでなければならず、一般的な鋼板桁等の溶接では減衰性の低下など無いはずです。
ということで、より正解に近いのはDだと思います。

@希望 - 初心者 -2003-10-14 20:40:46 削除
直感で@だと思いました。
@の「得ることが出来る」は「常に」というニュアンスでとったのですが…。
「できるもの」と「できないもの」があるのなら「出来るものもある」と記述してほしかったです。
Dの「作りうる」は「作る可能性がある」ということなのでしょうか??
何をもって「誤っている」と定義すればいいのでしょうか?

教科書ではA - おふる -2003-10-14 22:44:36 削除
私の大学時代の教科書(鋼構造学)では

「溶接は、機械的接合方法であるリベットあるいは高力ボルト
接合と比較して次のような利点がある。(中略)・連続性接合であるので、応力の流れが概して円滑である。」
となっています。

Dについては
「むだのない、一体化した断面につくりうるということは、構造
物あるいはその構成部材における剛性の不足や振動減衰性の低下
を招きやすい」
となっているので○だと思います。

Dを支持します - y -2003-10-15 14:52:09 削除
「sirou」さんが書かれたとおり、溶接継手部は、高温にされされ、熱影響部の材質が変化し、完全に冷却した後も、応力が残留します。この「残留応力」は、ぜい性破壊、疲れ強さ、座屈強度などに影響を与えることも分かっています。したがって、機械的接合に比べて、「応力の流れが複雑で明確でない」との記述は正しいと思われます。じん性が低下してネバリ強さが失われれば、振動を吸収にくくなるわけですから、減衰性は低下するとはいえないのでは・・・。





Dは正しい - su -2003-10-16 01:14:57 削除
部材レベルではDを支持する方の意見に賛成ですが、「構造」としてみるとやはり減衰性能は低下すると思われます。減衰はおもに摩擦などによるエネルギー損失ですから。
部材レベルのじん性も低下するが、「構造」の減衰も低下する
よってDは正しいと思います

@の文章も誤り - YO -2003-10-17 01:44:25 削除
@についてですが、疲労に関する継手強度においては、例えば母材の疲労強度が125N/mm2であるのに対して、止端仕上げをした横突合せ溶接継手(かなり良い溶接継手です)でも疲労強度は100N/mm2となります。(詳しくは、「鋼道路橋の疲労設計指針(H14.3)日本道路協会」の9ページから15ページあたりを参照して下さい)出題者が、何に対する強度(例えば、引張り強度、疲労強度)なのかを明確にしていない限り、@を選択された方々を正解とする必要(というより義務)があります。

おちついて - 大志 -2003-10-17 10:29:37 削除
>@を選択された方々を正解とする必要(というより義務)があります。
それは言いすぎでしょう
この問題の@〜Dまでの内容がおおよそ分かっている人は、@を選ばないと思います。

AorD - as -2003-10-20 18:54:02 削除
http://www.jmam.co.jp/tech/ の解答では、
Dのようですが、こちらの解答ではA。
私はAを選択したので、後者の解答とここでの流れを信じたいところです。
一体どちらなのでしょう。

中間報告 - APEC -2003-10-20 21:08:27 削除
ただいま正解推定の最終案作成中ですが、実はこの問題のみ正解がわかりません。
以下に現時点でのレポートを載せますので、ご検討ください。
==================================
疲労の問題に関する記述の基礎的・一般的な正誤を問う問題であると解釈します。なお、掲示板の議論では2か5に絞られました。
1は、「母材(接合されるべき材)と変わらない継ぎ手強度を得ることが出来る」という記述ですが、完全溶け込み溶接と開先溶接・すみ肉溶接では設計上の扱いが異なります。しかしボルトなどの摩擦継ぎ手と溶接継ぎ手の継ぎ手部分で、せん断強度はどうかというような、ごく基本的・一般論的なレベルでは、記述は正しいと思われます。
2は、「溶接部の熱影響は複雑であり、溶接以外の接合方法に比べて応力の流れが複雑でかつ明確でない」という記述ですが、ボルト・リベットといった継ぎ手は、設計計算要素としては摩擦係数とボルトの軸力だけですから、計算と実際が合致します。しかし溶接は、熱影響は確かに複雑で、このため溶接ひずみや残留応力もゼロにはできません。そして、残留応力を消すといった特別な対応をしない限り、設計計算と実際が合いません(設計計算で考慮しようがありません)。よって、記述は一般論として正しいと考えられます。
5は、「一体化した構造を作りうるので、減衰性の低下を招きやすい」という記述ですが、減衰性が低下するということは、振動がなかなか収まらないということです。つまり、ボルトのような摩擦継ぎ手と溶接では、どちらが接合部の振動が吸収されないかということで、溶接のほうが吸収されにくいのなら、記述は正しいということになります。単純にはエネルギー発散が起こりにくくなること、ボルトに比べて一般に重量が軽くなることなどから減衰しにくくなります。すなわち、減衰性は低下します。ただ、その理由が一体化した構造を作りうるためだけとは言い切れません。よってこれも一般論としては正しいと思いますが、少々あやしいです。
他の選択肢(3と4)は正しいと判断されます。
==================================
現時点では2は正しい(正解ではない)と判断しています。
あとは1か5。5について検討中です。

Aではないですか…。 - as -2003-10-20 21:46:39 削除

返答ありがとうございます。
実は、この問題が自分にとって合否の分かれ目なのですが
どうも雲行きがあやしいです。
試験で解いているときは、この問題がここまで難問だとは思いもよりませんでした。

ドッキドキ - yes -2003-10-20 22:17:23 削除
私もこの問題がasさん同様 合否の分かれ目。
同じく自信を持ってAを選択したのですが・・・。
不安で仕方ありません。

Aにしたのですが - non -2003-10-21 00:17:31 削除
@あまり難しく考えずにボルト接合(リベット含む)では断面欠損(孔引き)が付き物なのに対し完全溶け込みの突き合わせ溶接では全断面が有効とできるということで○
D溶接との比較対象をリベット接合と考えました。たとえばH形の断面を作る場合、溶接なら3枚の板で構成できますが、リベット接合では3枚の板に対し4個の山形鋼を角当ての添材として断面を構成します。かつ、接合はリベット毎の断続的接合となりますのでエネルギーの内部ロスも大きく溶接構造より減衰しやすい構造と考えました。よってこれも○と判断したのですが・・・。
A確かに残留応力は複雑なので応力の絶対値を知ることは難しいと思います。しかしここでは応力の流れと表現していますので、新たに加わった外力に対して各部位に生ずる応力は明確であると言えるのでは。よって×。

Aだと考えます。 - 鋼橋屋 -2003-10-21 00:34:43 削除
asさんやyesさんにならうわけではありませんが、小生はAが誤りと考えます。BCが正しいことは既に明らかのようですので、他の問について、小生の考え方は下記です。
 @については、APECさん御発言の通り、完全溶け込みと部分溶け込みでは溶接の継ぎ手強度は違いますが、道路橋仕方書では完全溶け込み溶接の許容応力度は母材と同じ強度として設計を行っておりますので、「母材(接合されるべき材)と変わらない継ぎ手強度を得ることが出来る」の記述には全く違和感を覚えませんでした。また、突き合わせ溶接の引張試験(完全溶け込みです)においては、まず間違いなく母材の部分から破断します。このようなことから考えますと、@は多少設問の表現が曖昧な点がありますが、×ということにはならない→どちらかというと○でしょう。
 Aについては、重箱の隅を突くわけではありませんが、確かに溶接熱影響部には引張応力から圧縮応力までに及ぶ残留応力が発生しており、「応力の分布」は複雑かつ明確ではないと考えます。しかし外力により継ぎ手に発生する応力は単純明快で、「応力の流れ」という表現をするならば、たとえば軸力部材のような場合、力は継ぎ手部の一方から他方へ通過していくだけです(この場合は力を部材断面積で除せば応力が求まります)。応力の分布が複雑になるのは「残留応力」と「外力により発生する応力」の和のうち、残留応力が複雑なためであって、外力により発生する応力が複雑なためではありません。従いましてAは×と考えます。
 Dについてですが、ボルトによる摩擦接合継ぎ手では、母材と連結板間に働く摩擦力によってもエネルギーが発散されますので、振動は収まりやすくなる→減衰しやすくなります。継ぎ手ではありませんが、最近の橋梁の一部では構造部材が簡素化されて対傾構や横構が無くなり、主桁と簡素な横桁だけのものもあります。これらの橋は従来型の橋よりも減衰しにくくなっているようで、その研究も行われております。これらより、「一体化した構造」=「ゴテゴテといろいろなものが付いていない構造」は減衰性の低下を招きやすい→○と考えます。
 なお、APECさんが中間報告の冒頭で「疲労の問題に関する記述の基礎的・一般的な正誤を問う問題であると解釈します。」と述べられておりますが、疲労に関係がありそうなのはCと、強いて言うのならA(引張の残留応力は確かに疲労の原因になります)であり、この問題は「溶接全般に対する問題」と解釈する方が自然だと考えます。



ううむ - APEC -2003-10-21 00:47:56 削除
nonさん、鋼橋屋さんのご指摘はなるほどと思わされますね。応力分布でなく応力の流れということですね。
「複雑かつ不明確」などという表現の場合、何をもって単純と複雑、明確と不明確を判断するかということについて、私は設計計算結果と実際の適合性に着目したのですが、鋼橋屋さんのように応力を求める式の単純さで判断するのも1つですね。
もう少し検討します。

誤りでした。 - 鋼橋屋 -2003-10-21 08:49:16 削除
上の小生の書き込みの中で、「まず間違いなく母材の部分から破断する」との記述は誤りでした。溶接部で破断することも珍しくないようです。なお、道路橋示方書では引張強さが母材以上となることを要求しております。
 曖昧な知識で失礼いたしました。

最後の難関・・・・ - APEC -2003-10-22 10:02:19 削除
http://apec.fc2web.com/pe/others/ichiji_h15_answer.htmに示したように、今年度試験の正解推定がほぼ終ったのですが、この問題だけ正解がわからず今に至っています。
AかDに絞られてきたかなと思うのですが・・・・
特にAがわかりにくい。残留応力とかボンド付近のじん性変化などで設計計算と実際が必ずしも合わないので複雑・不明確であるととるか、それは応力分布のことで応力の流れはいたって単純ととるか・・・・
もう少し検討したいので、いろいろなお知恵をお聞かせください。

A>Dでしょうか - モッチー -2003-10-23 22:25:51 削除
皆さんの議論を熟読させてもらっています。
Aについては応力の「流れ」を「分布」に置き換えれば
問題なく正解となると考えます。
ここに出題者の意図的なものがあると思いますが、如何でしょうか。
DについてはAPECさんのおっしゃるように減衰性低下の理由は
「一体化した構造を作りうるためだけ」ではないと思いますが、
十分に主たる理由にはなると考えます。
以上によりAの方がより×に近いと思います。

 


Aにします - APEC -2003-10-25 10:17:58 削除
「技術の杜 ハヤブサネット」のメンバー専用掲示板にてこの問題を「どう思うか」と提示したところ、メンバーの中の鋼構造技術士さんがハイレベルな議論を展開されました(いやー、すごかった)。
その結果を拝見し、どうもAらしいなと判断しましたので、Aにします。
モッチーさんもご指摘のとおり、熱影響による残留応力その他の要因により、応力分布は複雑にはなるものの、外力に対する応力伝播はごちゃごちゃ・デコボコしていないだけ単純というかスムーズであると考えられます。
「大学の教科書に書いてあるような基礎的なレベルの問題」としてみれば、Aが誤り、すなわち正解であると判断しました。
これが私の結論ですが、むろん、これが絶対に本当の正解(試験センターの正解)であるというわけではありません。あくまで私の解答「案」です。

Dにしたものです - shiz -2003-11-01 00:09:07 削除
どうしてもこの点数がほしい。
両方正解となることはありうるのでしょうか。
過去の事例もあればおしえてください。

両方正解というのはちょっと・・・・ - APEC -2003-11-01 22:31:31 削除
shizさん、この問題の内容から言って、両方正解というのはないと思います。
この問題に限らず、多くの選択肢は、「一般的には」あるいは「総じて」、「概略的には」といった言葉が頭につくようです。例外のまったくないものなどあまりないでしょう。たとえば溶接に伴う残留応力にしても、それを消す術はなくはないようです。
そのあたりを考えれば、問題文は「不適当なものはどれか」ではなく「最も不適当なのはどれか」にすべきでしょうね。
そういう意味で、今年の一次試験はちょっと大雑把というか細かい配慮がないように思いますが、それはそれとして、この問題が両方正解というのは苦しいですね。
なお、過去の事例は多くは知りませんが、明らかな間違い(数字の間違いなど)でない限り、正解2つというのはないようです。

ありがとうございます。 - shiz -2003-11-02 00:19:06 削除
気になりだしたら止まらなくなったもので、質問させていただきました。受験者全員が同じ問題、条件で受けているわけですから、後は発表を待つだけです。今後につながる勉強を日々続けていればよいだけですね。。返答ありがとうございます。
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4-5 補強方法 - APEC -2003-10-13 21:08:12 削除
4−5 補強方法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

@外ケーブル工法は、既設構造物の外部にPC鋼材や連続繊維補強材などの棒状の補強材を緊張・定着させ、プレストレスを与えることにより曲げ耐力やセン断耐力等の耐荷性状やひび割れ・たわみ性状の回復・向上を図る工法である。
A接着工法とは、既設構造物の表面や周囲に鋼板、連続繊維板、連続繊維シート等を接着あるいは巻きたてて補強する工法である。
Bコンクリート増厚工法は、既設構造物の上下面あるいは周囲にコンクリート等を打ち足し、断面を増加させて性能の向上を図る工法である。コンクリート巻き立て工法もこの範疇である。
C耐震壁増設工法とは、フーチング外周に鋼矢板を打設して耐震壁状にフーチングと一体化し、支持力の向上及び水平方向の抵抗力の向上を図る工法である。
D地中壁増設工法とは、各基礎を地中連続壁で接続することにより応力を分散させ全体系として安定を図る工法である。

わからんかったけど - Turkey -2003-10-13 21:21:10 削除
@にしてもうた。
連続繊維? - ヒロ -2003-10-13 21:31:58 削除
外ケーブル工法はあくまで、プレストレスを加えることにより、曲げに強くさせる為のものであるはず。
連続繊維補強は、RC床版の補修に主に用いられるものである。
以上により、@にしました。

だったらいいな - タージ -2003-10-13 21:38:08 削除
わたしも@です。
C - YK -2003-10-13 21:43:38 削除
Cはほんとに正しいの?
@は明らかに間違い - ぶーまる -2003-10-13 21:50:41 削除
ヒロさんの云われるように@外ケーブル工法はプレストレスによる緊張を与える工法です。炭素繊維は緊張はありません。ただし、CDって何???ABは明らかに正ですが・・・
ただ・・ - sirou -2003-10-13 21:57:49 削除
最近、棒状の炭素繊維材も出回っているんです。
加えて、塩害地域ではPCケーブルよりも炭素繊維材を使うかな?と思い、消去法でDにしました。
でも、@なんでしょうね。

1は正解だと思うが - 岡ちゃん -2003-10-13 22:19:05 削除
@の連続繊維はPBO繊維のように高強度の繊維のことをイメージしているのでは、実際にカタログ等もあり、施工実績もあるのではなかったかな。
同じく1は正解だと思いますが・・ - キタキツネ -2003-10-13 22:27:34 削除
確か、今年コンクリート診断士(見事撃沈)勉強した時に
この工法出てきたような記憶が?
私は5にしました。

Cでしょう - すねいく -2003-10-13 22:27:50 削除
Cの耐震壁増設というのは、ラーメン構造物等の真ん中(2柱なら1カ所、3柱なら2カ所)を耐震壁で埋める?工法です。新旧の
コンクリートをアンカー等で接着させたものです。最近では膨張性コンクリートを用いてアンカー不要の物もあるとかないとか。
そもそも、Cの底版の周りの矢板ってあまり聞かないんですが。。打設するだけでは一体化の挙動を示さないですし、どうなんでしょう。

私もC - ぎりぎり -2003-10-13 22:32:35 削除
橋脚の耐震補強で、ラーメン橋脚や2柱式橋脚の間をコンクリートで埋めて曲げ耐力やせん断耐力を上げる工法があった気がします.実際に設計したことないんではっきりとはいえませんが...。Cの説明はただ単に鋼矢板基礎の説明のような気がするのですが...。
C??? - kou -2003-10-13 23:02:47 削除
Cの一体化?支持力向上って?うそでしょ?
鋼矢板リング工法による液状化地盤に対する対策工であればわかりますが???
@の連続繊維補強材などの棒状の補強材という曖昧な表現が気になる。

4ですね - PC屋 -2003-10-13 23:36:35 削除
外ケーブルは曲げのみでなく曲げ上げによるせん断分力でせん断補強も可能です。
連続繊維補強材はCFRP製やアラミド繊維製の緊張材が使われることがあります。よって○。
「連続繊維補強材などの棒状の補強材」・・・妙な表現ですが一般的言い回しをすればこうなってしまいますねぇ・・・
耐震壁って建築の壁率を上げる補強工法だと思います。

4とおもいます - ちょいす -2003-10-13 23:54:43 削除
神戸で鋼板巻きの補強工事をやったことある者ですが、2と3は正解です。4のフーチングの周りの鋼矢板打設の工事は、おかしい。もしこの工事をやるとしたら作業空間が極狭なのに支持層まで鋼矢板を打設するなんてめっちゃ大変だと思います。難工事ですね。
Cを支持 - -2003-10-13 23:54:52 削除
周りに矢板刺して。支持力は向上しないっしょ
なんでCを支持

Cじゃないかな? - -2003-10-14 11:36:36 削除
A・B・Dは施工事例もあり事実わたしも経験したことがあります。
@かDと悩んだのですが、鋼矢板と一体化したという表現が引っかかり
Cとしました。

4のようですね - ダリル -2003-10-14 12:59:09 削除
私は外ケーブルはPCとばかり思っていて1にしましたが、アミドでもやっているようですね。
C確実に - -2003-10-14 19:10:01 削除
鋼矢板工法は NDR 一体化工法で、
耐震壁増設工法「KNAW(ケー・ナウ)」(Kajima No Anchor Wall)と別です。

1は微妙です。 - ひろ -2003-10-15 18:29:12 削除
1は微妙です。棒状では無いですか、繊維補強材にプレストレスを与え定着する工法は存在します。P−PUT工法(安部工業所)というらしいですが何橋か補修の実績もあります。
Cが正解でしょうね - muu -2003-10-15 19:50:59 削除
@ADは間違いなく正しいです。Bについてもほぼ正しいようですね。
よって、正解はCになります。


4-5(3) - 今更 -2003-11-02 08:32:47 削除
Bですが,コンクリート増厚工法の記述はその通りですが,コンクリート巻き立て工法もこの範疇であるとあります。色々調べたのですが,分類としては,増厚工法と巻き立て工法は別になっているのですが?
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4-6 機能鋼材 - APEC -2003-10-13 21:07:55 削除
4−6 機能鋼材に関する次の記述のうち誤っているものはどれか。

@TMCP鋼とは、スラブ加熱から圧延、冷却に至る工程を一貫して治金的に制御することにより製造された鋼材で、高強度、高靭性化、溶接性能改善が図られている。
A大入熱溶接用鋼とは、溶接時に発生する板表面に平行な割れを防ぐ目的で開発され、硫黄量の低減、SiO2、Al2O3の酸化物の介在の影響も大きいので脱ガス処理を行うことで製造される。
Bクラックフリー鋼は、低炭素、ボロン添加物、及びニオブ、チタンなどの微量元素の活用により、溶接部に発生する有害な溶接欠陥となる低温割れの低減を図る鋼材である。
C制振鋼板は、振動エネルギーを熱エネルギーに変え放散する仕組みを持った鋼板で、樹脂複合制振鋼板や合金型制振鋼板が開発されている。
D非磁性鋼とは強磁性でない鋼をいい、一般に磁場内で磁化しやすさの尺度である透磁率がある値以下のものを指す。

これ悩みました。 - Turkey -2003-10-13 21:22:42 削除
Aの記述も変だと思ったし、Cもこの世に存在するのかな?
ということで大いに悩んだ。自分の答え公表したくない。

よくわかんないけど - ぶーまる -2003-10-13 21:31:12 削除
Cは正しいのでは。制振鋼板は振動→熱に変えます。その後の説明は?ですが。
ですか? - Turkey -2003-10-13 21:48:55 削除
であれば嬉しい。
私はAを選びました。解答は耐ラメラティア鋼のことを記述しているので、大入熱溶接鋼としての記述にしては、多少異なるような・・・。

私も・・ - sirou -2003-10-13 22:00:55 削除
Aにしました。
蛇足ながら、問題作成者は東京工業大学の先生が好きそうな問題だと思いました。

耐ラメアテア鋼について - sirou -2003-10-14 10:52:35 削除
「鋼材の知識」(橋建協:P20)より抜粋

「ラメラテアの発生を少なくする鋼材を、耐ラメアテア鋼と言う。
耐ラメラテア性は硫黄量の低減でかなり改善されるので、SiO2、A l2O3の酸化物介在の影響も大きいので、脱硫、脱ガス処理され、さらに製造工程での酸化物系の混入がないよう工夫されている」

と記述がありました。
ということで、Aが正解に近いと思います。
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4-7 都市計画用途地域 - APEC -2003-10-13 21:07:38 削除
4−7 日本の都市計画制度における用途地域の規制に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

@第一種低層住居専用地域では、都市計画により敷地面積の最低限度を定めることが出来る。
A第二種低層住居専用地域では、床面積の合計が150平方メートル以内の一定の店舗や飲食店等の建築は許可される。
B第一種住居地域では、スケート場を建築することは条件によって認められる。
Cキャバレーやナイトクラブは、商業地域及び近隣商業地域では建設が許可される。
D小中学校は、準工業地域では建設が許可されるが工業地域では、許可されない。

これも悩んだ。 - Turkey -2003-10-13 21:23:58 削除
BとDで悩んだけどBにしてもた。
私も - たろ -2003-10-13 21:43:16 削除
第一種住居地域・・・住居の環境を保護するため定める地域 よりBと思います。
あらら - タージ -2003-10-13 21:44:39 削除
Dにしました。
でも、違うみたいです。以下に小中学校の建築可の範囲が載ってます。
http://tokagekyo.7777.net/echo_legal/youtokisei/use-ans5.html

うーん - 地質屋 -2003-10-13 22:00:27 削除
Bですね。
キャバレー - れお父 -2003-10-13 22:12:28 削除
キャバレーは、近隣商業地域では建設が許可されないようですよ。
http://www.d-b.ne.jp/e-town/sanwa/usearea.htm

- てっちん -2003-10-13 22:18:42 削除
私も4にしました。
キャバレーなんかあちこちで見かけないし

- -2003-10-13 22:25:52 削除
1にしましたけど、他に1にした人いませんか?
は〜 - もこさく -2003-10-13 22:26:27 削除
@にしちゃいました・・・。
第一種低層住居専用地域って貧乏人は住めないんですね…。
『最低限度』を定められちゃ。

4ですね - Yossuie -2003-10-13 22:30:12 削除
もこくさんー、「できる」だから、してないところがほとんどですよー。ちなみに、今年の1/1からは、すべての用途地域において定めることができるようになりました。

お昼に本屋に確認にいっちゃいました。<4

Cだね - すねいく -2003-10-13 22:47:40 削除
Cでいいんじゃないですか。
余談ですが、問題作成者も制限がかかる施設のうち、
キャバレーとナイトクラブを選択しますかね。
にやにやしながら作成した様子がうかがえます。
僕もにやにやしながら回答しましたが。

Cですね - 一応一級建築士です -2003-10-13 23:07:08 削除
用途地域内の建築物の制限で近隣商業地域内に建築してはならない建築物としてキャバレー、ナイトクラブが入ってます。
しかし、問題文で建築が許可されるとあるが、建築基準法の世界では許可じゃないんだけどなーーー。
都市計画法上で何かあるのかな???

Cですね - 一応一級建築士です -2003-10-13 23:07:25 削除
用途地域内の建築物の制限で近隣商業地域内に建築してはならない建築物としてキャバレー、ナイトクラブが入ってます。
しかし、問題文で建築が許可されるとあるが、建築基準法の世界では許可じゃないんだけどなーーー。
都市計画法上で何かあるのかな???

Re;Cですね - Yossuie -2003-10-13 23:43:33 削除
「許可」じゃないですよねー。
また、都市計画法上なら、「建設」でなく「建築」ともすべきですね。
自分の専門外の設問にも、こんな指摘がたくさんあるんでしょうね。きっと。

@じゃなかったか - -2003-10-14 00:02:35 削除
@だと思ったけど、
土地の細分化等を防止するために敷地面積の最低限度は定めてもいいんだね。
 神戸市の例↓
http://www.kobe-toshi-seibi.or.jp/matisen/1jouhou/seidosyokai/tatemono/jc1y01.htm

seikai - T.H. -2003-10-14 04:08:34 削除
APECさん、私自身の勉強のために投稿させて頂きます(間違っていたらごめんなさい)。
@一種・第二種低層住居専用地域に限り、敷地面積の最低限度が定められます。これは誤りではない(建築基準法第54条の2第1項,第2項)。
A第二種低層住居専用地域では許可されます。これは誤りではない(建築基準法第48条)。
B当該用途に供する部分が3,000m2以下の場合に限り建築可能です。これは誤りではない(建築基準法第48条)。
Cキャバレーやナイトクラブは、「商業地域」では用途制限を受けませんが、「近隣商業地域」では用途制限を受けます。これが誤りである(建築基準法第48条)。
D小中学校は、準工業地域では建設が許可されますが、工業地域では許可されません。これは誤りではない(建築基準法第48条)。
以上より、正解はCです。

@希望! - 監督 -2003-10-14 12:24:46 削除
@にしました!
T.H.さんへ - 補足zuki -2003-10-14 12:57:54 削除
「1.一種・第二種低層住居専用地域に限り、敷地面積の最低限度が定められます。これは誤りではない(建築基準法第54条の2第1項,第2項)。」について

勉強のために、2つ指摘しまーす。
(1)平成14年の法改正では、「建築基準法第54条の2」が廃止され、「第53条の2」になりました。一種・二種低層住居専用地域のみならず、どの用途地域でも定められるようになっています。
(2)最低限度を定めるのは、建築基準法ではなく、都市計画法になります。(都市計画法第8条第3項第2号)建築基準法は、それを「守らせる」役割を持っています。

4番でした - 通行人 -2003-10-14 23:17:24 削除
4ですよ
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/toshikei/youto-issei/seigen_page_1.htm

@いまさらですが - 頼む -2003-10-17 13:48:20 削除
@では「都市計画」と記載されていますが、正確には「地区計画」なのではないでしょうか?。たしかに「都市計画」で間違いないのですが・・・。このような考え方は間違いでしょうか?どなたか意見ありませんか?
戻る


  
4-8 全国総合開発計画 - APEC -2003-10-13 21:07:19 削除
4−8 我が国での過去5回の全国総合開発計画に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

@1962年に決定された全国総合開発計画は、当時の内閣の所得倍増計画を受けたもので工業指向拠点の形成を狙いとした。
A1969年に決定された新全国総合開発計画では、高速交通体系による全国の一体化が大きく取り上げられた。
B1977年に決定された第三次全国総合開発計画では、定住構想を中心に据え、全国に多数の定住圏の設定を目指した。
C1987年に決定された第四次全国総合開発計画では、国際的な競争力の観点から東京の強化を推し進め、都心への活動のさらなる集中を目指した。
D1998年に決定された最新の全国総合開発計画では、参加と連携、すなわち多様な主体の参加と地域連携による国土づくりをキーワードに全体戦略を掲げている。

あんまり自信ないけど - desuran -2003-10-13 21:17:14 削除
Cにしました。
1987時点ではすでに一極集中が問題視されてたのでは?と思いました。(根拠なし)

Cにしてくれてありがとう - Turkey -2003-10-13 21:25:21 削除
ほんとにヤマカンでCにシタ。
調べた。 - dou? -2003-10-13 21:28:29 削除
昭和62年に閣議決定された「第四次全国総合開発計画」では、多極分散型国土の形成を基本理念としています。

だから4

Cです - APEC -2003-10-13 21:31:54 削除
dou?さんのおっしゃるとおりです。
わからない・・・ - ボス -2003-10-13 21:43:00 削除
4にしました。
新都心がどうこう言ってたのが確かこの頃だったような・・・

楽勝 - 地質屋 -2003-10-13 22:01:31 削除
Cにしますた。
故竹下総理が - kam -2003-10-13 22:13:36 削除
ふるさと創生で1億円ずつばら撒いたのが88〜89年ですね
なつかしい。

Cですね - -2003-10-14 00:04:42 削除
2次試験に5択採用初年度に全総のこの手の問題が
出てましたので、すぐ頭に浮かびました。
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4-9 都市交通計画 - APEC -2003-10-13 21:07:01 削除
4−9 都市交通計画に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

@都心部など一定の区域への自動車の流入に対して、ナンバープレートの番号の奇数偶数によって規制する施策は、典型的なロードプライシング手法として知られ、シンガポールなどで適用されている。
A発生集中交通量の予測では、人口経済指標を変数としたフレーター法が広く用いられている。そのパラメータは最小二乗法を用いて推定する。
B分布交通量の推計で用いられる一般的な重力モデルは、2ゾーン間の時間距離が短くなると、他の説明変数の値が一定の場合は、推計される交通量が多くなる。
C交通需要マネジメントは、自家用車利用から公共交通への手段転換を推し進める施策群をいうもので、公害問題の台頭とともに1960年代から我が国で用いられている用語である。
Dパーソントリップ調査のデータが蓄積されるにつれ、そのデータを用いて近年各地で、交通需要配分に用いる精度の高いBPR関数が推定され、実用されるようになってきた。

3にしました - まさ -2003-10-13 21:40:15 削除
重力モデルというので、重力は距離の2乗に反比例するので、交通量は
多くなるのかなーと、、、あくまで推測です。

3にしました - M.O -2003-10-13 21:52:37 削除
時間距離が短くなる=早く着くので便利 −>交通量増
ということで3にしました。
勘にちかいですね

5 - kei -2003-10-13 21:55:05 削除
自信はありませんが、パーソントリップ BPR関数で検索掛けてみたら、事例が何点か出てきました。 
ロードプライシング - ヒロ -2003-10-13 22:00:40 削除
ロードプライシングはTDMの一環として、用いられている手法ですが、海外ではすでに用いられている地域もあります。
@が正解ではないでしょうか。
参照HP
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/jidousya/roadpricing/syoko.htm

たしか - アツ -2003-10-13 22:03:16 削除
@だと思います。テレビで紹介しているのを見ました。確かウルルンだったような...
>ヒロさん - ytsubo -2003-10-13 22:04:43 削除
ロードプライシングって、ナンバープレートの数字による規制ではないのでは?
Road Pricingだと思うので、通行料の徴収による規制だと思います。

Bだと思います。 - sirou -2003-10-13 22:05:26 削除
理由は、本HPの掲示板で、「やっぱり頑張りすぎ」が書いておられた「ちょっとブレイクタイム(Vol.3−2)」で
●重力モデル法:ゾーン間の交通の「量」が,それぞれのゾーンの発生交通量・集中交通量に比例し,ゾーン間の距離に反比例するという考え方(及びその変形)。自然科学におけるニュートンの万有引力の法則をOD間の発生・吸引の法則としてアナロジーしたもの(グラビティモデルとも呼ばれる)

と書いてあったので、Bにしました。
正解であれば、、「やっぱり頑張りすぎ」さん、ありがとうございます。

ロードプライシングが引っかかります - kamome -2003-10-13 22:09:28 削除
ロードプライシングは通行料金の徴収によって交通量を規制する手法なので、ナンバーの偶数、奇数で規制する手法と相容れないような気がするのですが・・。
ロードプライシング - まさ -2003-10-13 22:10:20 削除
検索すると、でてました。
「ロードプライシング(Road Pricing)とは、特定の地域に進入または通行する車から料金を徴収することにより、道路混雑の激しい地域やその周辺の自動車交通量を抑制し、交通渋滞や大気環境の改善を図る制度のことです。」

ロードプライシング - あさ -2003-10-13 22:22:56 削除
確か、阪神高速神戸線より湾岸線の料金を200円安くして、湾岸線へ誘導するのを「ロードプライシング」といっていたような気がします。うまくいかなかったみたいですが。
すみません - ヒロ -2003-10-13 22:34:51 削除
ロードプライシングについて、沢山のご意見ありがとうございました。
ロードプライシングの説明は、kamomeさん、まささんのとおりだと思います。
よって、@は間違えだと思います。
(何かで、ナンバープレートの規制を見たような・・・)

追伸 - ヒロ -2003-10-13 22:56:50 削除
議論のあった事柄については、ナンバープレート制度と称されるものであり、ロードプライシングとは別物ですが、TDMの一環であるようです。
とにかく・・コメントします - やっぱり頑張りすぎ -2003-10-13 23:43:40 削除
みなさん、試験おつかれさまでした。
変な書き込みを続けましたので、責任を感じつつも【解答(案)】について簡単にコメント致します。

@みなさんご指摘のとおり「ロードプライシング」は「課金」により流入量をコントロール(規制)する手法。「ナンバープレート」等による「分類・規制」では無いですね。
Aフレーター法は「分布交通量」の予測で用いる「現在パターン法」の一つで、「発生集中交通量の予測」ではありません。投稿で触れたと思います。
B「2ゾーン間の時間距離が短くなると・・」の「時間」が余分では。この段階では「時間」の概念は導入されないはずです。「時間」の概念は「配分交通量」で「等時間配分」を「経路選択原則(配分原則)」とする段階ではないでしょうか。
C「1960年代」はどうでしょうか?「道路建設神話のピーク時代」では?という感じです。わが国で本格的な議論となったのは確か1990年台前後だったと思います。その後、平成4年(1992年)の「新長期構想(これについては、実は良く知らない)」に、施策として位置づけられた、と思います。
D分割配分で経路所要時間を修正するための「リンクパフォーマンス(所要時間−交通量)関数」の一つです。従来の主流は「Q−V式」でした。(触れときゃよかった)

ということで、私の見解は【D】です。

それにしてもBは紛らわしいですよね。私の投稿が説明不足だったかもしれません。また余計なイメージを持たれた方もいるかもしれません。投稿の時期が悪かったかも・・。
とにかく、もう遅いですが、よく考えずに書き込んでしまったことをお詫びします。

ちょっと待って・・私勘違いしてます。 - やっぱり頑張りすぎ -2003-10-14 03:33:51 削除
あれから考えていて、私の問題文の解釈に間違いがあるのでは・・と考えてしまいました。

●Bは「予測する交通量によって所要時間が変わる」といった交通量予測の流れの中での話ではなく、「モデルそのもの」の話ですね。
●問題文で言っているのは、モデルの構造として「ゾーン間の所要時間」が含まれるのか否か、含まれれるとすれば、入力(所要時間)と結果(推定交通量)の関係は?ですね。
●私が問題文を最初に読んだときは『配分結果によって、或るゾーン間の将来の交通量が決まり、それによって所要時間が決まる。これをフィードバックして「分布交通量を再検討する」』みたいなイメージで受け取っていました。
●でも、問題文はそうでは無く、モデルの構造の話ですね。であれば・・私の全くの早合点。所要時間は説明変数となります。例えば、過去の予測作業の見直しを行う場合、「ゾーン間の距離は変わらなくとも、道路整備が進み所要時間が短くなると分布量は増える」といった事に対応できるのがこの手法のメリットですから。そして問題文「2ゾーン間の時間距離が短くなると、他の説明変数の値が一定の場合は、推計される交通量が多くなる」は正しいです。

●ということで、前レスは訂正します。(削除はしないことにします)
●となると、Dは誤りということになりますが、白状しますとBPR関数を使ったことは無く、設定その他にあまり詳しくありませので、どこか誤りか指摘できません。色んなHPを見ても良く解らない。(回帰分析により設定することは知っていましたが、PT調査のデータ蓄積は本当に必要なのか・・等)
●先程までは@〜Cが誤りと思っていたので、消去法でDが正解と思っていましたが(何と無責任な!!)、もう自信が無くなりました。出来れば、誰か教えて下さい。

●最後に、いい加減な投稿をして、重ねてお詫びします。

語句が違う? - デン子ちゃん -2003-10-14 04:20:41 削除
パーソントリップではなく、道路交通センサスではないでしょうか?
Bが正解 - T.H. -2003-10-14 04:41:39 削除
APECさん、私自身の勉強のために投稿させて頂きます(間違っていたらごめんなさい)。
●重力モデル(gravity model)
F=G×Mi×Mj/(D^2)
ここに、F:二つの物体に働く力,G:万有引力定数,Mi:質量,Mj:質量,D:二つの物体間の距離
●ここで、目的変数Fの説明関数G,Mi,Mjが一定であれば、二ゾーン間の距離Dが短くなるほど、Fが大きくなります。
●正解はBでしょう。

補足 - T.H. -2003-10-14 04:49:56 削除
●D:二つの物体間の距離(ゾーン間距離またはゾーン間時間距離)
「交通計画」森北出版,P.70

D - けい -2003-10-15 08:37:57 削除
Dだとおもいます
BPR関数について - F.T -2003-10-15 15:01:31 削除
いきなりの書き込み申し訳ありません
BPR関数について説明させてもらいます。

BPR関数とは、従来の分割配分に変わる均衡配分を行う際に、
用いるQ-V式に変わる、交通量と所要時間の関係を表す式です。
BPR関数には、未知パラメータというものが含まれており、
これは、配分を行う前に推定する必要があります。
その際に考慮しなければならないのは、地域特性、車種別、道路種別別などです。
っで、実際に推定する際には、各道路の信号交差点密度、指定最高速度、DID率などのデータを基に回帰分析で推定します。
よって、PTのデータはあくまでも人の行動に着目したデータでありますので、道路の構造みたいな物理的なものを推定するのは適用できません。
以上、簡単ですが説明させていただきました。


Bではないでしょうか。 - t -2003-10-15 20:08:33 削除
「交通システム」(国民科学社)のP52、表3・4の
重力モデル法の短所の欄に「ゾーン間距離が小さい場合、
過大評価となりやすい。」とあります。

>tさん - y -2003-10-15 20:37:01 削除
「過大評価になりやすい」というのは、距離が小さい場合は実測値などと比べて、大きい交通量になりがちであるというモデルの性質について説明しているものだと思います。

この問題での「距離が短くなると交通量が多くなる」というのは、
そういう「過大評価」ではなく、単に分母にr^2がきているということを指しているのでしょう。

Bで確定だと思います - びよよ〜ん -2003-10-18 14:49:50 削除
Dはパーソントリップ調査ではなく、道路交通センサスです。
道路交通センサスは、一般交通量調査・OD調査・駐車調査といった車の実質の動きに着目した調査で、人の動きに着目したパーソントリップではありません。
以下のページで道路交通センサスに説明があります。
http://www.pref.chiba.jp/dailylife/information/rcensus9909-j.html
従ってDは確実に間違ってます。

また重力モデルは、式などで説明があるように分母に距離、つまり交通工学では2点間の時間距離となり、正しい内容です。
以下で概念が説明されてます。
http://www.infra.kochi-tech.ac.jp/todo/tsp/tsp2001-8.pdf
よって、正しいのはBで確定だと思います。

やっと投稿します(その1) - やっぱり頑張りすぎ -2003-10-24 01:59:39 削除
掲示板で書き込むと言っておきながら、なかなか出来ませんでした。解答推定も様々出され、既に古い話題になってしまいましたが、
前2回の私の書き込みに対して、「補足」します。なお、この投稿の内容は、文献、論文等を参考にした、あくまで投稿者の「私的見解」であることをお断りしておきます。また、ちょっと長くなるので、2回に分けて投稿します。まずはBについてから・・。

【Bについて】
●基本的な重力モデルにおける、ゾーンi及びゾーンjの分布交通量(Xij)の式
  Xij=k・Gi^α・Aj^β・F(Tij) (ここで「F(Tij)」の基本形は「F(Tij)=Tij^−γ」)
  つまり、Xij=k・Gi^α・Aj^β/Tij^γ
   ここに、k、α、β、γはパラメータ
   Gi:ゾーンiの将来発生量 、Aj:ゾーンjの将来集中量 、Tij:ゾーンi及j間の距離もしくは所要時間
●ここで、この式の「成り立ち」を考える。
 将来の人や物のゾーン間の動きを予測する場合に、これらが「何によって影響されるか」についての「仮定」を考えると
・ 吸引力(集中)が同じ2つゾーンで「ゾーン間交通量」を比べた場合、その量は発生源からの「距離」が影響し異なるであろう。
・ また同じ距離である場合,それぞれの「ゾーン間交通量」は、交通手段の整備状況つまり「所要時間」が影響し異なるであろう。
ということは想像に難くない。そして、将来分布交通量予測にこの「仮定」を反映させ設定したのものが「重力式モデル」である。
 つまり上記式は「時間距離が短くなると他の説明変数が一定の場合に、推計される交通量が多くなる」という結果が得られるように『時間距離を「意図的」に組み込んで構築した「モデル」』であり、かつ地域性等,諸条件により各説明変数の寄与度が異なるであろうから,それをパラメータにより変化させる構造となっている。
 つまりBの文は、「重力モデル」が設定している「仮定」を説明しているに過ぎないし、その内容(仮定)は正しい。
 
引き続いて、次の投稿でDについてコメントします。

やっと投稿します(その) - やっぱり頑張りすぎ -2003-10-24 02:09:47 削除
【Dについて】
●D文中の「BPR関数」とは・・
・ 各経路(リンク)が有する抵抗を表す関数(リンクパフォーマンス関数という)の一つ。
・ 一般の道路交通での経路選択は「所要時間」を主な要因として行われるので、これを目的関数(Ta)とし、また、道路でのリンク抵抗は「交通量(Xa)」に依存するため,道路交通のリンクパフォーマンス関数は、Ta=Ta(Xa)となる。
・ BPR関数とは、このリンクパフォーマンス関数において「米国交通局(US Bureau of Public Road)」が開発したモデル(つまり“米国交通局式”関数)で、その関数形は次式である。
   ■Ta(Xa)=Ta0・{1+α(Xa/Ca)^β}
   ここに、Ta0:ゼロフロー時の所要時間、 Ca:可能交通容量、 α,β:パラメータ(α=