H18技術士二次試験 環境部門 択一問題臨時掲示板

この掲示板は、平成18年度技術士第二次試験のうち、環境部門の択一問題について語り合う掲示板です。
2006.8.8立ち上げ、2006.8.31終了。


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1 2-1-1 (Res:8) All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 1
1 名前:APEC 投稿日: 2006/08/08(火) 08:45:49
2-1-1 揮発性有機化合物に関する次の記述のうち,正しいものを選べ。
(1) SPM及び光化学オキシダントの原因となる物質には様々なものがあるが,揮発性有機化合物もその一つである。「大気汚染防止法」で排出規制の対象となる揮発性有機化合物にはトルエン,キシレン,酢酸エチル,フロンなど多種多様な物質が含まれる。
(2) 工場・事業場に設置される施設で,揮発性有機化合物の排出量が多いために,その規制の対象となる揮発性有機化合物排出施設が指定されている。5種類の排出施設には,塗装関係施設,接着関係施設,印刷関係施設などが含まれる。
(3) 揮発性有機化合物排出施設の排出口における揮発性有機化合物の排出基準は,施設の種類を問わず一律の排出基準が定められ,その遵守が義務付けられている。都道府県知事は,排出基準に適合しないと認めるときは,届出に係る計画変更命令又は構造等の改善命令等を行う。
(4) 我が国の2000年度の揮発性有機化合物総排出量は約185万トンである。主要な排出源は,塗装,印刷,廃棄物処理施設等の溶剤使用であり,これらの溶剤関係で全体の72.2%を占める。
(5) 揮発性有機化合物に係る排出規制と事業者の自主的取組とをともに推進し,平成22年度までに,工場等の固定発生源からVOC排出総量を平成12年比で3割程度抑制することを目標とする。

2 名前:fuse 投稿日: 2006/08/08(火) 11:07:40
VOC関連ですが(4)だと思います。

3 名前:ペンチル 投稿日: 2006/08/08(火) 19:07:26
(4)が正解です。

4 名前:名も無き受験者 投稿日: 2006/08/08(火) 19:57:02
質問なのですが、(2)はどこが誤っているのでしょうか。

5 名前:ペンチル 投稿日: 2006/08/08(火) 20:02:07
私も(2)と回答してしまいました。
施設類型は5種類ではなく、以下の6種類のようです。
塗装関係施設
接着関係施設
印刷関係施設
化学製品製造関係施設
工業用洗浄関係施設
VOC貯蔵施設

6 名前:うそはち 投稿日: 2006/08/09(水) 06:44:41
私は(5)としました。
(4)は「廃棄物処理施設等の溶剤使用」が変な気がします。

7 名前:123 投稿日: 2006/08/09(水) 18:25:41
VOC排出施設の種類となると9種類になります。
うそはちさんのおっしゃるとおり、(4)廃棄物・・・は間違いですね。
正解は(5)です。

8 名前:fuse 投稿日: 2006/08/09(水) 23:04:01
すいません。(5)が正解でした。
今回の試験では法改正や最新の答申
などが満載ですね。

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2 2-1-2 (Res:4) All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 2
1 名前:APEC 投稿日: 2006/08/08(火) 08:45:38
2-1-2 環境関連の条約等とその関係国内法についての組合せに関する次の記述のうち,誤っているものを選べ。
(1) バーゼル条約 − 「特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律」
(2) ワシントン条約 − 「絶滅のおそれのある野生動櫨物の種の保存に関する法律」
(3) ラムサール条約 − 「国際的に重要な湿地の保全に関する法律」
(4) 南極条約議定書 − 「南極地域の環境の保護に関する法律」
(5) MARPOL条約 − 「海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律」

2 名前:fuse 投稿日: 2006/08/08(火) 11:08:52
私は早とちりして×ですが、よく読んだら(3)です。ガッカリ!

3 名前:ペンチル 投稿日: 2006/08/08(火) 19:10:03
私も勘違いしました。国内法を聞いているんですね。
だとすれば(3)です。

4 名前:nori 投稿日: 2006/08/24(木) 23:28:20
正解は(2)ですね。種の保存ではなく、輸出入です。

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3 2-1-3 (Res:2) All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 3
1 名前:APEC 投稿日: 2006/08/08(火) 08:45:28
2-1-3 空気中の繊維状粒子の測定方法一第一部:位相差顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法(JIS K3850-1:2000)で,規定されている内容に関する次の記述のうち,誤っているものを選べ。
(1) 試料の捕集のための吸引空気量は,採じん量が0.3mg/cm2以下(又は繊維数密度が650繊維数/mm2以下)になるように設定する。
(2) 位相差顕微鏡法にて浮遊繊維状粒子の捕集に用いるフィルタは,粒径0.3gmの粒子に対し,捕集効率が97%以上のセルロースエステル製のフィルタ(メンブレンフィルタ)とする。
(3) 位相差顕微鏡を用いる方法で計数する繊維状粒子は,長さ5μm以上,幅(直径)3μm未満で,アスペクト比3以上のものとする。
(4) 走査型電子顕微鏡を用いる方法で,計測繊維の決定に当たっては,まず計数繊維の最小の大きさ(下限サイズ)を決め,次に各々の繊維の種類の同定を行う。
(5) 位相差顕微鏡を用いる方法では,顕微鏡視野内に描かれたアイピースグレーティクルの大円の領域内に存在する繊維状粒子を計数する。

2 名前:ペンチル 投稿日: 2006/08/08(火) 20:26:40
この問題はスルーしましたが、答えは(2)のようです。
JIS K3850では捕集効率が99%以上のメンブレンフィルタと定められています。

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4 2-1-4 (Res:7) All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 4
1 名前:APEC 投稿日: 2006/08/08(火) 08:45:17
2-1-4 次の記述のうち,正しいものを選べ。
(1) 地下水の水質汚濁に係る環境基準は,公共用水域の環境基準健康項目と同様に,カドミウム,全シアン等の他,全窒素及び全りんについて基準値が設定されている。
(2) 「水質汚濁防止法」では,生活排水対策に係る行政上の責務について規定を設けているが,国民の責務については明確化されていない。
(3) 「湖沼水質保全特別措置法」では,環境大臣は,湖沼の水質環境基準を保つために特に総合的な施策が必要な湖沼及びその湖沼の水質汚濁に関係のある地域を指定し,さらに,指定湖沼ごとの自然的,社会的条件に応じた各種の水質保全施策を組み合わせた湖沼水質保全計画を策定することとされている。
(4) 海域における富栄養化の防止を図るため,全国88の閉鎖性海域を対象として,窒素及びりんに係る排水規制が実施されている。また,東京湾,伊勢湾,大阪湾,有明海等の海域について,窒素及びりんに係る水質環境基準の類型指定が行われている。
(5) 平成17年に改正された「浄化槽法」では,環境大臣及び国土交通大臣は,浄化槽から公共用水域等に放流される水の水質について技術上の基準を定めなければならないとされている。また,浄化槽の適正な維持管理を確保するため,都道府県の監督規定が強化されている。

2 名前:fuse 投稿日: 2006/08/08(火) 11:09:44
これは(5)でしょう。

3 名前:名も無き受験者 投稿日: 2006/08/08(火) 19:45:31
浄化槽法第四条によると、環境大臣が技術上の水質の基準を定めることになっており、国土交通大臣は浄化槽の構造基準を定めることになっています。
(3)が正解ということはないですか?

4 名前:fuse 投稿日: 2006/08/08(火) 20:40:00
私はダメダメです。
浄化槽法は環境大臣オンリーでした。
よって(5)は×ですね。
ちなみに湖沼水質保全計画は
都道府県知事権限?

5 名前:すうす 投稿日: 2006/08/08(火) 20:54:57
(3)は湖沼水質保全計画を策定するのは「環境大臣」ではなく「都道府県知事」のようです。(湖沼水質保全特別措置法 第四条)
(4)が正解ではないでしょうか。参考までにH17の環境白書をリンクしておきます。
http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/h17/html/kh0502030400.html

6 名前:うそはち 投稿日: 2006/08/09(水) 06:46:12
(4)は「有明海」が間違いではないでしょうか。
私は(3)を正解としましたが。

7 名前:きんくん 投稿日: 2006/08/09(水) 10:02:02
(4)ですね。
後半は、東京湾、伊勢湾、大阪湾、有明海の閉鎖性水域を挙げながら、
あくまでも海域一般の話をしているいやらしい問題です。

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5 2-1-5 (Res:3) All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 5
1 名前:APEC 投稿日: 2006/08/08(火) 08:45:07
2-1-5 環境騒音の表示・測定方法(JIS Z 8731:1999)における騒音の分類に関する次の記述のうち,誤っているものを選べ。
(1) レベル変化が小さく,ほぼ一定とみなされる騒音を定常騒音という。
(2) レベルが不規則かつ連続的にかなりの範囲にわたって変化する騒音を連続騒音という。
(3) 間欠的に発生し,一回の継続時間が数秒以上の騒音を間欠騒音という。
(4) 継続時間が極めて短い騒音を衝撃騒音という。
(5) 個々に分離できる衝撃騒音を分離衝撃騒音という。

2 名前:fuse 投稿日: 2006/08/08(火) 11:11:06
(2)では?専門外ですが、「連続騒音」は聞いたことが無いです。

3 名前:ハングリー 投稿日: 2006/08/08(火) 12:53:17
(2)ですね。こういう騒音を変動騒音といいます。

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6 2-1-6 (Res:3) All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 6
1 名前:APEC 投稿日: 2006/08/08(火) 08:44:55
2-1-6 次の記述は,我が国の代表的な保全地域等の名称を並べたものである。次の組合せのうち,正しいものを遷べ。
(1) 原生自然環境保全地域
  (ア)十勝川源流部原生自然環境保全地域  (イ)利根川源流部原生自然環境保全地域
  (ウ)大井川原渡部原生自然環境保全地域  (エ)南硫黄島原生自然環境保全地域
(2) 自然環境保全地域
  (ア)白神山地自然環境保全地域      (イ)早池峰自然環境保全地域
  (ウ)稲尾岳自然環境保全地域       (エ)屋久島自然環境保全地域
(3) 国立公園
  (ア)釧路湿原国立公園          (イ)陸中海岸国立公園
  (ウ)上信越高原国立公園         (エ)西中国山地国立公園
(4) 国定公園
 (ア)ニセコ積丹小樽海岸国定公園     (イ)越後三山只見国定公園
 (ウ)琵琶湖国定公園           (エ)石鎚国定公園
(5) ラムサール条約登録湿地
  (ア)ウトナイ湖             (イ)大沼(北海道)
  (ウ)琵琶湖               (エ)藤前干潟

2 名前:fuse 投稿日: 2006/08/08(火) 11:11:47
これは(4)です。

3 名前:みやこ♂ 投稿日: 2006/08/08(火) 12:52:42
(1) (イ)が誤り。ちなみに(イ)は「自然環境保全地域」 ・(ウ)の「渡」は「流」の換字ミス?
(2) (エ)が誤り。ちなみに(エ)は「原生自然環境保全地域」
(3) (エ)が誤り。ちなみに(エ)は「国定公園」
(4)  正しい。
(5) (イ)が誤り。ちなみに(イ)は「国定公園」
よって(4)が答えでしょう。

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7 2-1-7 (Res:8) All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 7
1 名前:APEC 投稿日: 2006/08/08(火) 08:44:38
2-1-7 平成17年3月現在,「環境影響評価法」に基づき実施された環境影響評価の施行状況に関する次の記述のうち,誤っているものを選べ。
(1) 廃棄物最終処分場の設置に係る許可または特定届出(市町村が設置する一般廃棄物最終処分場に限る)の許認可権者は都道府県知事であるため,環境影響評価法上,環境大臣の関与する機会はない。
(2) 「環境影響評価法」は,道路,ダム,鉄道,飛行場,発電所,埋立・干拓,土地区画整理事業等の面的開発事業のうち,規模が大きく,環境影響が著しいものとなるおそれがある事業について,環境影響評価の手続きの実施を義務付けている。
(3) 「環境影響評価法」に基づき,上位計画や政策に関する環境配慮として,河川整備計画策定段階において従来の環境配慮をより充実させるための基本的な考え方が提言され,実施されている。
(4) 公有水面の埋め立て(干拓を含む)に係る免許又は承認(国が行う埋め立てに限る)の許認可権者は都道府県知事(港湾区域内にあっては港湾管理者の長)であるため,環境影響評価法上,環境大臣の関与する機会はない。
(5) 土地区画整理事業のうち1件は,事業認可の許認可権者が都道府県知事であり,さらに都市計画認可が不要であるため,環境影響評価法上,環境大臣の関与する機会はない。

2 名前:すうす 投稿日: 2006/08/08(火) 22:45:00
(1)、(4)、(5)については、H18環境白書p172の表7−5−1の注釈によれば、「○」のようです。(2)については、H18環境白書p171によれば「○」のようです。(3)については確認ができませんでした。
したがって、正解は(3)でしょうか。
しかし、(1)については、疑問があります。
たしかに環境白書p172の注釈では、廃棄物最終処分場の設置にかかる許可は「都道府県知事」と書いているのですが、HPで調べた限りいろいろな市(保健所設置市)では市長が許可することになっているという記述があります。たとえば、以下の市です。環境白書が間違っているってことはないですよね?
それとも表7−5−1の注釈の「廃棄物最終処分場」には、廃棄物処理法上の産業廃棄物処理施設は入らないのでしょうか。廃棄物処理法を見てみましたが、非常にわかりにくく理解できませんでした。

(横須賀市)http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/syosikiyax/4013_238.html
(高松市)http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/1263.html
(金沢市)http://www.city.kanazawa.ishikawa.jp/download/business/b05/03_02.htm
(尼崎市)http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/web/contents/info/city/city03/sanpai/shisetsu.htm

3 名前:バーダー 投稿日: 2006/08/09(水) 00:06:56
私は(4)を正解にしました。公有水面埋立法の第47条に)榾,飽佑蠹堝刺楔知事の職権に属する事項は政令の定むる所に依り国土交通大臣の認可を受けしむることを得
国土交通大は政令を以って定むる埋立に関し前項の認可を為さむとするときは環境保全上の観点よりする環境大臣の意見を求むべし(原文はカタカナ)
とあります。しかしすうすさんがおしゃるようにH18環境白書p172の表7−5−1の注釈6によれば「○」となります。
あきらかに問題の不備だと思います。みなさん、この場での意見を技術士試験センターの試験に対する問い合わせ
https://www.engineer.or.jp/examination_center/inquiry_01.html に投稿しませんか。
意見の数が多ければ、回答をセンターに見直してもらうことも可能かと思います。

4 名前:すうす 投稿日: 2006/08/09(水) 12:57:04
バーターさま、すうすといいます。
(1)の肢については、やはり、廃棄物処理法施行令27条により、政令で定めた市長も許可権者となるようです。
したがって、環境白書が誤っている可能性があるので、環境省の環境白書の担当課に問い合わせをしてみました。
担当が他の部署とのことで、後ほど、連絡をいただけることにはなっていますが、まだ、いただいていません。
私は公有水面のことはよくわかりませんが、バーター様も疑問を感じているようであれば、環境省に問い合わせてみてはいかがでしょうか。
私が問い合わせたときは非常に丁寧に対応していただきました。

5 名前:すうす 投稿日: 2006/08/09(水) 12:58:28
すみません、「バーダー様」でした。大変失礼しました。

6 名前:fuse 投稿日: 2006/08/09(水) 23:07:23
後学の為にどなたか教えていただきたい
のですが、設問(5)の「1件」とは?

7 名前:バーダー 投稿日: 2006/08/10(木) 00:26:59
すうす様、ご意見ありがとうございます。私も環境省へ問い合わせてみることにします。
いずれにしても技術士試験センターから8月14日に解答が発表になるようです。
この問題の正解が何になるか気がかりです。

8 名前:すうす 投稿日: 2006/08/20(日) 05:35:08
環境省、関係団体にも確認させていただきましたが、(1)は廃棄物処理法施行令27条によると誤りのようです。技術士会の発表では、(3)ですが・・・。

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8 2-1-8 (Res:3) All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 8
1 名前:APEC 投稿日: 2006/08/08(火) 08:44:22
2-1-8 土壌環境基準に係るカドミウム,全シアン,鉛,六価クロム,砥粛,総水盤,PCB及びセレンの分析の検液作成手順に関する次の記述のうち,誤っているものを選べ。
(1) 採取土壌はガラス製容器又は測定対象物質が吸着しない容器に収め,試験は採取後直ちに行う。直ちに試験を行えない場合には,凍結保存しなければならない。
(2) 採取土壌を風乾し,中小榛,木片等を除き,土塊,団粒を粗砕した後,非金属製の2mm日のふるいを通過させた土壌を十分混合する。
(3) 純水に塩酸を加えてpHが5.8〜6.3となるようにした溶媒と試料を重量体積比10%の割合で混合し,かつ,その混合液が500ml!以上になるようにする。
(4) 調製した試料液を常温・常圧で,予め振とう個数を約200回/分,振とう幅を4〜5cmに設定した振とう機で,6時間連続振とうする。
(5) 振とう後の試料液を10〜30分程度静置後,約3000回/分で20分間遠心分離した後の上澄みを,孔径0.45/zniのメンブランフィルターでろ過し,ろ液を定量に必要量だけ正確に計り取って,これを検液とする。

2 名前:ハングリー 投稿日: 2006/08/08(火) 12:56:14
(1)がおかしい。2種と3種を対象物質とするときは、土壌の風乾工程が必要。

3 名前:ハングリー 投稿日: 2006/08/08(火) 12:58:46
というか、凍結保存の必要はない。

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9 2-1-9 (Res:3) All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 9
1 名前:APEC 投稿日: 2006/08/08(火) 08:44:12
2-1-9 環境影響評価において,通常行われている騒音振動の予測評価手法として次の記述のうち,誤っているものを選べ。
(1) 1日の離着陸機数が10機以下の空港における航空機騒音の予測評価には,時間帯補正等価騒音レベル(Lden)が用いられている。
(2) 道路交通振動の評価量には,振動規制法に基づく要請限度値のほか人体感覚の閾値を用いることもある。
(3) 道路交通騒音の予測計算には,一般的に日本音響学会式のASJ CN-Model 2002が用いられている。
(4) 新設の普通鉄道の予測評価には,等価騒音レベル(LAeq)が用いられている。
(5) 建設工事騒音の評価には,騒音規制法や地方公共団体によっては条例に基づく規制基準が用いられている。

2 名前:ハングリー 投稿日: 2006/08/08(火) 18:52:35
(3)がおかしい。道路交通騒音の予測はASJ-1998の次は2003のはず。2002は建設工事か何かの予測式だったかな。

3 名前:SC30 投稿日: 2006/08/10(木) 01:24:35
ハングリーさんのおっしゃるとおり。
CN-Modelの「CN」とは、「Construction Noise」すなわち建設工事騒音の略。
道路交通騒音の予測計算モデルは、「Road Traffic Noise」の略に年を入れて、「ASJ RTN-Model 2003」と呼んでいます。
ちなみに、CNとRTNに分けたのは、2002年にCN-Modelが公表されて、それとの区別をするためです。
したがって、1998ではRTN-Modelとは呼んでいませんでした。

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10 2-1-10 (Res:4) All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 10
1 名前:APEC 投稿日: 2006/08/08(火) 08:44:01
2-1-10 エコツーリズムに関連した次の記述のうち,誤っているものを選べ。
(1) 1972年にユネスコ(UNESCO)総会で「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」を採択した。また, 1978年にガラパゴス諸島が世界最初の自然遺産地域として登録された。
(2) 1980年にIUCN,WWF,UNEPが世界環境保全戦略を発表した。その中で持続的開発の理念を提唱した。
(3) 1982年にUNESCO第3回世界遺産会議で,エコツーリズムが自然保護の資金調達機能として有効とされた。
(4) 1996年にオーストラリアで世界で初めてのエコツーリズム認証制度が発表された。
(5) 国連が国際エコツーリズム年と定めた2002年に,ケベックで世界エコツーリズム・サミットが開催された。

2 名前:fuse 投稿日: 2006/08/08(火) 15:07:27
消去法ですが、文意から(3)が不自然では?
(年代も古いし、、、)

3 名前:すうす 投稿日: 2006/08/08(火) 22:47:50
(4)が正しいことも確認しました。

4 名前:フクロウ 投稿日: 2006/08/24(木) 14:20:20
(1)、(2)、(5)も正しいようです。

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11 2-1-11 (Res:3) All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 11
1 名前:APEC 投稿日: 2006/08/08(火) 08:43:49
2-1-11 次の化学物質のうち,工業用水・工場排水中のポリクロロビフェニル(PCB)の試験方法(JIS K0093:2006)に規定されている内部標準物質として正しいものを選べ。
(1) 重水素化ナフタレン(C10H8-d8)
(2) 重水素化フルオランテン(C16H10-d10)
(3) 重水素化ペリレン(C20H12-d12)
(4) 重水素化フェナントレン(C14H10-d10)
(5) 重水素化ピレン(C16H10-d10)

2 名前:initial A 投稿日: 2006/08/08(火) 16:02:30
(3)ですね。

3 名前:ペンチル 投稿日: 2006/08/08(火) 19:13:39
(3)が正解で私もそうしましたが、内標はピレン、フェナントレンでも
何でもいいと思います。
PCBの炭素数と同じものを使うようにしろということなのでしょうか。

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12 2-1-12 (Res:3) All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 12
1 名前:APEC 投稿日: 2006/08/08(火) 08:43:38
2-1-12 イヒ学分析方法通則(JIS K 0050 : 2005)に規定されている次の記述のうち,誤っているものを選べ。
(1) 試験場所における標準温度とは,20℃とする。試験場所の温度は,常温(20±5℃)又は室温(20±15℃)のいずれかとする。
(2) 「10〜15℃」のように温度範囲を表す場合は,範囲の最低値は1桁下の目盛の数値を切り捨てた温度を,最高値は切り上げた温度を示す。
(3) 試薬名の表示方法として常温で液体の試薬は,いずれも「試薬名(a+b)」又は「化学式(a+b)」と表示できる。この場合,試薬の体積aと水の体積bとを混合したことを示す。ただし,その純度,濃度又は密度を試薬名の後に記載する。
(4) 試験に用いる水は,その温度によって,冷水(15℃以下の水),温水(40〜60℃の水),熱水(60℃以上の水)に区分する。
(5) 質量分率,体積分率及びモル分率を用いた分析結果の表示方法にはいくつかの規定がある。百分率を用いた場合「%(体積)」,「%(V/V)」と例示するように数値の後に続けて百分率を示し,その後に上記のいずれの区分であるかを必ず明示する。

2 名前:きんくん 投稿日: 2006/08/09(水) 10:09:46
おそらく(3) ですかね。
常温で液体の試薬が誤りかと思います。
このように表示できる試薬は指定されているのでは?

3 名前:nori 投稿日: 2006/08/24(木) 23:35:40
(5)の「必ず明示する」という文書が見当たらず、(5)と思いましたが・・

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13 2-1-13 (Res:3) All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 13
1 名前:APEC 投稿日: 2006/08/08(火) 08:43:28
2-1-13 「自然再生推進法」及びこれに基づいて進められる自然再生事業に関する次の記述のうち,誤っているものを選べ。
(1) 「自然再生推進法」は,議員立法として成立した。
(2) 自然再生協議会は,平成17年1月現在10以上の地区で立ち上がっている。
(3) 自然再生事業の対象となる行為は,「保全」,「再生」,「創出」の三種類である。
(4) 自然再生事業の基本理念は,地域の多様な主体の参加と連携,科学的知見に基づく実施,順応的な進め方,自然環境学習の推進などである。
(5) 自然再生事業は,多様な主体の参画の上になりたつ事業であるため,事業地以外の個人やNPO等も協議会のメンバーやオブザーバーとして参加できる。

2 名前:fuse 投稿日: 2006/08/08(火) 11:16:46
全文の短い法律で、(3)が誤りです。「維持管理」が入る。

3 名前:すうす 投稿日: 2006/08/08(火) 22:59:44
私も(3)が誤りだと思います。
ただ(4)もおかしいと思います。
おかしいと思う点が2点ありますが、まず、(4)に書かれている「地域の多様な主体の参加と連携,科学的知見に基づく実施,順応的な進め方,自然環境学習の推進」は、「基本理念」に書かれている単語ではなく、自然再生推進法に基づいて作られる「自然再生基本方針」の「自然再生の方向性」で使われている見出しなのです。
なぜ、「基本方針では、・・・・が定められている。」という肢にしなかったのか、すごく不思議です。特に「順応な進め方」っていうのは、「基本理念」を読む限りでは、相当、想像力が豊かでないと基本理念からは読み取れません。
もうひとつは、この肢の文章です。自然再生の方向性の見出しからそのまま持ってきているので、文章が日本語になっていません。すなわち「順応的な進め方」の部分を抜き出して読むと「自然再生事業の基本理念は、順応的な進め方である。」となってしまいます。
理念は進め方っていうのは日本語として変ですよね。
技術士の試験の択一を受けていつも思うのは、このような雑な肢がすごく多いということです。
もっとちゃんとしてほしいなと思います。

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14 2-1-14 (Res:9) All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 14
1 名前:APEC 投稿日: 2006/08/08(火) 08:43:15
2-1-14 地球温暖化による影響が一要因として予測されている我が国の生物分布の変化として,正しいものを次の中から選べ。
(1) ニホンジカの分布域拡大
(2) 北海道アポイ岳の高山草原の拡大
(3) ミズナラ林のブナ林への移行
(4) マツノマダラカミキリの分布城縮小
(5) イワナの分布域拡大

2 名前:fuse 投稿日: 2006/08/08(火) 11:18:54
これは(3)だと思います。

3 名前:うそはち 投稿日: 2006/08/08(火) 14:38:38
(3)は逆(ブナ林→ミズナラ林)ではないでしょうか?
私は(1)にしましたが・・・

4 名前:fuse 投稿日: 2006/08/08(火) 14:59:26
おっしゃるとおりです。ケアレスミスでした。
温暖化→大型哺乳類の餌が豊富になる→北上!
難しい問題でした。

5 名前:みやこ♂ 投稿日: 2006/08/08(火) 17:48:10
ミズナラ林からブナ林(いわゆる極相)へは「通常の遷移」だったと思います。
ですからむしろ(3)は,「“温暖化による影響が一要因”とは考えられない」という意味で「正しくない」のではないでしょうか。

また(1)については,積雪量(単なる降雪量だけでなく)が減ることによって,冬期の採餌条件の好転や行動の広範囲化など,シカの生息域拡大に影響を与えているといいます。
(シカは接地圧が高いので,深雪の条件下では行動できなくなるといいます)
一般的に,積雪量の減少(本来雪が降るようなときに雨だったり,積もった雪がすぐ熔けたり)が地球温暖化と関連づけられているようです。

6 名前:ペンチル 投稿日: 2006/08/08(火) 20:11:14
私は勘違いで(3)としてしまいましたが、ミズナラとブナを逆にすれば
正しくなると思います。
どちらにしても正解は(1)ですね。

7 名前:バーダー 投稿日: 2006/08/10(木) 00:11:06
(3)も「移行」の解釈の仕方によっては正解となるのではないでしょうか。
「移行」の意味には、
・状態が変化すること
・移動すること
の2種類があるかと思います。状態が変化する意味で使うときは、主に制度や所轄など人為的なものが変化するときに使われ、新制度に移行するとか、新システムに移行するとか表現で使われるかと思います。
その意味で、ミズナラ林は自然なものなので「移行」を「移動すること」と解釈できます。
通常、ブナ林はミズナラ林より高度の高い位置にあり、温暖化進むとミズナラ林がブナ林の方へ移動していき、結果としてブナ林が減少していくこととなります。
ということで(3)は正しいということで、正解と言えるかと思います。
 一方、「移行」を「状態が変化すること」と解釈すれば、ミズナラ林のあった場所が
温暖化により、より寒冷化を好むブナ林に変化することはないので、(3)は誤りとなり、
正解ではないと言えます。
 ですから(3)の「移行」の意味を、移動することと解釈するか、状態が変化することと解釈するかで、全く逆の意味になってしまいます。
「移行」という2通りに解釈できる曖昧な言葉と使うのではなく、植物には「遷移」というふさわしい言葉があるかと思います。
選択肢が「ミズナラ林のブナ林への遷移」という表現であれば、これはあきらかに
誤りとなります。
「移行」という言葉を使用したため、解釈によっては正解となり、この問題には正解が(1)と(3)の二つがあるといえるかと思いますが、いかがでしょうか。

ちなみに、小学館の精選版日本国語大辞典では、「移行」を以下のように解説しています。
 ,△訃態から他の状態へ移っていくこと
◆‐貊蝓位置を動かすこと。また、場所、位置が他へ移り行くこと

(3)を解答された方、技術士試験センターの試験に対する問い合わせ
https://www.engineer.or.jp/examination_center/inquiry_01.html 
に一緒に投稿してみませんか。
意見の数が多ければ、解答をセンターに見直してもらうことも可能かと思います。

                                      以上

8 名前:neko 投稿日: 2006/08/12(土) 16:27:11
土壌の面から見ると、ミズナラ林(乾燥)からブナ林(湿潤土壌)への移行なので、明らかに温暖化とは逆の方向だと思います。
特に森林の場合、人為的な影響によりミズナラ林が成立している場合も多く、ブナ林への移行は極相への遷移と考えられるとおもいます。
地球温暖化による気候変化は通常の植物の分布拡大速度よりも早く、気候変化に対応できない植物が消失するなどにより植生が変化することが懸念されています。特に森林の場合では更新サイクルが長いため、近年起こっている急速な地球温暖化に対応した変化とは考えにくいでしょう。

9 名前:neko 投稿日: 2006/08/12(土) 16:58:28
ちなみに、蛇足ですが1の鹿の分布拡大については、温暖化による冬季の死亡率(特に子鹿)の低下が個体数の増加をまねき、餌を求めて拡大したのが原因とされています(宇都宮大学 小金沢教授)。
(昨年は全国的に大雪が見られたので、かなり死亡したのではないかと思っているのですが)
餌増大については、人工林の拡大による新植地の増加が原因とされ、人為的なものが大きいと思われます。
積雪によるシカの行動圏の制限についても、食害が問題になる以前にも豪雪地帯の尾瀬で確認されており、実際にはかなり広いようです。

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15 2-1-15 (Res:4) All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 15
1 名前:APEC 投稿日: 2006/08/08(火) 08:43:04
2-1-15 最近我が国で顕在化したアスベスト(石綿)による環境汚染問題に関する次の記述のうち,正しいものを選べ。
(1) アスベストは繊維状鉱物で毒性(発ガン性等)が注目されており,類似の形状を持つロックウール(岩綿)も同程度の毒性を有している。
(2) アスベストの発ガン性はその強力なDNA損傷作用に起因しており,飲料水に混入した場合もガンや悪性腫瘍の原因となる。
(3) アスベストによる健康被害はアスベストを取り扱う職業暴露に限られていることから,一般の住民を対象とした被害救済措置は現在のところ存在しない。
(4) 最近,アスベスト健康被害救済法(「石綿による健康被害の救済に関する法律」)が制定され,すべての認定者に医療費の他に逸失利益の補償が行われるようになった。
(5) 環境大気中のアスベストの測定は,繊維の数を光学顕微鏡下でカウントするという操作が必要になり,濃度単位は,本数/大気の容量(例えば1リットルについての本数)となっている。

2 名前:ハングリー 投稿日: 2006/08/08(火) 13:05:01
(5)が正しいと思えるが、分散染色のことが記されていないのが気になる。

3 名前:ペンチル 投稿日: 2006/08/08(火) 18:49:38
私も(5)にしてしまったのですが、光学顕微鏡ではなく位相差顕微鏡なので
誤りと思います。
2−1−3のところで、「繊維状粒子の測定方法」としていますが、ここを
アスベストと記載するとばれてしまうので、そうしたのでは?
でも、おかしい。正解と思われるものがない。

4 名前:きんくん 投稿日: 2006/08/08(火) 19:09:12
位相差顕微鏡は光学顕微鏡の一つですので、(5)が正解です。

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16 2-1-16 (Res:4) All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 16
1 名前:APEC 投稿日: 2006/08/08(火) 08:42:54
2-1-16 野外活動を行う際の様々な危険や安全確保に関する次の記述のうち,誤っているものを選べ。
(1) 表層雪崩が起こる可能性のあるところでは,弱層テストを行い弱層の位置と硬さを確認する。
(2) 磁石(コンパス)を使うために関東地方の地形図に磁北線を引くと,磁北の方向は真北よりも西に偏る。
(3) キイロスズメバチの活動は,1年のうちで3〜4月の春先が最も活発であり危険性も高い。
(4) クマのいる地域で生ゴミを放置しておくと,クマを誘引することがある。
(5) 日本の近海には,カツオノエボシやアンドンクラゲなどの危険なクラゲの仲間がいる。

2 名前:fuse 投稿日: 2006/08/08(火) 11:20:39
サービス問題だと思います。巣が大きくなる秋が危険です。(3)です。

3 名前:みやこ♂ 投稿日: 2006/08/08(火) 19:40:48
わたくしも「(3)が誤り」で間違いないと思います。
確か,夏〜秋が危険な時期でしたよね。
ただひねくれた見方をすれば,そもそも「表層雪崩が起こる可能性のあるところ」で野外活動を行うのはいかがなものかと。
弱層テスト自体が危険な箇所で行うものですし,この行為が表層雪崩を誘発させるのも,ままあることで。
とはいえ,試験の答えとすれば(3)。

4 名前:fuse 投稿日: 2006/08/08(火) 20:49:42
春山でスコップ使ってやらされました。
まあ、雪崩がおきるような場所では
絶対テスト出来ないシロモノでした。
そういう意味では(1)も問題行動ですね

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17 2-1-17 (Res:6) All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 17
1 名前:APEC 投稿日: 2006/08/08(火) 08:42:43
2-1-17 我が国を中心とした資源循環について次の記述のうち,正しいものを選べ。
(1) 3Rイニシアティブは,アジアにおいて我が国の経験を活かし3Rを通じて循環型社会の構築を目指すものである。
(2) パソコンのリサイクルは,「特定家庭用機器再商品化法」等の法に基づくものではなく,業界が自主的に行っている。
(3) 「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」に基づき分別収集したペットボトルは,市町村が自らの判断で売却先を選定できる。
(4) ガラスびんは使用済みのびんを砕いたカレットがリサイクルされており,新びんの生産におけるカレットの使用量と利用率は,平成10年から平成15年の期間では,ともに増大している。
(5) 近年,リサイクルを目的とした再生資源等の国際移動が活発化しており,例えば,プラスチックくずの輸出量は,平成10年から平成16年の期間では,毎年増加を続けている。

2 名前:ペンチル 投稿日: 2006/08/08(火) 19:02:57
(5)が正解と思います。
環境白書によると、平成10年から平成16年で毎年増加しているようです。

3 名前:名も無き受験者 投稿日: 2006/08/08(火) 19:30:43
家電リサイクル法はテレビ、エアコン、洗濯機、冷蔵庫の4種類だけでパソコンは入っていないから(2)が正しいのでは?

4 名前:ペンチル 投稿日: 2006/08/08(火) 20:07:53
2003年に資源有効利用促進法が改正されてパソコンの収集とリサイクルがメーカーに
義務づけられています。
(通称パソコンリサイクル法)

5 名前:バーダー 投稿日: 2006/08/09(水) 01:19:22
正解はイと思いますが、私は,魏鯏としました。
3RイニシアティブはOECD諸国を中心とした取組みではありますが、
平成17年4月28日、環境省より発表された「3Rを通じた循環型社会の構築を国際的に推進するための日本の行動計画
(通称:ゴミゼロ国際化行動計画)」では、アジアにおけるゴミゼロ化のための知識基盤・技術基盤を強化
も活動の一つとしてとりあげられています。

ですから,睇分的には正解かと思います。
そういう意味で、設問が「最も正しいものを選べ」であればイ正解で問題ないかと思いますが、
「正しいものを選べ」では,眄飢鬚箸靴討茲い里任呂覆い里任靴腓Δ。

いかがでしょうか。
苦し紛れかもしれませんが、技術士試験センターの試験に対する問い合わせ
https://www.engineer.or.jp/examination_center/inquiry_01.html 
に投稿してみるつもりです。
ご賛同いただける方、投稿してみませんか
意見の数が多ければ、回答をセンターに見直してもらうことも可能かと思います。

6 名前:すうす 投稿日: 2006/08/10(木) 01:04:22
バーダー様、私も,砲靴討靴泙い泙靴拭3里に3Rイニシアチブの単語の意味としては、「3Rを通じて循環型社会の構築を目指す」ということで、「アジア」に限ったことではないのでが、設問の「我が国を中心とした資源循環について」というところにひっかかり、(1)にしてしまいました。つまり「わが国を中心とした資源循環」において「3Rイニシアチブ」とは、「アジアにおいて我が国の経験を活かし3Rを通じて循環型社会の構築を目指すものである。
」と思ってしまったのです。
たしかにイ正解なのでは間違いないと思うのですが、,眸省ぐらいは正解かなぁと思っちゃいますよね。

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18 2-1-18 (Res:5) All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 18
1 名前:APEC 投稿日: 2006/08/08(火) 08:42:31
2-1-18 我が国では第二次世界大戦以前の昭和9年と昭和11年に国立公園が指定されており,いわゆる第一次指定と呼ばれているが,次の国立公園に関する記述のうち,第一次指定の国立公園に該当しないものを選べ。
(1) 我が国では最大面積で,北海道の中央部に位置する国立公園である。
(2) 我が国の最高峰を含み,利用者数も全国一の国立公園である。
(3) 本州と四国〜九州間に広がる世界的な多島海景観を誇る国立公園である。
(4) リアス式海岸と伊勢神宮城天然林等を含む国立公園である。
(5) 九州中央部にあり,世界最大級の複式火山景観と大草原美の国立公園である。

2 名前:fuse 投稿日: 2006/08/08(火) 11:27:26
間違えました。(4)でした。

3 名前:みやこ♂ 投稿日: 2006/08/08(火) 13:09:13
(1) 「大雪山国立公園」S9指定 正しい
(2) 「富士箱根(伊豆)国立公園」S11指定(現在の利用者数も国内最大) 正しい ※戦後改称
(3) 「瀬戸内海国立公園」S9指定 正しい
(4) 「伊勢志摩国立公園」S21指定 誤り
(5) 「阿蘇(くじゅう)国立公園」S9指定 正しい ※戦後改称
よって(4)を正答と考えます

4 名前:名も無き受験者 投稿日: 2006/08/08(火) 19:40:27
でも、瀬戸内海国立公園が第一次指定されたときは備讃地区だけ、つまり九州の方は含まれていないのでは?九州方面を含む現在の海域が指定されたのは昭和31年の第三次指定なのですが。
(選択肢を名称でなくもってまわった書き方にするから混乱を招いたということはないでしょうか)

5 名前:みやこ♂ 投稿日: 2006/08/09(水) 17:53:33
もってまわった書き方も,公園名を導くための仕掛けなのでしょうが,確かに混乱を来しますね。
この場合,「第一次指定の国立公園」の意味するところをどう読むか,ということなのでしょう。
一般的には支障のない表現であると,わたくしは考えます。

ところでこの(↓)サイトを見ると,国立公園区域がどのように変化したのかがビジュアルにわかりますよ。
http://mujina.sakura.ne.jp/history/00/np/index.html

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19 2-1-19 (Res:3) All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 19
1 名前:APEC 投稿日: 2006/08/08(火) 08:42:20
2-1-19 地球温暖化対策に関連した次の記述のうち,誤っているものを選べ。
(1) 「エネルギーの使用の合理化に関する法律」に基づく特定機器のうち,エアコン,電気冷蔵庫,電気冷凍庫,蛍光灯器具,テレビ,ストーブ,ガス調理機器,ガス温水機器,石油温水機器,電子計算機等は,省エネラベリング制度(省エネ性能表示に関する制度)に関するJIS規格の対象機器である。
(2) 「電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法」は,電気事業者に対して,その販売電力量に応じて,新エネルギー等を利用して得られる電気を一定割合利用することを義務付けている。
(3) 「地球温暖化対策の推進に関する法律」では,都道府県及び市町村は,京都議定書目標達成計画に即して,当該都道府県及び市町村の事務及び事業に関し,温室効果ガスの排出の抑制等のための措置に関する計画を策定するものとしている。
(4) 政府の地球温暖化対策推進大綱は,京都議定書の第一目標達成期間までに,森林による二酸化炭素吸収量を1990年と同じ程度に安定させるという目標を示している。
(5) 京都メカニズムとは,市場原理を活用する3つの手法(共同実施(JI),クリーン開発メカニズム(CDM)及び国際排出量取引)のことを指し,これによって,国だけでなく,民間事業者の参加も促すことが期待されている。

2 名前:fuse 投稿日: 2006/08/08(火) 17:46:27
(4)を選びましたが、京都メカニズムは
記述の3つ以外「吸収源活動(国家単位)」もあり、
どうでしょうか?(5)かな?

3 名前:ペンチル 投稿日: 2006/08/08(火) 18:58:13
(4)と思います。
森林による二酸化炭素吸収量を1990年レベルにするのではなく、
森林による吸収量も含めた二酸化炭素の削減レベルを6%(そ
のうち森林吸収は3.9%)にするのだと思います。

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20 2-1-20 (Res:4) All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 20
1 名前:APEC 投稿日: 2006/08/08(火) 08:42:07
2-1-19 地球温暖化対策に関連した次の記述のうち,誤っているものを選べ。
 屮┘優襯ーの使用の合理化に関する法律」に基づく特定機器のうち,エアコン,電気冷蔵庫,電気冷凍庫,蛍光灯器具,テレビ,ストーブ,ガス調理機器,ガス温水機器,石油温水機器,電子計算機等は,省エネラベリング制度(省エネ性能表示に関する制度)に関するJIS規格の対象機器である。
◆崚典せ業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法」は,電気事業者に対して,その販売電力量に応じて,新エネルギー等を利用して得られる電気を一定割合利用することを義務付けている。
「地球温暖化対策の推進に関する法律」では,都道府県及び市町村は,京都議定書目標達成計画に即して,当該都道府県及び市町村の事務及び事業に関し,温室効果ガスの排出の抑制等のための措置に関する計画を策定するものとしている。
だ府の地球温暖化対策推進大綱は,京都議定書の第一目標達成期間までに,森林による二酸化炭素吸収量を1990年と同じ程度に安定させるという目標を示している。
サ都メカニズムとは,市場原理を活用する3つの手法(共同実施(JI),クリーン開発メカニズム(CDM)及び国際排出量取引)のことを指し,これによって,国だけでなく,民間事業者の参加も促すことが期待されている。

2 名前:きんくん 投稿日: 2006/08/08(火) 19:12:02
問題が異なっており、都道府県別汚水処理人口普及状況の出題でした。
(2)が正解です。

3 名前:APEC 投稿日: 2006/08/08(火) 22:50:11
ごめんなさい。問題文を修正します。

2-1-20 次の表は農林水産省,国土交通省,環境省がとりまとめた都道府県別汚水処理人ロ普及状況(平成16年度末)の抜粋である。表中,A,B,C,D,Eに該当する道県名として正しい組合せを選べ。


                              内訳
        汚水処理    
都道県名          下水道  農業集落排水施設等  浄化槽  コミュニテイ・プラント
       人口普及率
          %      %         %          %         %
 東京都    98.7     98.2         0.0          0.5         0.0
  A       94.3     78.2      8.5      7.7      0.0
  B       90.7     86.6      1.5      2.5      0.0
  C       79.6      54.4      17.0      7.5      0.5
  D       65.3     35.7      4.4      25.0      0.3
 E       38.1     13.4      3.7      21.1      0.0
 徳島県    36.6     11.4      2.4      22.0      0.7
 (注)四捨五入を行ったため,合計が合わないことがある。

  A     B      C     D      E
(1) 北海道  滋賀県   三重県  鳥取県   和歌山県
(2) 滋賀県  北海道   鳥取県  三重県   和歌山県
(3) 滋賀県  鳥取県   北海道  和歌山県  三重県
(4) 鳥取県  滋賀県   三重県  和歌山県  北海道
(5) 鳥取県  和歌山県  北海道  滋賀県   三重県

4 名前:ファインモーション 投稿日: 2006/08/09(水) 21:16:24
2が答えかな?
都道府県別汚水処理人口普及率
http://www.pref.miyagi.jp/gesui/50_tokei/52_osuisyori/52_osuisyori_H16.htm

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