Ｃにしました・・・

砂防基準（計画編）P115〜116に記載があります． ｄについては，一般に床止め上・下流の河床の差は２ｍ以内とする．と記載があります． ｄだと思います．

dですね。 根固ブロック構造の帯工や落差工はよくあります。 沈下してもすぐに修復が可能という理由で採用可です。

dにしました。

ｃではないでしょうか？

cだと思う。 場合によっては摩擦力の低減や見ないなどはありますが、一般的に摩擦力は考慮してよいでしょう。 dの水平変位は道示の場合1.5cmですが、河川の場合1cmです。

ｄにしました。

bです。 頂版、底版、側壁すべて等厚でもいいでしょう。 ただ、dの定尺鉄筋は鉄筋長が3.5m以上の場合に適用され、それ以下の鉄筋は適用外のはず。 そうなると、dも誤りでないとは言えないですね。

ｄだろ思います。「柔構造樋門設計手引き」ｐ23に載ってます。

dでおｋです。

ｃにしました。

cですね。

cにしました。

治山治水基本対策要綱は伊勢湾台風の前ですね。 治山治水緊急措置法が伊勢湾台風を契機に策定です。 よってc。

下記リンク先を見るとdの「河川管理者」が正しくは「都道府県知事」。 http://www.mlit.go.jp/river/gaiyou/houritu/toshikasen.html

ｃにしました。

ハザードマップ作成主体は，市町村です． 国，都道府県はハザードマップのベースとなる浸水想定区域図を作成します． よって，ａ です．

aだね。 家にも市役所からきたハザードマップがあるよ。

ａにしました。

bにしました。平坦ってのはないと思います。

ｂだと思います． 平坦にするのは，多自然型からみておかしいです．

うん。 bだ。

ｂにしました。

同じくｂにしました。

ｂについて，H17改定の砂防基準計画編P57に記載があります． 対象とする現象は次の２点のようです �@天然ダム上流域の保全対象の水没 �A天然ダムの決壊による大規模な土石流 よって，ｂ と思います

ａにしてしまいました。平常時を見落としました。

ａにしました。

ｂにしました。火山対策の場合、火砕流などは透過ですと、通過してしまうと思ったので。

cにしました。 保全対象の位置で杭タイプは決まらないと思います。

ｃにしました。「高さに関わらず・・」ってのがひっかかりました。Ｈ＝8.0ｍ以上は地震時検討もあるのでは？

８ｍ以上は地震も考慮します． ｃだと思います．

cでまちがいないですね。 8m以下でも考慮するときもありますね。

調べたらdでした。 http://homepage1.nifty.com/weather/yoho-note/yoho11.html

cにしました。

ｂにしました。リアス式海岸は水深があるため、津波被害は少ないと判断しました。

津波は頻度が低いので，高潮と同時に考慮する必要ないようです．砂防基準に記載がありました． よって，ｃではないでしょうか．

d 侵食防止対策の計画潮位では

dはそのまま砂防基準に記載されています。間違いはないです。

cだと思います。 そんな外力同時に考慮して合理的とは言えないんじゃないかな？ bについては、津波の伝播速度は水深が深いほど速いため、エネルギーは大となります。

dだと思う。 a〜cは良さそう。 dは、粒径が大きくなると透水性が大きくなるのでだめだと思う。

失礼。 調べたらbでした。 河川土工マニュアル p.72

cだと思う。 階段は堤防を切り込んで設置するため、川裏側を拡幅します。

aでしょう。

aでした。河川砂防技術基準（古い版ですが）見たらフローが書いてありました

ｃにしました。

ｃにしました。