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Re: 論文評価の想定配点
Name:5回目 2025/08/01(金) 01:41:40
手元に必須20.5点の過去論文があったので、これを20点のベンチマークとしてchatgptO3で採点基準を逆算し、たこやきさんの採点基準を1点刻みで言語化してもらいました。
固有名詞を用いず、抽象的な記述にしてもらってます。
この採点基準で20.5点の論文を採点してもらうと、19点が多く、たまに18点や20点になりましたので、B判定かどうかを判定するのには役立つかもしれません。
grokを用いると30点台が出るので、実質chatgptのO3専用です。
技術士会の採点マニュアルがどんなものか分かりませんが、こんな感じのマニュアルに基づいて採点官の主観でざっくりと点数をつけているのかもしれませんね。
(各設問毎に採点しているとの説もありますが…)
@ 専門的学識(知識の理解・応用)
1点:基礎概念や用語の理解に誤りが見られ、適用場面の認識も不正確です。
2点:基本用語の列挙にとどまり、前提・適用条件・限界の説明が不足しています。
3点:主要概念の理解は概ね正確ですが、実務への橋渡し(手順・要件・判断基準)が弱いです。
4点:専門知識を正確に適用し、前提や限界まで明示できています。相互関係の整理も良好です。
5点:複数領域の知を統合し、根拠に基づく適用・限界・代替案まで首尾一貫して示せています。
A 問題抽出・分析(原因・制約の把握)
1点:題意と異なる課題設定になっており、原因や背景が不明確です。
2点:課題は示すものの、原因・制約・影響の分解が浅く、根拠が弱いです。
3点:主要課題を整理し、基本的な因果は示せていますが、優先度の基準が曖昧です。
4点:多面的観点から具体的課題を抽出し、制約・利害を踏まえた優先度付けが妥当です。
5点:体系的な分析で定量・定性を統合し、意思決定に直結する診断ができています。
B 複合的な要求事項の考慮(相反要件の扱い)
1点:単一視点に偏り、相反する要件の認識がありません。
2点:相反の存在には触れるが、比較や影響度の評価が行われていません。
3点:必要性・安全・経済性・実現性などを並列提示するが、重み付けやリスク評価が粗いです。
4点:代替案ごとに比較し、重み付け・リスク評価・選定理由を明確に示しています。
5点:シナリオ・感度分析まで踏み込み、利害関係者の受容性を含めた透明な判断基準を提示しています。
C 合理的な解決策の提示(選択肢と実行性)
1点:解決策が題意とずれ、実現性が低いです。
2点:施策の列挙に終始し、優先順位・実行計画・資源見積がありません。
3点:複数案と概略の順序は示すが、体制・期間・必要資源・成功条件の具体性が不足しています。
4点:実行可能な組合せ案を提示し、短・中・長期の道筋とリスク対応を含めて構成されています。
5点:費用対効果・副作用・代替案の切替基準まで示し、選択の合理性が高い計画になっています。
D 評価と波及効果(成果指標・学習)
1点:効果の評価や検証手段が示されていません。
2点:定性的効果のみで、指標・基準時点・測定方法が欠落しています。
3点:基本指標や評価時期は提示されるが、目標値やデータ取得方法が曖昧です。
4点:指標・目標・測定方法・改善の循環が具体的で、波及効果と副作用の両面を評価しています。
5点:外部比較や第三者評価も取り入れ、教訓化と展開の仕組みが確立されています。
E コミュニケーション(構成・明瞭性)
1点:構成が不明瞭で論旨が飛び、意図が伝わりません。
2点:構成はあるが重複・曖昧表現が多く、主語・時制・数量の整合に欠けます。
3点:全体の流れは明快ですが、用語定義や前提の説明が一部不足しています。
4点:「誰が・いつ・何を・どの水準で」を明確に示し、読み手が実行像を描けます。
5点:簡潔で一貫性が高く、要点が先に示され、誤解の余地がほぼありません。
F 技術者倫理(公益・安全・説明責任)
1点:公益・安全への配慮が不足し、遵守すべき原則への意識が薄いです。
2点:一般的配慮は述べるが、利害衝突への対処や説明責任の手順が示されていません。
3点:基本的配慮と手続は示されるが、判断の記録や検証の仕組みが限定的です。
4点:具体的ジレンマに対する判断手順・合意形成・第三者確認・記録が明確です。
5点:価値の衝突を定量・定性で評価し、透明性と追跡可能性が高い運用を提示しています。
G 持続可能性(環境・社会・経済・長期性)
1点:短期最適に偏り、世代間・地域への影響配慮がありません。
2点:環境や社会に触れるが、評価軸や長期の視点が弱いです。
3点:環境・社会・経済の三側面に言及するものの、指標化やライフサイクルの観点が限定的です。
4点:ライフサイクル・循環・地域共生の指標を設定し、トレードオフと移行計画を示しています。
5点:長期のレジリエンスと循環性を数値で示し、外部性も含めた最適化の道筋が明確です。
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固有名詞を用いず、抽象的な記述にしてもらってます。
この採点基準で20.5点の論文を採点してもらうと、19点が多く、たまに18点や20点になりましたので、B判定かどうかを判定するのには役立つかもしれません。
grokを用いると30点台が出るので、実質chatgptのO3専用です。
技術士会の採点マニュアルがどんなものか分かりませんが、こんな感じのマニュアルに基づいて採点官の主観でざっくりと点数をつけているのかもしれませんね。
(各設問毎に採点しているとの説もありますが…)
@ 専門的学識(知識の理解・応用)
1点:基礎概念や用語の理解に誤りが見られ、適用場面の認識も不正確です。
2点:基本用語の列挙にとどまり、前提・適用条件・限界の説明が不足しています。
3点:主要概念の理解は概ね正確ですが、実務への橋渡し(手順・要件・判断基準)が弱いです。
4点:専門知識を正確に適用し、前提や限界まで明示できています。相互関係の整理も良好です。
5点:複数領域の知を統合し、根拠に基づく適用・限界・代替案まで首尾一貫して示せています。
A 問題抽出・分析(原因・制約の把握)
1点:題意と異なる課題設定になっており、原因や背景が不明確です。
2点:課題は示すものの、原因・制約・影響の分解が浅く、根拠が弱いです。
3点:主要課題を整理し、基本的な因果は示せていますが、優先度の基準が曖昧です。
4点:多面的観点から具体的課題を抽出し、制約・利害を踏まえた優先度付けが妥当です。
5点:体系的な分析で定量・定性を統合し、意思決定に直結する診断ができています。
B 複合的な要求事項の考慮(相反要件の扱い)
1点:単一視点に偏り、相反する要件の認識がありません。
2点:相反の存在には触れるが、比較や影響度の評価が行われていません。
3点:必要性・安全・経済性・実現性などを並列提示するが、重み付けやリスク評価が粗いです。
4点:代替案ごとに比較し、重み付け・リスク評価・選定理由を明確に示しています。
5点:シナリオ・感度分析まで踏み込み、利害関係者の受容性を含めた透明な判断基準を提示しています。
C 合理的な解決策の提示(選択肢と実行性)
1点:解決策が題意とずれ、実現性が低いです。
2点:施策の列挙に終始し、優先順位・実行計画・資源見積がありません。
3点:複数案と概略の順序は示すが、体制・期間・必要資源・成功条件の具体性が不足しています。
4点:実行可能な組合せ案を提示し、短・中・長期の道筋とリスク対応を含めて構成されています。
5点:費用対効果・副作用・代替案の切替基準まで示し、選択の合理性が高い計画になっています。
D 評価と波及効果(成果指標・学習)
1点:効果の評価や検証手段が示されていません。
2点:定性的効果のみで、指標・基準時点・測定方法が欠落しています。
3点:基本指標や評価時期は提示されるが、目標値やデータ取得方法が曖昧です。
4点:指標・目標・測定方法・改善の循環が具体的で、波及効果と副作用の両面を評価しています。
5点:外部比較や第三者評価も取り入れ、教訓化と展開の仕組みが確立されています。
E コミュニケーション(構成・明瞭性)
1点:構成が不明瞭で論旨が飛び、意図が伝わりません。
2点:構成はあるが重複・曖昧表現が多く、主語・時制・数量の整合に欠けます。
3点:全体の流れは明快ですが、用語定義や前提の説明が一部不足しています。
4点:「誰が・いつ・何を・どの水準で」を明確に示し、読み手が実行像を描けます。
5点:簡潔で一貫性が高く、要点が先に示され、誤解の余地がほぼありません。
F 技術者倫理(公益・安全・説明責任)
1点:公益・安全への配慮が不足し、遵守すべき原則への意識が薄いです。
2点:一般的配慮は述べるが、利害衝突への対処や説明責任の手順が示されていません。
3点:基本的配慮と手続は示されるが、判断の記録や検証の仕組みが限定的です。
4点:具体的ジレンマに対する判断手順・合意形成・第三者確認・記録が明確です。
5点:価値の衝突を定量・定性で評価し、透明性と追跡可能性が高い運用を提示しています。
G 持続可能性(環境・社会・経済・長期性)
1点:短期最適に偏り、世代間・地域への影響配慮がありません。
2点:環境や社会に触れるが、評価軸や長期の視点が弱いです。
3点:環境・社会・経済の三側面に言及するものの、指標化やライフサイクルの観点が限定的です。
4点:ライフサイクル・循環・地域共生の指標を設定し、トレードオフと移行計画を示しています。
5点:長期のレジリエンスと循環性を数値で示し、外部性も含めた最適化の道筋が明確です。