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Re: 建設部門必須科目問題T-2について
Name:Thanks 2026/07/21(火) 17:08:04
私も必須科目は、T-2(グリーンインフラ[以下GI」)を選択しました。
国土交通省「GI推進戦略2030」(本編)では、第1章と第5章が『対』になっており、この関係性が技術課題と解決策を記載する上でのトリガーになると思われます。
第1章 GIをとりまく社会経済情勢と社会課題
1.持続的で快適な都市・生活空間の形成
2.防災・減災
3.暑熱対策
4.生物多様性の確保
5.地域経済の活性化
6.温室効果ガスの削減
7.循環型社会の形成
第5章 社会課題解決に向けたGIの実装
1.持続的で快適な都市・生活空間の形成に資するGI
2.防災・減災に資するGI
3.暑熱対策に資するGI
4.生物多様性の確保に資するGI
5.地域経済の活性化に資するGI
6.温室効果ガスの削減に資するGI
7.循環型社会の形成に資するGI
私は「温室効果ガスの削減」「防災・減災」「老朽インフラに対するGIの展開」を3つの技術課題にしました。このうち「老朽インフラに対するGIの展開」は国土交通省「GI推進戦略2030」に記載がありません。試験中に他受験者との差別化を図るために即興で考えました。⇒要約すると「老朽化インフラへのGI展開はほとんどされていない点」を問題点としました。
なお最も重要と考える課題は「温室効果ガスの削減」としました。具体的には「集約型都市構造に向けたスキームの構築」としました。「地方都市では都市の拡散化や空洞化が生じており自動車使用前提…豪雨(自然)による死傷者(人)減少の観点から…」等で設問(1)の技術課題1としました。
※設問(1)には改訂版コンピテンシーに則り、【データ情報】を多用しました。
設問(2)の解決策は、1つ目が「立地適正化計画に基づく都市の集約化」、2つ目が「公共交通のリ・デザイン」としました。
※本当は3つ目として「MaaSやETC2.0を利用した環境型交通への誘導」も書こうかと骨子には用意していましたが、紙面の都合上、書きませんでした。
※設問(2)には、これも改訂版コンピテンシーに則り、【ステークホルダーの意見をどの様に反映させるか】の記載も行いました。
設問(3)の将来的な懸念事項は「制度設計、合意形成や社会実装に時間を要する」とし、対策は「スマートシュリンク」としました。
最後に設問(4)の技術者倫理は「公益の確保(安全確保)⇒スフィア基準を満たした避難施設の併設」とし、社会持続性は「都市の集約化後においても、従前の伝統・文化・祭事は継承⇒地域コミュニティの継続と賑わいの創出」で締めました。
※設問(4)についても改訂版コンピテンシーに則り、【文化的価値の尊重】に触れました。
今思うと、もう少しGIよりの記載が必要かと感じました。解決策で記述した「まちづくりGX」は「GI推進戦略2030」(参考資料)にズバリ記載があるのですが、論文全体から観ると「GI」ではなく「カーボンニュートラル」にバイアスが係って見えます。
はてさて必須科目Tの合否はどうなるか…。午後の選択科目が上手く書けたと思われるので、何とか必須科目Tは6割以上を期待したいところです。
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国土交通省「GI推進戦略2030」(本編)では、第1章と第5章が『対』になっており、この関係性が技術課題と解決策を記載する上でのトリガーになると思われます。
第1章 GIをとりまく社会経済情勢と社会課題
1.持続的で快適な都市・生活空間の形成
2.防災・減災
3.暑熱対策
4.生物多様性の確保
5.地域経済の活性化
6.温室効果ガスの削減
7.循環型社会の形成
第5章 社会課題解決に向けたGIの実装
1.持続的で快適な都市・生活空間の形成に資するGI
2.防災・減災に資するGI
3.暑熱対策に資するGI
4.生物多様性の確保に資するGI
5.地域経済の活性化に資するGI
6.温室効果ガスの削減に資するGI
7.循環型社会の形成に資するGI
私は「温室効果ガスの削減」「防災・減災」「老朽インフラに対するGIの展開」を3つの技術課題にしました。このうち「老朽インフラに対するGIの展開」は国土交通省「GI推進戦略2030」に記載がありません。試験中に他受験者との差別化を図るために即興で考えました。⇒要約すると「老朽化インフラへのGI展開はほとんどされていない点」を問題点としました。
なお最も重要と考える課題は「温室効果ガスの削減」としました。具体的には「集約型都市構造に向けたスキームの構築」としました。「地方都市では都市の拡散化や空洞化が生じており自動車使用前提…豪雨(自然)による死傷者(人)減少の観点から…」等で設問(1)の技術課題1としました。
※設問(1)には改訂版コンピテンシーに則り、【データ情報】を多用しました。
設問(2)の解決策は、1つ目が「立地適正化計画に基づく都市の集約化」、2つ目が「公共交通のリ・デザイン」としました。
※本当は3つ目として「MaaSやETC2.0を利用した環境型交通への誘導」も書こうかと骨子には用意していましたが、紙面の都合上、書きませんでした。
※設問(2)には、これも改訂版コンピテンシーに則り、【ステークホルダーの意見をどの様に反映させるか】の記載も行いました。
設問(3)の将来的な懸念事項は「制度設計、合意形成や社会実装に時間を要する」とし、対策は「スマートシュリンク」としました。
最後に設問(4)の技術者倫理は「公益の確保(安全確保)⇒スフィア基準を満たした避難施設の併設」とし、社会持続性は「都市の集約化後においても、従前の伝統・文化・祭事は継承⇒地域コミュニティの継続と賑わいの創出」で締めました。
※設問(4)についても改訂版コンピテンシーに則り、【文化的価値の尊重】に触れました。
今思うと、もう少しGIよりの記載が必要かと感じました。解決策で記述した「まちづくりGX」は「GI推進戦略2030」(参考資料)にズバリ記載があるのですが、論文全体から観ると「GI」ではなく「カーボンニュートラル」にバイアスが係って見えます。
はてさて必須科目Tの合否はどうなるか…。午後の選択科目が上手く書けたと思われるので、何とか必須科目Tは6割以上を期待したいところです。