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[10139] 

R8建設部門 土質及び基礎 Uー2−1について

Name:初土質基礎 Nomal  2026/07/28(火) 22:24:34 
 今年の土質基礎のUー2−1は、開削工法による道路トンネルの出題でしたが、これは令和5年のUー2−2と非常によく似た問題でした。しかし、地層構成が微妙に異なっております。
 今年の条件では、(1)の検討すべき事項は、@【調査・設計段階】地下水の上流側のダムアップの影響や下流側の水位低下の影響 A【施工段階】掘削を進めると地下地下水位の水位差が大きくなるためボイリングの可能性の工法検討 を挙げました。
 あまり自信がないので、今年または過去に土質基礎を受験された方の見解を教えてください。

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[10141] 

Re: R8建設部門 土質及び基礎 Uー2−1について

Name:タイヤマン Nomal  2026/07/29(水) 08:20:39 
試験お疲れ様でした。
N>50なのでボイリングはひっかけかなぁと思いつつ、
全く同じような構成で回答しました。井戸がれ、浮き上がり等
住宅が近いこともキーワードとして入れました

最初、過去問と近すぎて驚きました。


No10139に返信(初土質基礎さんの記事)
>  今年の土質基礎のUー2−1は、開削工法による道路トンネルの出題でしたが、これは令和5年のUー2−2と非常によく似た問題でした。しかし、地層構成が微妙に異なっております。
>  今年の条件では、(1)の検討すべき事項は、@【調査・設計段階】地下水の上流側のダムアップの影響や下流側の水位低下の影響 A【施工段階】掘削を進めると地下地下水位の水位差が大きくなるためボイリングの可能性の工法検討 を挙げました。
>  あまり自信がないので、今年または過去に土質基礎を受験された方の見解を教えてください。
>

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[10142] 

Re: R8建設部門 土質及び基礎 Uー2−1について

Name:Thanks  2026/07/29(水) 09:14:25 
No10139に返信(初土質基礎さんの記事)
>  今年の土質基礎のUー2−1は、開削工法による道路トンネルの出題でしたが、これは令和5年のUー2−2と非常によく似た問題でした。しかし、地層構成が微妙に異なっております。
>  今年の条件では、(1)の検討すべき事項は、@【調査・設計段階】地下水の上流側のダムアップの影響や下流側の水位低下の影響 A【施工段階】掘削を進めると地下地下水位の水位差が大きくなるためボイリングの可能性の工法検討 を挙げました。
>  あまり自信がないので、今年または過去に土質基礎を受験された方の見解を教えてください。
>

筆記試験お疲れ様でした。
私は今年度、土質及び基礎(建設部門)を受験しました。
選択科目U−2は、U−2−1を選択しました。
確かに令和5年度のU−2−2と酷似していました。

令和8年度と令和5年度の違いは以下のとおりかと感じました。
・問題前文に「ボーリング調査は1箇所【のみ】」と限定表記となっている
・段階に「維持管理」が追加されている
・地層構成や深度が変わっている

これらを含めて私は以下の骨子で記述しました。
以下は骨子であり、実際の論文は専門用語を多用しました。
-----------------------------------------------
(1)検討するべき事項
1)調査段階
@断面図右のサウンディング検討:開削幅が30mと広いことから地層傾斜も考えられるため(※限定表記に対する解答⇒比較的安価であり深度的にも包括可能な工法を検討)
A地下水流向・流速検討:右から左方向の地下水の流れが推定であり確定にするため

2設計段階
@地下水滞留に対する検討:断面図右については土留め遮断による地下水滞留の影響があるため
A土留め壁の検討:掘削深さが18mとなり大規模土留めの範囲となるため

(2)業務手順と留意点・工夫点
1)地質調査
留意点:G.L.−12m以深での砂層における被圧地下水位の変動有無
工夫点:融雪時や降雨直後の変動について観測井を用いて観測

2) 設計
留意点:土留め壁の種類と長さおよび切梁・アンカーなどの補助工法
工夫点:地下水位の流れについてFEMなどによる数値解析と弾塑性解析の連動

3) 施工
留意点:共同溝の正確な位置や深さを再計測
工夫点:弾性波探査による非破壊検査により計測

(3)事業を効率的・効果的に進めるための調整方策
1) 居住者との合意形成
(土留め掘削と住宅が近接)+(工事による騒音・振動)⇒トレードオフ
提案:工事時間帯の合意形成と騒音値の可視化

2) 共同溝変位に関する計測
(土留め壁と共同溝が近接している)+(共同溝内の通信ケーブル・送電線への供用影響)⇒トレードオフ
提案:IoTによる沈下計や傾斜計を設置し段階的に計測
-----------------------------------------------
掘削底面の影響は、問い(1)でG.L.−12m以深の砂層における透水性の大小を検討を記載した場合、「ボイリング」は考えられます。ただし「ボイリング」は「砂の粒子が沸き立つ現象」です。今回の対象砂層は模式図によりN値50以上あるため、審議かと考えます。

なお私は紙面の都合上、維持管理には触れませんでした。

以上、参考まで



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[10149] 

Re: R8建設部門 土質及び基礎 Uー2−1について

Name:初土質基礎 Nomal  2026/07/29(水) 22:04:12 
返信ありがとうございました。勉強になりました。
確かにボイリングは可能性はあるが低いんですね。
後は結果を祈って待つのみです。

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