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環境部門、環境測定で受験された方いませんか？技術士受験の相談できたら嬉しいです。
既に環境測定で技術士として活躍されている方とも、お話し、受験にあたり相談したいです。

　せっかくなので、上げておきます。私は環境部門もっていないのですが。。。このような質問が出来るのも、この掲示板の良いところですので。今は皆さん忙しいかもしれませんが、きっとどなたかが回答してくれることを願っています。

Яyoさんありがとうございます。

会社の先輩に聞いたところ、環境測定はマニアックな科目で受験者は少ないようです。受験者が少ないので、相談できる人がいたら嬉しいです。

環境測定のジャンルに近い人は、技術士よりも環境計量士、作業環境測定士、土壌汚染調査技術管理者、臭気判定士等を取得して、活躍されている人が多いようです。

Яyoさんは、何部門の技術士ですか？
私は、まだ未取得です・・・

私は環境測定ではありませんが環境部門の技術士です。
何か気になることがあれば書き込んでいただければ、持てる知識で可能な限り協力いたします。
私が所属する会社には環境測定の技術士受験をがんばっている者もおり、幾ばくか知識共有をしております。分析方法等の細かいことでなければアドバイスできると思います。

私も環境測定ではないですが、環境部門等の技術士です。
他の保有資格は、環境計量士、作業環境測定士、土壌汚染調査技術管理者等です。
最近は、あまり環境測定の分野での仕事をしていないですが、ある程度ならコメントできますよ。

ハマシギさん、やおやさん、ありがとうございます。
心強いです。

エントリーシートの詳細論文で悩んでおります。
2019年に口頭試験を受けた際は、「技術士らしい業務内容でないために不合格」だったのか、「経験が短すぎてリーダーシップ、マネジメントに疑問を思われた」のか、自分の中では、はっきりせずに悩んでおります。

私の経験した分野は、環境分野（工場排水、海域、河川、など）、食品分野（栄養成分検査、細菌検査）、飲料水検査、作業環境測定、土壌汚染状況調査、騒音・振動測定など幅広く経験しました。環境測定の多くの人が同様の経験あると思います。

この中で主担当として経験したのが、飲料水、作業環境測定です。
2020年は、エントリーシートで作業環境測定に近い業務内容を記載したいのですが、部門違いと思われるか悩んでおります。

法律で規制されていない物質の測定（工場内の作業環境）に挑んだ経験があり、公定法等がありませんので、測定条件等を工夫しました。ぜひアピールしたいのですが、部門違いと思われたら、また不合格になってしまうかなと・・・心配しております。

環境部門とは異なると判断されそうでしょうか？
環境部門⇒環境省のイメージがあり、
作業環境⇒厚生労働省のイメージがあります。
そのため、試験監督が環境省の方である場合、よく思われないかと・・・

個人的には、環境測定は幅広く捉えることができる科目かなと期待しております。

ピレン様

今年度、悔しい思いをされたわけですね。
私も口頭試験で残念な結果になったことがあります。
その時は業務経歴・業務詳細と口頭試験記録を技術士の方にみてもらい、不合格の原因分析をしてもらいました。結果的には、当時の口頭試験評価項目にない、専門知識不足で落とされたという評価でした。それを踏まえ、同じ業務で書き方を変えて、チャレンジしたところ合格できました。

昨年度以前は、技術士にふさわしい点で落とされている人が多かったようですが、今年度はコンピテンシーの質問をうまく答えられていない人が不合格となっている人が多いと聞きます。具体的な内容（提出書類と口頭内容）を見てみないと、ある程度正確な答えはできないかもしれないです。

以前の技術士にふさわしい点があるかどうかについては、測定方法をどのように工夫されたかが気になるところです。作業環境だと有機溶剤が想定されますが、何が問題でどのように解決したのかということです。

といってもここでこれ以上を書くことができないと思いますので、続きは以下で確認してもらえるといいと思います。
　sukiyaki塾東京　http://sukiyakitokyo.main.jp/s_entry.html
※残り12名（無料）で環境測定の講師もいます。

やおや様

情報ありがとうございます！
やおや様も再チャレンジで合格されたのですね。
私も希望が持てました。

会社内、会社外で口頭試験対策を実施したときは、詳細論文の内容（採水方法を工夫したことアピール）では、「環境測定よりも環境保全計画」に近いと指摘されました。この点以外では、おおむね良好の結果でした。

そのため、本番の口頭試験では、科目違いと思われて採点評価が落ちたのか、新しい試験制度（コンピテンシー）の採点方法に対応できておらず採点評価が落ちたのか、だと思います。

やおや様の想定通り、「有機溶剤」です。
2019年のエントリーシートでは「有機溶剤」のエピソードを書いておりませんでした。
しかし社外の口頭試験対策では、「有機溶剤」のエピソードも経験したとお話したら、模擬試験監督のうけがよかったです。模擬試験監督からは有機溶剤のエピソードの方が「環境測定らしい」と評価を受けました。

なので、2020年は「有機溶剤」のエピソードを書こうと検討しているのですが、
ここで気になっているのが、社内の先輩技術士（環境測定）にご相談した際に、私と共通の悩みが、「有機溶剤」のエピソードを記載した場合、「環境部門」ではなく「衛生工学部門」と試験監督に判断される可能性があるのです・・・

先輩技術士、私、二人とも環境測定、作業環境測定について詳しいので、試験監督から「部門違い」と判断されないか心配しております。試験監督が環境測定のことを幅広いジャンルで捉えてくれたら嬉しいのですが・・・

一番の問題は、今まで私が経験してきた「いわゆる環境部門の環境測定の業務」は、無難に乗り越えた仕事が多く（環境測定の技術者として、当たり前のことを遂行した）、技術士らしい工夫が少なく、アピールできないのです・・・なので、どうにか「有機溶剤」エピソードをアピールしたいのです。

おそらく、環境測定で受験する方は、業務でJISや、公定法に従って仕事に取り組むので、詳細論文の「技術士らしい工夫」が壁になり、口頭試験でも苦戦していると思います。

悩みを少しでも相談できたので、やる気が出てきました。
sukiyaki塾東京　http://sukiyakitokyo.main.jp/s_entry.html　をチェックしてみます！
ありがとうございます。

ピレン様

sukiyaki塾東京の出願講座は3/28　21：00で締め切りになりましたので、お問い合わせで申し込んでください。広報担当の方には私から話をしておきます。

やおや様

ありがとうございます。
お問い合わせから申し込みします。

会社の先輩等から添削受けておりますが、やはり様々な視点が大切だと思観ますので、ぜひ受けたいです。特に環境測定の視点を持っている方に見てもらえるのは嬉しいです。

掲示板に投稿して、このような展開になるとは想像しておりませんでした。
ありがとうございます。

ピレン様

申し込み方法の変更ですが、以下のトップページから新規登録をお願いします。

　http://sukiyakitokyo.main.jp/

登録が完了すれば、私の方からご連絡します。

よろしくお願いします。

計量士2部門あれば実務上問題ないし、環境測定の勉強するより人生にはもっと有意義なこともあるでしょう。

やおやさんは、環境測定のホルダーではない上にあまり環境測定の分野の仕事はなされていないとのこと。

不適当なアドバイスや誤った見解を提示する可能性もあるので、コメントやめてはいかがか。

あと、「環境測定ではないけど、ボク環境部門」みたいにただ自己紹介しいてるだけほ人も他にいるが、何がしたいのか意味がわかりません

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環境測定での受験

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