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総監択一正解を語る臨時掲示板2020

2020(令和2)年度技術士第二次試験総合技術監理部門の択一問題正解を語る掲示板です。
後に続く受験生のためにも、正解選択肢が何番かというだけでなく、正解と考える根拠なども示していただけるとありがたいです。


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All No.67 18   APEC  2020/09/21(月) 07:50:31
No.187 Re: 18   あ  2020/09/21(月) 23:15:03
┃┣No.212 Re: Re: 18   kg  2020/09/22(火) 00:33:05
┃┗No.233 Re: Re: 18   どらやき  2020/09/22(火) 04:26:26
No.239 Re: 18   総監目指す公務員技術士  2020/09/22(火) 04:31:13
No.270 Re: 18   kb  2020/09/22(火) 08:07:20
No.309 Re: 18   兎 Nomal  2020/09/22(火) 11:50:30


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18

Name:APEC  2020/09/21(月) 07:50:31 
1-1-18 無人航空機は、緊急時の情報収集をはじめとする様々な場面での活用が期待されている。無人航空機(航空法によるもの)を飛行させる際に順守すべき事項に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

@ 無人航空機及びその周囲の目視による常時監視には、双眼鏡による常時監視や補助者による常時監視は含まれない。
A 屋内であっても人口集中地区は航空法の規制対象となるので、他の条件によらず飛行に国土交通大臣の許可が必要となる。
B 無人航空機を用いて農薬を散布する場合には、国土交通大臣の承認は必要ない。
C 無人航空機の操縦や画像伝送に利用する無線通信システムは電波法令の規制対象外となるので、使用する周波数と送信出力によらず飛行に無線技士の資格は必要ない。
D 無人航空機を用いて計測機器を設置する場合には、他の条件によらず国土交通大臣の承認が必要となる。

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Re: 18

Name:あ  2020/09/21(月) 23:15:03 
〇操縦者がメガネやコンタクトレンズの着用は「目視」に含まれますが、補助者による監視および双眼鏡・モニターによる監視は「目視」にあたりません。

1です

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Re: Re: 18

Name:kg  2020/09/22(火) 00:33:05 
3 にしましたが、承認いるようです。

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Re: Re: 18

Name:どらやき  2020/09/22(火) 04:26:26 
あさん
ということは「不適切」では・・?

難しいですね

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Re: 18

Name:総監目指す公務員技術士  2020/09/22(火) 04:31:13 
5にしました。

1…双眼鏡当による常時監視はいるでしょう。
2…屋内も規制の対象になるのでしょうか。
3…農薬散布は事前承認がいると思いました。
4…電波法令の規制対象でしょう。

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Re: 18

Name:kb  2020/09/22(火) 08:07:20 

 1 にしました。

目視外飛行

〇操縦者がメガネやコンタクトレンズの着用は「目視」に含まれますが、補助者による監視および双眼鏡・モニターによる監視は「目視」にあたりません。

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Re: 18

Name:兎 Nomal  2020/09/22(火) 11:50:30 
3にしましたが、ネットで調べたら1が適切なので1が正解です。

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