2020(令和2)年度技術士第二次試験総合技術監理部門の択一問題正解を語る掲示板です。
後に続く受験生のためにも、正解選択肢が何番かというだけでなく、正解と考える根拠なども示していただけるとありがたいです。
No.80 31 APEC 2020/09/21(月) 07:54:13 |
┣No.152 Re: 31 どらやき 2020/09/21(月) 21:59:13 |
┗No.256 Re: 31 総監目指す公務員技術士 2020/09/22(火) 04:59:06 |
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@安全文化という考えは、チェルノブイリ原発事故の原因調査をきっかけとして生まれたものであり、当時の原子力安全の考え方や意識そのものへの問題提起であった。
A組織においては、自己のエラーやミスを自ら報告することは難しいので、厳格な検査や監査による他者の指摘を重視する繁囲気を熟成する必要がある。
B組織においては、緊急時にトップの判断が常に正しいとは限らないので、一時的に専門家に権限委譲するといった柔軟性も必要である。
C粗織においては,改善すペきことを正しく認識し,改華を実行していくための意思と能力を持つ必要がある。
D組織においては、 公正さを保つため, 許容できる行動と許容できない行動を繰引きし、皆が合意する必要がある。