総監択一正解を語る臨時掲示板2020
2020(令和2)年度技術士第二次試験総合技術監理部門の択一問題正解を語る掲示板です。
後に続く受験生のためにも、正解選択肢が何番かというだけでなく、正解と考える根拠なども示していただけるとありがたいです。
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No.83 34
APEC 2020/09/21(月) 07:56:10 |
┣No.144 Re: 34
どらやき 2020/09/21(月) 21:38:32 |
┣No.260 Re: 34
総監目指す公務員技術士 2020/09/22(火) 05:03:29 |
┃┗No.262 Re: Re: 34
総監目指す公務員技術士 2020/09/22(火) 05:04:32 |
┃ ┗No.301 Re: Re: Re: 34
K 2020/09/22(火) 11:34:05 |
┗No.334 Re: 34
どらやき 2020/09/23(水) 23:33:02 |
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▲[ 83 ] / 返信無し
[144] |
Re: 34 | Name:どらやき 2020/09/21(月) 21:38:32 |
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▲[ 262 ] / 返信無し
[301] |
Re: Re: Re: 34 | Name:K 2020/09/22(火) 11:34:05 |
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▲[ 83 ] / 返信無し
[334] |
Re: 34 | Name:どらやき 2020/09/23(水) 23:33:02 |
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@ いわゆる種の保存法による個体の取扱い規制や生息地の保護など、保全に必要な措置の対象となる圏内希少野生動植物種は、環境省のレッドリストに掲載された野生動植物種と一致している。
A いわゆるラムサール条約は、特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地を対象としており、人工のものや一時的なものは含まれない。
B いわゆるワシントン条約は、絶滅のおそれのある野生動植物の保護を目的としているが、絶滅のおそれの程度に応じて、条件が整えば学術目的や商業目的のための国際取引 は可能である。
C 産業構造の変化等に伴う里山林などの資源利用の減少は、我が圏全体として、里地里山における生物多様性の質と量の両面での向上につながるものと期待されている。
D いわゆる外来生物法における特定外来生物には、生きている個体及びその器官に限らず、死んだ個体も含まれる。