2020（令和2）年度技術士第二次試験総合技術監理部門の択一問題正解を語る掲示板です。
後に続く受験生のためにも、正解選択肢が何番かというだけでなく、正解と考える根拠なども示していただけるとありがたいです。
 No.89 40
APEC 2020/09/21(月) 08:00:09 |
| ┣No.143 Re: 40 どらやき 2020/09/21(月) 21:36:58 |
| ┃┗No.189 Re: Re: 40 kg 2020/09/21(月) 23:18:59 |
| ┃ ┗No.193 Re: Re: Re: 40 p 2020/09/21(月) 23:32:53 |
| ┃ ┗No.195 Re: Re: Re: Re: 40 K 2020/09/21(月) 23:35:50 |
| ┃ ┗No.206 Re: Re: Re: Re: Re: 40 kg 2020/09/22(火) 00:03:13 |
| ┗No.268 Re: 40 総監目指す公務員技術士 2020/09/22(火) 05:15:30 |
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@ IS0 26000は、企業だけでなく様々な組織の社会的責任に関する国際規格であり、我が国ではJIS化されている。
A エコアクション21 は、中小事業者にも取組みやすい環境マネジメントシステムとして策定されたものであり、近年、建設業者や食品関連事業者向けのガイドラインも公表されている。
B トリプルボトムラインとは、企業の持続可能性についての考え方であり、企業活動を経済の観点のみならず環境と人的資源の観点からも評価しようとするものである。
C ESG投資とは、環境、社会、企業統治に配慮している企業を重視・選別して行う投資のことをいい、国際連合が提唱した責任投資原則の基本となる考え方である。
D 環境会計とは、企業等が、事業活動における環境保全のためのコストとその活動により得られた効果を認識し、可能な限り定量的に測定し伝達する仕組のことである。