総監択一正解を語る臨時掲示板2021
2021(令和3)年度技術士第二次試験総合技術監理部門の択一問題正解を語る掲示板です。
後に続く受験生のためにも、正解選択肢が何番かというだけでなく、正解と考える根拠なども示していただけるとありがたいです。
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No.98 34
APEC 2021/07/10(土) 21:35:38 |
┣No.164 Re: 34
ポン太 2021/07/10(土) 22:40:23 |
┣No.209 Re: 34
MM 2021/07/10(土) 23:06:02 |
┣No.222 Re: 34
かりん 2021/07/10(土) 23:28:57 |
┣No.263 Re: 34
わらえもん 2021/07/11(日) 08:51:12 |
┗No.297 Re: 34
kako 2021/07/11(日) 10:33:07 |
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▲[ 98 ] / 返信無し
[164] |
Re: 34 | Name:ポン太 2021/07/10(土) 22:40:23 |
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Re: 34 | Name:MM 2021/07/10(土) 23:06:02 |
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Re: 34 | Name:かりん 2021/07/10(土) 23:28:57 |
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Re: 34 | Name:わらえもん 2021/07/11(日) 08:51:12 |
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Re: 34 | Name:kako 2021/07/11(日) 10:33:07 |
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エネルギー白書2020 (令和元年度エネルギーに関する年次報告) における国内エネルギー動向に関する次の記述のうち,最も適切なものはどれか。なお,ここでは,エネルギー自給率とは一次エネルギーの国内供給に対する国内産出の割合をいい,原子力は国内産出のエネルギーとする。
@ 産業部門のうち、製造業におけるエネルギー消費については,第一次石油ショック当時と比べ,経済成長に伴う生産量の増加により,2018年度は大きく増加している。
A 家庭部門・運輸部門におけるエネルギー消費については,第一次石油ショック当時と比べ,エネルギー利用機器や自動車などの省エネルギー化が進んだことから,2018年度も同程度の水準にとどまっている。
B 1990年から2017年までの実質GDP当たりのエネルギー消費については,日本はOECD加盟国の平均を上回る水準で推移している。
C 2017年の一次エネルギー国内供給の化石エネルギーへの依存度については,日本はアメリカ,中国,フランスに比べ低い水準にある。
D 2018年度の我が国のエネルギー時給率は概ね1割程度であり,主に石炭や水力など国内の天然資源に依存していた1960年度より大幅に低下した。