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総監択一正解を語る臨時掲示板2023

2023(令和5)年度技術士第二次試験総合技術監理部門の択一問題正解を語る掲示板です。
後に続く受験生のためにも、正解選択肢が何番かというだけでなく、正解と考える根拠なども示していただけるとありがたいです。

<お断り>
問題文を提示した私の書き込みの日付が7月13日になっていますが、これは試験後すぐに臨時掲示板を開設できるように、
問題文がまだ入手できていない時点で問題番号と「問題文提供をお待ちしています」というメッセージだけを表示して仮開設
したため、その後問題文をご提供いただいて修正した後も、最初の投稿日時のままになっているものです。決して試験前に
問題文を不正入手したものではありませんので、くれぐれも誤解なきようお願いいたします。世の中いろんな人がいる…^o^;


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14

Name:APEC  2023/07/13(木) 14:48:08 
1-1-14 我が国で用いられている社員格付け制度に関する次の記述のうち,最も不適切なものはどれか。

@ 職能資格制度は,高い等級者が多くなりやすいなどの理由により,職務等級制度や役割等級制度に比べ,総人件費が高くなりがちである。
A 職務等級制度のメリットの1つは,人事異動・職務変化に適し,組織の柔軟性が保てることである。
B ジョブ型雇用における格付け制度では,職務等級制度や役割等級制度が用いられる。
C 職能資格制度では,いったん身についた能力は減らないという考えを基本としており,降格はなじまない。
D 職務等級制度は,キャリア目標と報酬が連動し,そのことがインセンティブとして働くため,キャリア意識が高まる。

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Re: 14

Name:あ  2023/07/16(日) 22:23:31 
Aと思います

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[133] 

Re: 14

Name:あい  2023/07/17(月) 07:26:53 
5じゃないでしょうか?

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[164] 

Re: Re: 14

Name:名無し  2023/07/17(月) 10:54:03 
Aは職能資格制度の特徴なのでAが正解だと思います。職能資格制度はメンバーシップ型、職務等級制度はジョブ型という対応で覚えています。ジョブローテーションが行われる職能資格制度のほうが組織の柔軟性を保ちやすいかと。

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