Counter

総監択一正解を語る臨時掲示板2020

2020(令和2)年度技術士第二次試験総合技術監理部門の択一問題正解を語る掲示板です。
後に続く受験生のためにも、正解選択肢が何番かというだけでなく、正解と考える根拠なども示していただけるとありがたいです。


[ HOME掲示板TOPツリー表示一覧表示トピック表示記事検索携帯用URL ]
[60] 

11

Name:APEC  2020/09/21(月) 07:49:12 
1-1-11 いわゆる障害者雇用促進法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

@事業主は、労働者の募集及び採用について、障害者に対して障害者でない者と均等な機会を与えなければならないとされており、障害者のみを対象とした求人は差別に当たる。
A雇用の義務や障害者雇用納付金制度の対象となる障害者とは、身体障害者、知的障害者、精神障害者(精神障害者保険福祉手帳の交付を受けている者に限る。)をいう。
B障害者雇用納付金制度では、民間企業に対して、常用雇用労働者数にかかわらず、法定雇用率未達成の企業から納付金を徴収し、法定雇用率を超えて雇用を行っている企業には調整金を支給している。
C国及び地方公共団体は、障害者雇用率について法令の定めはないが、障害者の採用に関する計画を作成しなければならない。
D障害者雇用率に関する労働者の算定に当たっては、パート、アルバイトは、常用雇用する労働者の総数に含まれない。

引用返信/返信 削除キー
[150] 

Re: 11

Name:どらやき  2020/09/21(月) 21:43:56 
3だと思います。
障害者雇用人数の割合が、従業員数の
民間2.2%、県2.4% 国2.5%と決まっています。

引用返信/返信 削除キー
[154] 

Re: 11

Name:あ  2020/09/21(月) 22:08:42 
障害者雇用率制度の上では、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の所有者を実雇用率の算定対象としています(短時間 ... 法定雇用率を未達成の企業のうち、常用労働者100人超の企業から、障害者雇用納付金が徴収されます。

ですので、3ではなく2じゃないでしょうか。

引用返信/返信 削除キー
[175] 

Re: Re: Re: 11

Name:K  2020/09/21(月) 22:58:00 
私も2にしました。

引用返信/返信 削除キー
[227] 

Re: 11

Name:総監目指す公務員技術士  2020/09/22(火) 04:20:09 
2にしました。

1…均等ではないと思いました。
3…常用雇用労働者数にかかわらずではなく、一定規模以上であったと思います。
4…障碍者雇用率について法令の定めがあります。
5…パート・アルバイトも常時雇用する労働者の総数に含むものと思いました。

引用返信/返信 削除キー
[261] 

Re: Re: 11

Name:どらやき  2020/09/22(火) 05:03:59 
あさん
ありがとうございます。

ありゃ、不適切なものを選ぶ問題でしたね。
「手帳の交付」は必須ではない・・・と思いました。

引用返信/返信 削除キー
[302] 

Re: 11

Name:兎 Nomal  2020/09/22(火) 11:37:55 
3にしました。

1は障害者のみの求人がないと増やしにくそうなので不適切
2は知的障害者は雇用義務に入ってなかったようなで不適切
3は常用雇用労働者数があやしいが?
4は率の定めあったはずで不適切
5は長時間パートとかいるし不適切

調べたら2が正解みたいです。

引用返信/返信 削除キー



<< 0 >>

このスレッドに書きこむ


題 名
本 文
名 前
E-Mail
削除キー(半角8文字以内)
文字色
ファイル

≪アップロード可能なファイル種類≫
\n/.gif/.jpg/.jpeg/.png/.txt/.lzh/.zip/.mid/.pdf

≪アップロード可能なファイル容量≫
6000KB(1KB=1024Bytes)以内 6) スレッド内の合計ファイルサイズ:[0/6000KB] 残り:[6000KB]
 
プレビュー 

[ HOME掲示板TOPツリー表示一覧表示トピック表示記事検索携帯用URL ]
 
【管理者へ連絡】