No.6881 施工計画U-2-1について 実力がない技術者 2024/07/17(水) 12:12:16 |
┣No.6888 Re: 施工計画U-2-1について 流れ者 2024/07/17(水) 12:46:38 |
┣No.6886 Re: 施工計画U-2-1について Norip 2024/07/17(水) 12:37:44 |
┣No.6908 Re: 施工計画U-2-1について 実力がない技術者 2024/07/17(水) 17:44:54 |
┗No.7659 Re: 施工計画U-2-1について 来年も受験生 2024/12/05(木) 22:16:21 |
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地方の法面工専門の小さな施工業者なので、試験にでてくるような土留壁や地すべり工事はやったことがありません。
そこで、今回のU-2-1(掘削工事)の問題について、今後のためにもご教授いただきたく投稿させていただきました。
教えていただきたいのは、以下の3点です。
1)盤ぶくれ対策について
固結化工法(高圧噴射撹拌工法)と地下水位低下工法(ウエルポイント工法)を記載しました。
しかし試験後調べたところ、ウェルポイント工法は深度の上限は7.0m程度と記載されているサイトを見つけました。
今回は帯水層までの深さが20mあるので、ウェルポイントとした時点でNGということでしょうか?
2工法は何が妥当なのでしょうか?
2)評価軸2つについて
経済性と住宅への影響としました。
ここで、経済性については、やったことがないので全く検討がつかず
ウェルポイントは高圧噴射撹拌工法より安いと書いてしまいました。
どちらが安いのでしょうか?
住宅への影響は、高圧噴射撹拌工法はないが、ウエルポイントは地下水低下により住宅の基礎地盤が圧密沈下する恐れがあると記載しましたが、他に何を書けばベストだったのでしょうか?
3)利害関係者について
利害関係者については、
設備会社の施工業者:揚重機の使用が被った場合に工程が遅延する恐れがある。
対応:お互いに工程を整理し、使用期間を調整する
上記の理由で工程遅延が見込まれる場合は、発注者と工程延期の調整を行う
工程が延期する場合は住民が利害関係者となる。
工程遅延の理由について説明し、了承いただく。
と、なんだかよくわからないことを自分でも??となりながら記載しました。
模範解答について、教えていただければとても嬉しいです。
よろしくお願い致します。
(今年こそは合格したくて、結構勉強したのですが、机上だけの勉強であるため、真の実力がないことに気づき、正直がっくりきております・・・。)