掲示板for技術士受験応援ページ
[
HOME
|
掲示板TOP
|
ツリー表示
|
一覧表示
|
トピック表示
|
新規投稿
|
記事検索
|
過去ログ
|
携帯用URL
]
No8574 の記事
[8574]
★★★2024版/2025年版論文のAI比較を行うプロンプト例(想定配点バージョン)
Name:たこやき 2025/07/28(月) 11:12:08
AIで論文評価を行う際に、お手元に、”過去の不合格論文がある”場合は、
これにより、AIによる、コンピテンシーの採点基準に基づく合否の定性分析が可能になりますので
以下のプロンプトを活用してみてください。
プロンプトは、選択Uー2の例です。
ちなみに、採点基準はそれぞれ5点配点にしています。選択Uー2の例なので合計20点になる配点です。
他の必須問題や、選択U-1や選択Vはこれを参考に配点して頂ければ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下に、2つの情報を用意しました。
A:「2024年度日本技術士会の問題文」に対する「2024年の論文」
B:「2025年度日本技術士会の問題文」に対する「2025年の論文」
「2024年の論文」は、「日本技術士会の採点基準」に基づき、60点未満となる不合格となった論文です。
「日本技術士会の問題文」の題意及び「日本技術士会の採点基準」に基づき、「2024年の論文」と「2025年の論文」とではどちらが優れていますか?
尚、「論文」は1200文字以内で作成するルールであるため、1200文字以内に収まるように論文を作成することを優先し、必要な全ての事項を網羅的・具体的に記述していないことに注意してください。
「2025年の日本技術士会の問題文」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「2025年の論文」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
----------------------------------------------------------------
「2024年の日本技術士会の問題文」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「2024年の論文」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「採点基準」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「専門的学識」 5点
技術士が専門とする技術分野(技術部門)の業務に必要な、技術部門全般にわたる専門知識及び選択科目に関する専門知識を理解し応用すること。
技術士の業務に必要な、我が国固有の法令等の制度及び社会・自然条件等に関する専門知識を理解し応用すること。
「マネジメント」 5点
業務の計画・実行・検証・是正(変更)等の過程において、品質、コスト、納期及び生産性とリスク対応に関する要求事項、又は 成果物(製品、システム、施設、プロジェクト、サービス等)に係る要求事項の特性(必要性、機能性、技術的実現性、安全性、経済性等)を満たすことを目的として、人員・設備・金銭・情報等の資源を配分すること。
「コミュニケーション」 5点
業務履行上、口頭や文書等の方法を通じて、雇用者、上司や同僚、クライアントやユーザー等多様な関係者との間で、明確かつ効果的な意思疎通を行うこと。
「リーダーシップ」 5点
業務遂行にあたり、明確なデザインと現場感覚を持ち、多様な関係者の利害等を調整し取りまとめることに努めること。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
返信
/
引用返信
削除キー
編集
削除
[
HOME
|
掲示板TOP
|
ツリー表示
|
一覧表示
|
トピック表示
|
新規投稿
|
記事検索
|
過去ログ
|
携帯用URL
]
-
Child Tree
-
これにより、AIによる、コンピテンシーの採点基準に基づく合否の定性分析が可能になりますので
以下のプロンプトを活用してみてください。
プロンプトは、選択Uー2の例です。
ちなみに、採点基準はそれぞれ5点配点にしています。選択Uー2の例なので合計20点になる配点です。
他の必須問題や、選択U-1や選択Vはこれを参考に配点して頂ければ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下に、2つの情報を用意しました。
A:「2024年度日本技術士会の問題文」に対する「2024年の論文」
B:「2025年度日本技術士会の問題文」に対する「2025年の論文」
「2024年の論文」は、「日本技術士会の採点基準」に基づき、60点未満となる不合格となった論文です。
「日本技術士会の問題文」の題意及び「日本技術士会の採点基準」に基づき、「2024年の論文」と「2025年の論文」とではどちらが優れていますか?
尚、「論文」は1200文字以内で作成するルールであるため、1200文字以内に収まるように論文を作成することを優先し、必要な全ての事項を網羅的・具体的に記述していないことに注意してください。
「2025年の日本技術士会の問題文」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「2025年の論文」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
----------------------------------------------------------------
「2024年の日本技術士会の問題文」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「2024年の論文」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「採点基準」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「専門的学識」 5点
技術士が専門とする技術分野(技術部門)の業務に必要な、技術部門全般にわたる専門知識及び選択科目に関する専門知識を理解し応用すること。
技術士の業務に必要な、我が国固有の法令等の制度及び社会・自然条件等に関する専門知識を理解し応用すること。
「マネジメント」 5点
業務の計画・実行・検証・是正(変更)等の過程において、品質、コスト、納期及び生産性とリスク対応に関する要求事項、又は 成果物(製品、システム、施設、プロジェクト、サービス等)に係る要求事項の特性(必要性、機能性、技術的実現性、安全性、経済性等)を満たすことを目的として、人員・設備・金銭・情報等の資源を配分すること。
「コミュニケーション」 5点
業務履行上、口頭や文書等の方法を通じて、雇用者、上司や同僚、クライアントやユーザー等多様な関係者との間で、明確かつ効果的な意思疎通を行うこと。
「リーダーシップ」 5点
業務遂行にあたり、明確なデザインと現場感覚を持ち、多様な関係者の利害等を調整し取りまとめることに努めること。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー