掲示板for技術士受験応援ページ
[
HOME
|
掲示板TOP
|
ツリー表示
|
一覧表示
|
トピック表示
|
新規投稿
|
記事検索
|
過去ログ
|
携帯用URL
]
[ スレッド内全25レス(親記事-25 表示) ] <<
0
>>
[6677]
i-construction2.0について
Name:受験生その2 2024/06/23(日) 15:57:36
R6年度建設部門必須を中心に、題名を最重要課題にするような問題が出題されるのではと予想しています。
従来のものは作業工程の効率化を目的にしていたけど、2.0では作業自体の自動化を目的というところまでは理解できるのですが、それより深い部分が国の資料を読んでも理解しずらいです。
ついては、施工のオートメーション化、データ連携のオートメーション化、施工計画のオートメーション化など、これらの施策や、この施策の目的などについての理解の深まるコメントをお願いします。
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6678]
Re: i-construction2.0について
Name:Thanks 2024/06/23(日) 17:17:36
i-Construction2.0は、今年度4月に公表され、昨年度の必須科目Tでも生産性向上は出題されていないことから確かに要チェックかと思われます。
i-Construction2.0は、これまでi-Constructionである程度、成果が上がって来ましたが、現状残っている課題を解決するためにバージョンアップさせた施策だと考えます。
現状の課題としては以下のとおりです。
@生産年齢人口の減少と高齢化
A巨大化・激甚化する自然災害への対応
Bインフラ老朽化に対する対応
CDXの本格化
課題解決するうえでの方針(目標)としては以下のとおりです。
@省人化の推進
A建設現場の安全性向上
B働き方改革の展開
C新3K(給与・休暇・希望)の根付き
この具体策として3つのオートメーション化があると考えます。
@施工のオートメーション化(EX:1人のオペレーターで複数台の重機を遠隔操作)
Aデータ連携のオートメーション化(EX:BIM/CIMの更なる推進による円滑な事業展開)
B施工管理のオートメーション化(EX:デジタルツインやXRを利用した施工管理)
詳しくは以下の資料に記載があります。
目次を見ただけでも比較的、分かりやすい記載がされていると感じます。
https://www.mlit.go.jp/tec/constplan/content/001738240.pdf
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6679]
Re: Re: i-construction2.0について
Name:受験生その2 2024/06/23(日) 21:04:31
ありがとうございます。頭の整理になります。
問題のリード文や設問によると思いますが、施策の目的(試験でいうと課題抽出の部分)は、オーソドックスな問題であれば、
「巨大化・激甚化する自然災害への対応やインフラ老朽化に対する対応など、今後もやるべきことがたくさんある。
しかし、生産年齢人口の2割減少や高齢化により建設業の担い手不足が深刻になる。併せて、DXの本格化が求められてくる状況。
だから、i-construction2.0を推進すべきだ。」といった感じでよいでしょうか。
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6680]
Re: Re: Re: i-construction2.0について
Name:Thanks 2024/06/23(日) 21:16:42
よろしいかと思います。
i-Construction2.0(建設現場でのオートメーション化)での記載事項は、他のテーマでも使用できる課題や解決策だと思いますので憶えておいて損はないと思います。
試験までもう少しですが、頑張ってください。応援しています。
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6681]
Re: Re: Re: Re: i-construction2.0について
Name:受験生 2024/06/23(日) 22:51:18
施工のオートメーション化について、(国資料p7)教えてください。
➀現在、建設現場では経験豊富な技術者の指揮の下、施工計画を作成し、工事工
程を定めた上で、指示を受けたオペレータが建設機械に搭乗し操作を行っている。
今後、一人当たりの生産能力を向上するため、各種センサーにより現場の情報を取
得し、AI などを活用して自動的に作成された施工計画に基づき、一人のオペレータ
が複数の建設機械の動作を管理する「施工のオートメーション化」を推進する。
A「施工のオートメーション化」にあたっては、自動施工の標準的な安全ルールなどの環境整備や異なるメーカー間の建設機械を制御可能な共通制御信号の策定、
人の立ち入らない現場において安全かつ効率的な作業を可能にする遠隔建設機
械の普及促進等を実施する。
また、様々なシステムが活用されている建設現場において、異なる建設機械メー
カーであってもリアルタイムの施工データを円滑に取得・共有することで、建設現場のデジタル化・見える化を進め、建設機械の最適配置を瞬時に判断し、効率的な施工を実現する。
と記載されています。
この場合、➀を解決策にして、Aをリスク対応で記載するイメージでよいのでしょうか。
なお、最重要課題は、「建設現場の省人化」で、リスクは、「異なるメーカーの建設機械の操作において、制御が円滑に行えず、逆に非効率となること」というイメージです。よろしくお願いします。
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6682]
Re: Re: Re: Re: Re: i-construction2.0について
Name:Thanks 2024/06/24(月) 09:05:56
必須科目Tにおける問(3)の新たに生じるリスクは、解決策を実施することによる二次リスクと思います。
Aについては、どちらかと言うと@を実施するうえでの留意点や補足説明のように感じます。
他のテーマでも同じですが、国の白書や委員会・審議会資料は基本的に課題と解決策の記述はありますが、その後の二次リスクまでの記述はほとんど見たことがありません。
二次リスク(新たに生じるリスク)については、総監部門における5つの管理の中の内容の方が記載しやすいと思います。
その方が独自性(オリジナリティ)が出やすいでしょうし、論文の展開にも合致しやすいと考えられます。
無論、一般論文ですので総監論文のように全体最適化、俯瞰的・総合的、トレードオフ及びリスクマネジメントには言及する必要はありません。
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6690]
Re: Re: Re: Re: Re: Re: i-construction2.0について
Name:受験生その2 2024/06/24(月) 20:45:22
設問1で、i-con2.0を推進にあたっての課題であれば、Aの目的を課題に設定して、解決策はAとする。
設問1で、省人化を課題にあげられるような設問であれば、@を解決策にする。
リスクは、施策とは別にオリジナルで考えるものと理解しました。
例えば、解決策@に対するリスクとしては、解決策実行により膨大なデジタルデータの管理が必要になってくるので、
「デジタルデータの管理容量不足」を挙げ、リスク対応に「データセンターの整備」にしようと思います。
理解間違っていないでしょうか?
それと、最近、設問3は、解決策に共通の新たなリスクという、「共通の」という指定は少なく、全ての解決策実行しても、新たに生じるリスクをという指定の設問かと思いますが、この場合、解決策に共通する二次リスクでなくても、いずれかの解決策の二次リスクであれば問題ないでしょうか?
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6691]
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: i-construction2.0について
Name:Thanks 2024/06/24(月) 21:18:16
■
No6690
に返信(受験生その2さんの記事)
> 設問1で、i-con2.0を推進にあたっての課題であれば、Aの目的を課題に設定して、解決策はAとする。
> 設問1で、省人化を課題にあげられるような設問であれば、@を解決策にする。
>
> リスクは、施策とは別にオリジナルで考えるものと理解しました。
>
> 例えば、解決策@に対するリスクとしては、解決策実行により膨大なデジタルデータの管理が必要になってくるので、
> 「デジタルデータの管理容量不足」を挙げ、リスク対応に「データセンターの整備」にしようと思います。
> 理解間違っていないでしょうか?
「デジタルデータの管理容量不足」⇒解決策によるリソース不足
「データセンターの整備」⇒リソースの補完
↑問題はないと思います。
> それと、最近、設問3は、解決策に共通の新たなリスクという、「共通の」という指定は少なく、全ての解決策実行しても、新たに生じるリスクをという指定の設問かと思いますが、この場合、解決策に共通する二次リスクでなくても、いずれかの解決策の二次リスクであれば問題ないでしょうか?
確かに数年前までの設問では「共通の」が付いている科目が多かったと記憶しております。
ただし、ここ数年「共通の」は見かけません(全部の科目を追ったわけではありませんが・・・)
したがって一つの解決策に対するリスクでも問題はないと思われます。
ただし合格論文により近づけたいのであれば(論文の高度化を目指すのであれば)、複数の解決策を包括するリスクを述べることでベストに近づけると思われます。
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6693]
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: i-construction2.0について
Name:受験生その2 2024/06/25(火) 23:19:16
丁寧なコメントありがとうございました。
勉強になりました。
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6747]
Re: Re: i-construction2.0について
Name:コンクリートで今年受験 2024/07/08(月) 17:12:05
質問があります。
論文内でi-construction2.0を省略して書く方法がありますか?
例えば
プレキャストコンクリート(以下Pcaとする)
超高強度繊維補強コンクリート(以下UFCとする)
宜しくお願いします。
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6749]
Re: Re: Re: i-construction2.0について
Name:むら 2024/07/09(火) 10:36:04
事例で挙げておられる様な注記を入れられるのであれば、
(以下i-con2.0とする)や(以下アイコン2.0とする)
などでも良いと思います。
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6752]
Re: Re: Re: Re: i-construction2.0について
Name:コンクリートで今年受験 2024/07/09(火) 15:38:19
■
No6749
に返信(むらさんの記事)
> 事例で挙げておられる様な注記を入れられるのであれば、
> (以下i-con2.0とする)や(以下アイコン2.0とする)
> などでも良いと思います。
ありがとうございます。
活用させて頂きます。
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6757]
Re: i-construction2.0について
Name:生産性でほぼヤマはってます。 2024/07/10(水) 01:25:34
これまでのi-constructionをふまえる形とするなら
(1)ICTは浸透したが、人手不足で建設業の持続性確保には更なる生産性向上が必要
→@施工のオートメーション化(EX:1人のオペレーターで複数台の重機を遠隔操作)
(2)BIM/CIMで3次元データは利用されているが、中小建設業で有効利用されていな
→Aデータ連携のオートメーション化(EX:BIM/CIMの更なる推進による円滑な事業展開)
(3)人口減少で発注側の土木職員も減少、施工管理の負担軽減必要
→B施工管理のオートメーション化(EX:デジタルツインやXRを利用した施工管理)
と考えているのですが、方向性はあっていますでしょうか?
ぜひ皆さまの意見をお聞かせいただければ幸いです(ほぼヤマはってます)。
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6758]
Re: Re: i-construction2.0について
Name:ジュウザ 2024/07/10(水) 10:06:41
課題としてその3つを挙げるなら、どれも「オートメーション化」なので減点かと。
(1)いかにオートメーション化するか
(2)いかにIT技術者を確保するか
(3)いかにコストを確保するか
のような課題の挙げ方が良い気がします。(多面的に)
最重要課題を(1)として、
@施工のオートメーション化
Aデータ連携
Bデジタルツインの活用
のようなイメージでしょうか。
あと数日で試験本番ですね!頑張ってください!
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6759]
Re: Re: i-construction2.0について
Name:受験生その2 2024/07/10(水) 10:14:00
見出し部分が問題と要因、従来のiconを踏まえる部分で、@、A、Bが課題、EXが解決策という前提で読んでみました。
全体的に方向性はよいと思ったのですが、次のようにするとさらによくなると思いました。
(1)は個別作業のICT活用は浸透したが作業間の計画調整は熟練技術者が行っており、抜本的な省人化対策には、個別作業間の計画調整を含め、より人手に頼らない施工の実現が必要。
(2)は中小建設業で有効利用されていないという分析であれば、EXのところが、中小建設業が取り組みやすくなることが強調された取り組みの方がよい。
逆に、BIM/CIMの更なる推進による円滑な事業展開を活かすとすると、ドローンの活用などにより3次元データは一定取得できる環境が整ったが、施工や維持管理の工程に十分いかせていない などを分析に。
(3)はデジタルツインやXRを利用した国の資料では施工管理ではなくデータ連携の方に位置付けられていますね。
国資料と全く一緒でなくてもよいと思いますが、リモート化オフサイト化につながる内容か微妙に感じたので、EXの部分は国資料どおり、リモート監督検査、ロボットによるリモート検査、高速ネットワーク整備、プレキャスの活用、ドローンやAIなどの先進技術の積極的な活用 などをあげた方がいいんじゃないかと。
同じ受験生の意見です。残り数日頑張りましょう^_^
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6760]
Re: Re: i-construction2.0について
Name:生産性でほぼヤマはってます。 2024/07/10(水) 12:23:48
受験生その2様
試験前の鋭い感覚の意見、ありがとうございます。
ものすごく参考になります。
ジュウザ様
貴重なご意見、ありがとうございます。
i-constructionに固執するあまり、多面的が欠けておりました。
骨子はシンプルで読みやすく、助かります。
多様な意見で少し頭が柔らかくなった気がします。
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6761]
Re: Re: i-construction2.0について
Name:へー 2024/07/10(水) 12:57:22
デジタルツインってシミュレーションに使うものかと思っていたのですが、施工管理にも使えるのですね。
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6762]
Re: Re: Re: i-construction2.0について
Name:受験生その2 2024/07/10(水) 14:31:47
ですね。
デジタルツインは、プラトーなど、まちづくり分野でのシミュレーションの技術としての活用がよく出てきますが、施工計画分野でも、施工シミュレーションとして有効な技術ですね。
具体的には、3D地形データを活用して建造物や樹木を除去し、ICT建設機械からの進捗データと結びつけることで、施工計画のシミュレーションを行うことができます。
大規模な工事、複雑な工事では特に効果があります。
実務で使ったことはありませんが、論文ではよく使わせてもらっています。
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6767]
Re: Re: Re: i-construction2.0について
Name:受験生33号 2024/07/10(水) 19:27:15
教えてください。
> (3)いかにコストを確保するか
アイコン2.0の場合、機械導入にはかなりお金がかかると思いますが、そのコストのイメージなのでしょうか?それとも、お金がかかるから、その分、何か考えるべきと言うことなのでしょうか?
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6768]
Re: Re: Re: Re: i-construction2.0について
Name:生産性でほぼヤマはってます。 2024/07/10(水) 23:03:11
DXが問題の時に
・大手企業は資金力あるが、中小は初期導入資金に乏しい
・DXを広めるにはいかに中小企業での初期導入資金を確保するか
として、
・具体的には補助金制度やJVでの導入
みたいな感じでは、かろうじてA判定はとれました(ギリでしたが)。
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6769]
Re: Re: Re: Re: i-construction2.0について
Name:へー 2024/07/11(木) 08:25:58
詳しい解説ありがとうございます。
勉強になりましたm(_ _)m
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6774]
Re: Re: i-construction2.0について
Name:元祖!3回目で合格 2024/07/11(木) 17:14:11
インフラDXは、自動化や作業の効率化が図ることで、労働力不足を補うための方策、
つまりDXの本格化は課題解決策であり、課題ではないと思うのですが。
DXの本格化を課題にしてしまうと、本末転倒になるのではないでしょうか。
確かに、DXをいかに活用するかという議論もあります。
参照元:
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_001085.html
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6776]
Re: Re: Re: Re: Re: i-construction2.0について
Name:受験生33号 2024/07/11(木) 19:47:52
なにか気になるところがあるのですが、そんな感じしか思い付きませんよね。
ありがとうございます。
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6777]
Re: Re: Re: i-construction2.0について
Name:Thanks 2024/07/11(木) 20:37:59
仰る意味は理解できます。
現状、インフラDXは普及が進み、ある一定の効果が出始めているのは確かです。
このためインフラDXは、部分的ではありますが解決策になっていると考えられます。
一方で未だ万能ではありません。障壁(問題点)が残っています。
この障壁(問題点)については「i-Construction2.0 〜建設現場のオートメーション化〜」の4頁〜5頁にかけて記載されており、「DXの本格化」も課題の一つとされています。上記資料には、「DXの本格化」の障壁(問題点)として「データ連携がうまく機能していない」ことが記載されていますが、他の面でもインフラDXが拡大しない問題点はあると思います。
このため必須科目Tで「生産性向上」や「i-Con2.0」がドストレートにす出題された場合
□(1)DXの本格化(課題の一つとして)
□(2)問題点に対する解決策(〇〇のオートメーション化だけではなく多面的に記述)
□(3)リスクと対応/波及効果と懸念事項
□(4)技術者倫理/社会持続性の要件
と展開することで、レベルが1つ上がった解答ができるのだと思います。
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6782]
Re: Re: Re: Re: i-construction2.0について
Name:元祖!3回目で合格 2024/07/12(金) 09:08:38
ご自身の中で、そのようにロジックが完成してるのすね。
直前に横槍を入れてしまい、申し訳ありませんでした。
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
[6786]
Re: Re: Re: Re: Re: i-construction2.0について
Name:受験生33号 2024/07/12(金) 17:03:01
ちなみにですが、Thanksさんはすでに技術士になられているようにお見受けしました。
おそらく、アドバイスしてくれているのではないかと。
引用返信
/
返信
削除キー
編集
削除
このスレッドをツリーで一括表示
<<
0
>>
このスレッドに書きこむ
題 名
本 文
■No6761に返信(へーさんの記事) > デジタルツインってシミュレーションに使うものかと思っていたのですが、施工管理にも使えるのですね。
名 前
E-Mail
削除キー
(半角8文字以内)
文字色
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
ファイル
≪アップロード可能なファイル種類≫
\n/
.gif
/
.jpg
/
.jpeg
/
.png
/.txt/.lzh/.zip/.mid/.pdf
≪アップロード可能なファイル容量≫
6000KB
(1KB=1024Bytes)以内 6) スレッド内の合計ファイルサイズ:[0/6000KB]
残り:[6000KB]
プレビュー
[
HOME
|
掲示板TOP
|
ツリー表示
|
一覧表示
|
トピック表示
|
新規投稿
|
記事検索
|
過去ログ
|
携帯用URL
]
-
Child Tree
-
従来のものは作業工程の効率化を目的にしていたけど、2.0では作業自体の自動化を目的というところまでは理解できるのですが、それより深い部分が国の資料を読んでも理解しずらいです。
ついては、施工のオートメーション化、データ連携のオートメーション化、施工計画のオートメーション化など、これらの施策や、この施策の目的などについての理解の深まるコメントをお願いします。