2019(令和元)年度RCCM試験臨時掲示板過去ログ(問題4-2:農業土木)
2019(令和元)年度RCCM試験択一問題(問題4-2:農業土木部門)の正解を語る臨時掲示板過去ログです。
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No.29 問題25
APEC 2019/11/11(月) 08:59:06 |
┗No.49 Re: 問題25
fuck-you2 2019/11/19(火) 14:55:52 |
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問題25 | Name:APEC 2019/11/11(月) 08:59:06 |
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Re: 問題25 | Name:fuck-you2 2019/11/19(火) 14:55:52 |
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a. 応答変位法は、地中構造物の耐震設計手法で、地震により生じる地盤変位や加速度などを静的荷重として与えることによって構造物の応答を求める耐震計算法をいう。
b. 許容応力度法は、塑性理論によって算定された部材の応力度が許容応力度以下であることを検証して部材の安全性を確かめる設計法である。
c. 限界状態設計法は、設計した構造物が安全性や使用’性に対する要求性能において想定した隈界状態に至らない照査をする設計法をいう。
d. 静的解析法は、本来は動的な地震力を静的な外力に変換して静力学的に解析する計算法。
(出典:「土地改良事業設計指針「耐震設計」(平成271:J三5月)』)