総監択一正解を語る臨時掲示板2022
2022(令和4)年度技術士第二次試験総合技術監理部門の択一問題正解を語る掲示板です。
後に続く受験生のためにも、正解選択肢が何番かというだけでなく、正解と考える根拠なども示していただけるとありがたいです。
[ HOME|掲示板TOP|ツリー表示|一覧表示|トピック表示|記事検索|
携帯用URL ]
No.37 36
APEC 2022/07/17(日) 17:20:05 |
┣No.58 Re: 36
Big 2022/07/17(日) 21:24:29 |
┣No.80 Re: 36
GU 2022/07/17(日) 22:00:57 |
┣No.125 Re: 36
あおのり 2022/07/18(月) 04:19:54 |
┣No.141 Re: 36
ジンガ― 2022/07/18(月) 13:15:44 |
┣No.142 Re: 36
アルゾウ 2022/07/18(月) 14:03:10 |
┗No.144 Re: 36
kako 2022/07/18(月) 15:29:07 |
┗No.145 Re: Re: 36
kako 2022/07/18(月) 15:40:03 |
┗No.146 Re: Re: Re: 36
kako 2022/07/18(月) 15:41:25 |
|
▲[ 37 ] / 返信無し
[58] |
Re: 36 | Name:Big 2022/07/17(日) 21:24:29 |
|
|
▲[ 37 ] / 返信無し
[80] |
Re: 36 | Name:GU 2022/07/17(日) 22:00:57 |
|
|
▲[ 37 ] / 返信無し
[125] |
Re: 36 | Name:あおのり 2022/07/18(月) 04:19:54 |
|
|
▲[ 37 ] / 返信無し
[141] |
Re: 36 | Name:ジンガ― 2022/07/18(月) 13:15:44 |
|
|
▲[ 37 ] / 返信無し
[142] |
Re: 36 | Name:アルゾウ 2022/07/18(月) 14:03:10 |
|
|
▲[ 145 ] / 返信無し
[146] |
Re: Re: Re: 36 | Name:kako 2022/07/18(月) 15:41:25 |
|
|
[ HOME|掲示板TOP|ツリー表示|一覧表示|トピック表示|記事検索|
携帯用URL ]
@ バーゼル条約成立の背景には,事前の連絡・協議なしに有害廃棄物の国境を越えた移動が行われ,最終的な責任の所在も不明確であるという問題が顕在化したことがある。
A バーゼル条約では,締約国は,国内における廃棄物の発生を最小限に抑え,廃棄物の環境上適正な処分のため,可能な限り国内の処分施設が利用できるようにすることとされている。
B バーゼル条約では,条約の趣旨に反しない限り,非締約国との間でも,廃棄物の国境を越える移動に関する二国間または多数国間の取決めを結ぶことができる。
C 我が国において,バーゼル法に基づき移動書類が交付された特定有害廃棄物等は,金属回収など再生利用を目的とするものが多く,近年は輸入量が輸出量を上回っている。
D バーゼル条約において,全てのプラスチックの廃棄物が規定されることとなったが,規制対象となるプラスチックであっても,相手国の同意があれば輸出は可能である。