[
HOME
|
掲示板TOP
|
ツリー表示
|
一覧表示
|
トピック表示
|
新規投稿
|
記事検索
|
過去ログ
|
携帯用URL
]
[1413]
Re: 問2のインフラ整備問題について
Name:毛利 2024/08/21(水) 21:21:29
1.土砂災害ハザードマップ
…土砂災害ハザードマップの作成を市町村に義務付けた。
洪水ハザードマップについては、2020年7月時点で98%まで整備されており…
(2022年国土交通白書P.246)
2.降水量
特に、降水量について、短時間強雨の発生頻度は直近30〜40年間で約1.4倍に
拡大しており、今後も、水災害の更なる頻発化・激甚化が懸念される。
3.南海トラフ地震について
…南海トラフ地震については、マグニチュード8〜9クラスの地震の30年以内の
発生確率が70〜80%(2020年1月24日時点)とされている。…
(2022年国土交通白書P.238)
首都直下地震は約70%となっている。
記事引用
削除キー
編集
削除
→Re: Re: 問2のインフラ整備問題について
/初受験
上記ツリーを一括表示
/
上記ツリーをトピック表示
題 名
本 文
■No1413に返信(毛利さんの記事) > 1.土砂災害ハザードマップ > …土砂災害ハザードマップの作成を市町村に義務付けた。 > 洪水ハザードマップについては、2020年7月時点で98%まで整備されており… > (2022年国土交通白書P.246) > > 2.降水量 > 特に、降水量について、短時間強雨の発生頻度は直近30〜40年間で約1.4倍に > 拡大しており、今後も、水災害の更なる頻発化・激甚化が懸念される。 > > 3.南海トラフ地震について > …南海トラフ地震については、マグニチュード8〜9クラスの地震の30年以内の > 発生確率が70〜80%(2020年1月24日時点)とされている。… > (2022年国土交通白書P.238) > 首都直下地震は約70%となっている。
名 前
E-Mail
削除キー
(半角8文字以内)
文字色
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
ファイル
≪アップロード可能なファイル種類≫
\n/
.gif
/
.jpg
/
.jpeg
/
.png
/.txt/.lzh/.zip/.mid/.pdf
≪アップロード可能なファイル容量≫
6000KB
(1KB=1024Bytes)以内 6) スレッド内の合計ファイルサイズ:[0/6000KB]
残り:[6000KB]
プレビュー
[
HOME
|
掲示板TOP
|
ツリー表示
|
一覧表示
|
トピック表示
|
新規投稿
|
記事検索
|
過去ログ
|
携帯用URL
]
-
Child Tree
-
…土砂災害ハザードマップの作成を市町村に義務付けた。
洪水ハザードマップについては、2020年7月時点で98%まで整備されており…
(2022年国土交通白書P.246)
2.降水量
特に、降水量について、短時間強雨の発生頻度は直近30〜40年間で約1.4倍に
拡大しており、今後も、水災害の更なる頻発化・激甚化が懸念される。
3.南海トラフ地震について
…南海トラフ地震については、マグニチュード8〜9クラスの地震の30年以内の
発生確率が70〜80%(2020年1月24日時点)とされている。…
(2022年国土交通白書P.238)
首都直下地震は約70%となっている。