ラスト3週間

一次試験まであと3週間となりました。すでに十分対策を講じてきた方、今からやっと腰を上げる方、様々だと思います。

一次試験の合否は、試験対策をどれだけやってきたかより、子供の頃から科学技術の素養をどれだけ身につけてきたかのほうが大きく影響します。ですから試験対策スタート時点ですでに大きく差がついています。だからそのことを把握するための実力診断が大事なわけですが、出遅れたと思っておられる方も、あと3週間がんばれば合格ラインに届きます。そのためのポイントは、以下の3つです。

  1. 実力をしっかり把握して、得点を稼ぐところと捨てるところを仕分けて、予想される出題ジャンルの問題を解けるように勉強する。
  2. 文章から計算式をたてる力、計算を素早くやる力など、「学生の頭」を取り戻すトレーニングを繰り返す。
  3. 問題文を斜め読みしたり、解けそうな問題を選んだりといった「試験頭」を過去問題を解きまくって身につける。

一次試験は一生に1回だけ、どの部門でもいいから合格しさえすればいい試験です。しかしこのハードルを越えないと永遠に二次試験が受けられず技術士にもなれません。だから今年、中途半端にダラダラやらず、一生に1回だけがんばればいいんだと思ってがんばりましょう。